00:03
ダジャレITパパニュース
いやーというわけで、やってまいりました。ダジャレITパパニュースでございます。
あれ?あれ?あれ?
ここvoicyじゃない?
どなたさーんでしょうか?
すいません。私voicyで、ダジャレITパパニュースという番組をですね、1500回超えて配信しております。パパ丸山と申します。
パパ丸山さん、初めまして。いつも聞いてます。
ありがとうございます。あれ、ちなみにここはどんな番組でしたっけ?
ここはコーヒー沼で泥遊びという番組をやっておりますけれども、私はしょーへいでございます。
しょーへいさんどうも、せっかくなんでコラボしましょうか。
そうですね。だいぶ間違えてますよね。
だいぶ間違えちゃった。こんな始まりっていう。
小芝居に。
小芝居から入っちゃいましたね。
すみません。すみません。失礼しましたけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
コーヒー沼で泥遊び、スペシャルバージョンということで、今日はvoicyからパパ丸山さんにゲストとして参加してもらってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。本当に来ていただいてありがとうございますけどね。
先ほどvoicyの私の番組にもゲスト出演していただきまして、ありがとうございます。
ありがとうございます。さすがの回しで。
僕のほうの番組で、僕がこのデータを丸山さんの前に来て、とても緊張するんですけれども。
めちゃめちゃ話題なんでも拾ってくれるので、振りがいがありますね。
怖い怖い怖い。
怖いからそれは。
ひまわりのほうまでお邪魔させていただいてありがとうございます。
全然、本当にありがたいことでございますけど、初ゲストですよ、うちの番組は。
そうなんですね。
一回ヒンちゃんとコラボしたぐらいで、あとはもう他の人とやったことないんで。
ヒンちゃんコラボしてるから初めてじゃないじゃない、ちょっと。
ヒンちゃんはスタイル風で、僕が入ったんです。
なるほどなるほど。
うちの誰か呼ぶのは初めて。
初ゲストですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
丸山さんといえば、ITニュースをね、ボイシーのほうで毎朝配信してくださっているんですけれども。
僕ね、いつも週末になると、ボイミちゃんとシーコちゃん、お子様お二人がですね、出演されるじゃないですか。
出ますね、娘二人。
あれ、もうめちゃめちゃ楽しみです。
本当ですか、ありがとうございます。
小学5年生と2年生で、ここ食べれるんかっていう。
そうなんですよ、ボイシーの初期の頃から出てるので、たぶん幼稚園ぐらいから出てますね、下の子にいちゃって。
03:01
すごいな、びっくりしますわ。
すでに歴3年ぐらいですよ、あの二人も。
3年!?めちゃめちゃ先輩じゃないですか。
数百回ぐらいボイシー出てますね、なかなかデイベテランですね。
デイベテランですね。
嬉しいですね。
そう、そんな山山さんがね、実はKindle本を出しておられるということです。
最近に出たんですけれども、これね、タイトル読みますよ。
現役パーソナリティがこっそり教える子供の積極性を圧倒的に伸ばす方法です。
ありがとうございます。
これやってみたかったんですよ。
もうバンバン使ってください、コーヒーナーの方で。
そうなんです、そんなショートフォーマー出させていただいております。
これ面白いですね、音声配信と子育て、共存になりますね。
そうなんです、ボイシーで同じパーソナリティのトールさんという方がいらっしゃるんですけど、
多言語ニュースで英語と日本語で両方こう解説してくれる、
ビジネスマンシティの多言語ニュースをトールさんがプロデュースしてもらってですね、
なかなか音声発信かける子育てが面白いんじゃないかということで、
いろんな人にやってもらいたいなっていうことがきっかけで書いたような形になります。
へえ、すごい。この切り口はなかなかないですね。
よかった、ありがとうございます。ぜひやってほしいなと思って、
やり方とかコツとかをちょっと僭越ながら紹介させていただいているような感じになります。
なるほどな。僕もこの本読ませていただいたんですけれども、
本当ですか?ありがとうございます。
僕もね、子供が4月に生まれて、今7ヶ月。
7ヶ月、もういけますよ、もういけますよ。
でもね、出演してますよ、よく考えたら。
子供がいる部屋で撮ってたりとかしたんで、声も入ってますね、たまに。
いいですね、もう最年少パーソナリティですね。
そうですね、もう4ヶ月、5ヶ月ぐらいから出てます。
圧倒的、圧倒的早さ。
そう。
それでね、この本の内容について、
多分、今聞いてくださっている方の中にもお子様がいらっしゃる方とかね、
音声配信されながらお子様がいらっしゃる方とかもいると思うので、
ちょっとピンポイントではあるんですけれども、
ここ深掘りしていこうかなと思います。
早速教えてほしいんですけど、子育て×音声配信、
これ何で始めようと思ったんですかね。
きっかけは、子供たちの将来とか教育を考えてた時に、
センター入試が変わるとか、今いろいろ試験が変わってくるので、
多分筆記だけの試験じゃなくなるみたいな話とか記事を読むようになってきたので、
06:06
見かけたので、自分たちで自分の考えを発信する、表現できるっていうのが
これからの時代すごい大事になるんじゃないかなという。
そうしたらちょうど私、母医師始めたばっかりの頃だったので、
これ一緒にやっちゃえばいいんじゃないっていうのがきっかけですね。
なるほど、表現活動だったとして。
やらしい話を言うと、やっぱり子供出た方が可愛いかなっていう。
ママとハマってますよ。
まああります。当然それもあるんですけど、
一応子供たちのためにもなるからっていうのがきっかけですね。
なるほどですね。母さんのためをもってやり始めたということなんですけども、
それでも言っても子供たちと一緒にやるのって大変じゃないですかね。
どんな感じで収録してるんですか?
