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サマリー
今回のエピソードでは、銭湯の文化的価値とその保護の必要性が議論されており、特に古い銭湯が減少している現状に触れています。また、ポッドキャストを通じての情報収集とその影響についても考察されています。
00:01
ばーそんのナラボ、おはようございます。 今日は1月28日の今7時9分です。
今日、朝5時半に起きて、いつも通り散歩をしてきました。
今日は寒いですね。 風が強いってことではないですけど、やっぱり風が吹いてて、気温も低いから寒いなって、
歩き始めた時は寒いなって思いましたね。 歩いてたら自然と温まってきて、
最終寒いとかなくなるんですけど、 歩き始め久しぶりに寒いなって思いました。
やっぱり今週、先週ぐらい暖かかったんだなーって、逆に感じたので、暖かくなってほしいですね。
銭湯の文化的価値
今日聞いたのは、流通空論。
昨日、おとつい聞いた、小杉優原塾関根さんの回、前編に続いて後編を聞きました。
シャープ38、銭湯はカルチャーではなくインフラ?っていうタイトルですね。
引き続き銭湯の話、ハラカドの話をされてたんですけど、
やっぱり一貫して、やられていることは同じだったりとか、
あと、興味深かったのは、文化資産として、無形商材、無形の資産っていうのは、
文化的なこと、お茶だったりとか、そういうものは結構保護されてたりとか、いろいろ残そうという動きがあるけれども、
有形資産、例えば建物だったりとかっていうのは、なかなかそういう動きになってないと。
古い建物は売ってしまって、取り壊して、マンションになったりとか、商業施設になったりっていう風になっていて、
そういうものの保護ではないと思うんですけど、保護的な活動したりとかをしたいっておっしゃってて、
言われてみると確かにそうだな。古い建物って壊して建てて、それがちゃんといい施設というか、
文化的にすごい価値のある施設だったら残そうってなるけど、
街中にある古い銭湯とか、そういうのを残そうってなるかというと、時代とともになくなっていくよね、みたいな。
そういう認識は僕はあったなっていうふうに思って、それがどんどん画一的なマンションとか商業施設になることが、
自然な流れだと思っていたんですが、
それはそれで、街としての文化とか、多様性で言うと乏しくなっちゃうよねって話がありました。
銭湯の認知度と影響
こういうのって言われてみたら確かに、公園とかも新しくて綺麗な公園の方がいいよねって思いつつも、
昔ながらの公園があったらあったで、懐かしい気持ちになったりとかするし。
あとちょっと思ったのが、やっぱりバズらせない。
日常にあるもの、銭湯という日常であるっていうのが、
こういうポッドキャストを聞いて、関根さん出ている会、コス銀湯っていうものがあるんだって、そういうコンセプトで実際運営されているんだっていうのをちょこちょこ聞くようになって、
僕、認知したわけですよね。コス銀湯というものの会社のサービスを。
じゃあ、東京に行った時に絶対行こう。むしろそのために東京に行こうってなるかというとならないんですよね。
距離があるっていうのは大前提そうなんですけど、僕は大阪なので、距離があるのはハードルとしてすごい高いんですけど、
ただ、例えば出張とか仕事の関係で東京に行った時にコス銀湯行ってみようかなって、
なるかって言われるとどうなんでしょう。そこまでめっちゃ行きたいなってなるかどうかって言われたら微妙かもしれないです。
それはある意味でバズらせようとしない、 そういうプロモーションしてるから僕がそこまで思ってないのかもしれないなって思ったり。
やっぱり今話題のこういうサウナがあるみたいなところの方がせっかくだし行ってみようかなって思う自分はいるなと思うんですよね。
そこがやっぱり日常使いできるというか、周りの方々を大切に、お客さんを大切にして運営されていることにも繋がってるんだろうなって感じたんですよね。
情報として聞いてた時に、確かにそういうこともあるんだって思ってたんですけど、一、お客さんとして行く立場になって考えた時に、
いやそうやんなーって思うんですよね。東京行った時にわざわざ行くかって言われたら、まあ確かに行こうとはならないような、そういう見せ方をされてないというか、
めっちゃ行きたいなここってなるようなメッセージを発信するわけではないんですよね。なんかそこが興味深いなと思って今回聞いてて思いました。
ポッドキャストの需要
近所に銭湯がないんですよね。銭湯というものにほんと行ってなくて、スーパー銭湯とか、サウナに行くとかはあるんですけど、