ある時は台本みんなで考えるようにしていて、
アドリブだったらさすがに難しいですよ。
小学校の低学年とか幼稚園生になると難しいので、
今日の話題これですって言って、土台は私がザーッと作って、
ここちょっと母医師喋ってほしいんだけど、
この件どう思うって言って、これこれこうだよっていうのを
じゃあこうやって言おうかみたいな感じで、
しーこどうするって言って、しーこはこうみたいなのを言って、
じゃあこうやってこの流れで喋っていこうかみたいな、
大体の台本作って収録みたいな感じですね。
じゃあ家族で一緒に台本を作るところから始めて収録をしていくと。
そうですね。
コミュニケーションもね。
そこでちょうどよかったのが、学校の話とかすごい聞きやすくなるんですよね。
何もないと学校のことで、喋ってくれますけど、
行事がどうとか、今どういう給食食べてるのとか、
細かいことまで聞けなかったりするんですけど、
こうやって収録するから、じゃあ今日給食テーマにしてみようかっていうと、
給食どうなってんの?とか、結構そういうのが聞きやすいので、
親子のコミュニケーションにも非常になりますね。
ちゃんと自然な感じで会話できるってことですね。
これはちょっといずれ使わせてもらおうかなと。
ぜひぜひ。
10年後とかに配信を続けてみようかっていう。
台本は最初の方、今は割と作らない時もあるんですけど、
もうタイトルとかをそれだけざっと決めて、じゃあやってみようかって。
これ3年くらいやってきたので、だいたい慣れてきたところもあるんですけど、
最初はやっぱり台本を作った方がいいかなっていうのがお勧めしたいですね。
僕もこの本を読んで勉強して、子育てに役立たせてもらいます。
10年後って言いますよね。もう2,3年後からぜひやっちゃってください。
そうですね。やってみます。
この本を読んでて、僕はいくつか考え方があったんですけれども、
09:01
まずですね、会話が減った長女との会話が復活。
これがまさに今のところ。
まさに今のところですよね。
もちろんめちゃめちゃ会話減ってるわけじゃないんですけど、
まず今まさに学校のこととか、細かいボイミが今学校で何してるのかまで聞かないかったんですよね。
普段の生活のトークは当然ありますけど。
これをボイシーで収録するっていうのを通して、
ボイミの学校生活を結構いろいろ知ることができたので。
これなかなかね。
よくあるじゃないですか。お父さんとかがご飯食べてる時とかに、
今日学校でどうだったんだみたいな聞くシーンとかね。
なんかあれすごい不自然じゃないですか。
そうなんですよね。しかももう同じようにざっくり聞いちゃうんですよ。
今日学校どうだったみたいな。
どうだったって言われても。
言われてもみたいになっちゃうことが多いので。
これボイシーで収録をしようとすると、テーマがあるので。
例えば給食とか運動会とか。
テーマごとに聞くので、結構深掘りができるので。
それでなかなか、特にお父さんとかがさっき言った、
どうなんだよ、ざっくりどうなんだよしか把握できないから。
この点で把握できるという点ではすごく良かったですね。
このボイシーで参加してもらって。
素敵ですね。本当にいい時計だと思います。
ありがとうございます。
あとこれ見て、子どもの積極性をアップするとか、
表現力、応用力を多用させる。
これ最初に言ってくださったところですけど、
将来週末とかでもなくなっていくんじゃないかと。
表現力を上げていこうっていうこと。
あとは突然のアドリブで、対応力を上げさせる。
これちょっとさっきの話と違うじゃんって思っちゃうかもしれないですけど、
台本は作りますと。
でも毎回台本通りにやってると、
棒読みになってきちゃってするので。
なるほどなるほど。刺激を与える。
ちょっと刺激を与える。
全然台本にない質問とかはちょっとしてみると。
そういうところで、対応力ですよね。
たまに止まっちゃうときもあるんですよ。
そういうときは、じゃあこの質問はダメだったんだなと思って、戻ってやり直す。
ボイシーはちょっと戻ってとかができるんですよね。
そう、ボイシーはちょっと戻ってっていうのができるので、
ちょっと詰まっちゃったときとかは一旦戻すというのはやってるんで。
簡単にアドリブ力を鍛えるっていうのもたまにやってます。
いや面白いな。
ちょっとこのアドリブ力鍛えないといけないんですよ。
親の質問力も鍛えないといけないですけどね。
急に好きな男の子いるのって言ったらね、え?ってなっちゃうので、
嫌われないような、脱線しすぎないようなっていうところを
気遣いだから質問するっていう感じですね。
なるほどですね。さすがです。
まる山さんの配信ね、カンパニュース出たら
12:02
とても気遣いのできる方は?