ほんと少ないですね。コロナ前はちょっと弟と一緒にお風呂行ったりとかっていうのが結構月1か月であったんですけど、それもなくなってしまって、
本当にないですね。町の銭湯っていうのが、近くにないのはでかい大きいのかもしれないですね。日常使いできるというものがあったら、
もう少し行こうかな、末期に数回行ってみようかなーってなるのかもしれないですけど、そもそもないっていうのは大きいですね。
需要がないのかもしれないですけどね、さすがに。
あともう一つ聞いたポッドキャストが週刊ワシントンですね。これもランキングというかチャート見てて、
たまたま見つけて聞きました。何のポッドキャストかっていうのは、いまいちわからず聞いているんですけど、僕が聞いているのはエピソード56 ワシントン劇編第47代大統領にトランプ氏が就任です。
この、本当最近トランプさんの、やっぱり就任前から大統領になるってのが決まってから、就任するまですごいこういろんなニュース取り上げられたりとか、実際就任してからもすごいですよね。
ニュースになることが多くて。
演説、就任演説とか、そこでのやり取りであったり。
何か一挙手一投足が本当にニュースになっている感があって、ニュースになってるなーっていうのはなんとなくわかってるんですけど、それが実際何なのかとか、
どういうこと、具体的にどうなのかっていうところまでしっかり調べたり聞いたりしてるわけではないので、せっかくだしポッドキャストで聞けるんだったら聞こうかなと思って、
このタイトルに惹かれて聞いたって感じですね。
いいなって思ったのが、実際ワシントン市局にいる人たちが取材とかをしていて、それをポッドキャストでお話ししてくれてるんですよね。
この回で言ったら1時間ぐらいあるんで、すごいガッツリいろんなお話しされてるんですけど、
こういうニュースで5分ぐらいにまとめられたことを要約してピンポイントで紹介してもらえるのはすごいありがたくて、そういうポッドキャストとかニュースもいいんですけど、
実際現地の人が取材してる中で思ったこととか実際こうだったよみたいなのを聞けるのも生々しくていいなってすごいこれを聞いて感じましたね。
実際イーロンマスクとオープンAIのサムアルトマンの2人が仲悪くて、ちょっとX状で言い合いになってたりとか。
それをトランプさんが質問されて、2人ともお金持ちだから全然ドドドコータラーで仲悪いんだよねみたいなことを言ってたりとか。
仲悪いというか嫌いか。イーロンマスクがサムアルトマンのこと嫌いなんですよね多分とかって言ってた、そういう話が出たりとか。
なんかおもろいなって。おもろいなって思いながら聞いたんですけど、独特ですよね。なんか日本の政治…
いや、あるんかもしれないですけどそこまで興味持ってないだけかもしれないですね僕が。そういう話が政治家同士だってあるんだと思うんですけど、そこに
企業を運営している代表としまいく代表のCEOが参画してたりとか、しかもそのCEO同士が仲悪いバチバチやってるみたいな。
そういうところはエンタメ感があってすごいアメリカの政治ってすごいなって。アメリカの政治って今のこのトランプさんの時期が独特、特殊なだけなんでしょうねきっと。
すごいエンタメ性がある。ただ、エンタメではなく現実なんで、すごいいろんなところに影響出てきますよねきっと。出てくるんだと思いながら思っているので、
ちょっと興味があるというか、しっかりこの辺聞いといた方がいいんだろうなって、抑えといた方がいいんだろうな情報とは思って聞くように最近してます。
トランプさん関連で言うと、公務員のテレワークを禁止するというか、なんか在宅勤務、週何回の在宅勤務は言及せずにフルリモートはダメみたいなにしたりとか、もう働いてる側からしたらマジかよって、そんなガラッと変えるの?みたいな感じですね、DE&Iとかも。
本当、トップが変わればここまでガラッと変えられるのもすごいですけど、反発しながら進めていくっていう意味では、ある意味変化があるというか、その良し悪しは分からないですけど、変わっていくんだろうなと思いますね。
そこにその影響を受けていろんな国とか、もちろん日本もですけど、どうなっていくかっていうのは本当に、コロナもそうでしたが、変化の時代って感じですね。
はい、実はここまでというところで、寒いですけど、今日もやっていきましょう。素敵な一日になりますように頑張っていきましょう。それでは。
11:36
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