いやいやそんなことないです。
いつも家事とか全然至らずに怒られてるばっかりなので。
奥様に。
子供の準備とかもやっぱり私とか抜けちゃうのでね。
子供たちにも怒られてるので、抜けてばっかりで。
僕もちょっと、まだ子供ちっちゃいですけれども、
幼稚園小学校に行くと思うので、
引き続きまる山さんのコステ見習わせいただきます。
よろしくお願いします。ぜひぜひ使ってみてください。
そしたらですね、最後にですね、
パパの番組の宣伝とか、
Kindleの宣伝とかしていただけたらと思うんですけど。
ありがとうございます。
Kindleの方はですね、音声発信始める方も参考になると思いますし、
子供となんか音声発信してみたいなっていう方参考になると思いますので、
Amazonの方でパパ丸山と検索すると出てきますので、
ぜひチェックしていただければと思います。
Unlimitedの方も読めますので、ぜひチェックしてみてください。
ボイシーの方では毎日ダジャレITパパニュースを
月・火・水・金で行っております。
木曜日から聞かないでください。
絶対木曜日から聞かないようにご注意いただければと思います。
ドイツは音声発信かける子育てということで、
子供とお送りしております。
日曜日はですね、一応ボイミメインのボイミダイナソーという
恐竜博士への道になる感じですね。
ちょうど5年生のボイミ主体で恐竜をご紹介する、
おそらく世界初の恐竜音声コンテンツを発信しておりますので、
そちらもあわせて聞いていただけると嬉しいです。
ぜひボイシーの方でお待ちしております。よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
本当にね、素敵な番組で、
こうみちゃんしーこちゃんの成長を見ることができるようになっております。
そしてね、木曜日は本当はベタベタ目のやつなんで。
木曜日ちょっとね、木曜日から聞くの刺激が強いので。
ボイシー三大ためにならない番組と言われている。
そうですね。全く木曜日はためにならないので、そこだけは注意してください。
ドロータリーさんとロリラジと佐々木関さんとあいみと
ママニュース、ゆうこママのママニュースはダメだよって
新ドロータリーさん言ってました。
三大ためにならない、ボイシー三大ためにならない番組ですからね。
さらにためにならないのがしーあいみさんのオヤホグタイム。
オヤホグタイムはそうですね、もっとためにならないですね。
気になった方は、このためにならない視点を
ぜひボイシーの方でも聞いてください。
僕がコメント欄によく出ているので、皆さんもぜひ。
もう二目リスナーですからね。
でもせっかくだからあれですよね、ボイミとシーコってあんまりゲスト出演しないので
15:04
今度ちょっと時間を見つけて、こちらのショーへさんのこちらの番組にも
登場したいと思いますので。
めちゃめちゃ嬉しいです。
大ファンなんで。
ありがとうございます。
ちょっと挑戦してゲスト出演させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はこんな感じで終わっていきたいと思いますが
また次回もですね、出演していただけるということですので
お楽しみに。
そして今日のお話が楽しかったな、よかったなと思ったら
シェア、フォロー、いいね、そしてコメントの方もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではまた。
バイバイ。
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
ボイシーよりダジャレITパパニュースのパパ丸山さんに
ゲストとして出演していただきました。
本当に声がいいですよね。
そしておしゃべりが上手。
僕はもうずっと圧倒されっぱなしで
めちゃめちゃ緊張したのが出てたと思います。
そしてですね、今回ディスコードで収録をしたんですけど
僕の方の収録環境が整わなかった関係で
丸山さんの方で録音をしてもらったんですが
ちょっとね、僕の方がこのマイクを通した音声というか
マイクを通したちゃうわ、なんだ、ちょっと遠い感じでね
通話の向こう側な感じでお聞き苦しいところが
途中途切れたりとか雑音入ったと思いますが
大変失礼いたしました。
次回からの学びにしていきたいと思います。
僕もですね、このボイシーのパパニュースの方に
出演させていただくことが決まっております。
明日月曜日とその次の火曜日
一日飛んで木曜日の朝の配信
そちらに出演させていただきますので
ぜひぜひボイシーの方にも遊びに行ってください。
今回この配信はヒマラヤスタンドFMさんで
同時配信という形でさせていただいておりますが
ボイシーだろうとヒマラヤだろうとスタンドFMだろうとね
このプラットフォームの壁を越えて
お互いに音声業界を盛り上げていこうという
試みでございます。
今後もですね、実は僕ボイシーの方に
他の方のゲスト会で出演させていただくことも
予定しておりますので
そちらもぜひぜひお楽しみにお待ちくださいませ。
それでは今日はこういった感じで終わっていきたいと思います。
バイバイ