1. コーヒー沼で泥遊び
  2. カフェモカの歴史 #TBT
2020-11-12 18:52

カフェモカの歴史 #TBT


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
今日は、11月の12日木曜日です。毎週木曜日は、スローバックツアーステイ、TBTのコーナーとして、歴史の話や昔の話を振り返るという、そういう日となっております。
すみません、例のごとくですね、昨日の夜、子供が夜中に起きていたりだとか、これちょっと2日続けてあって、僕も昨日ちょっとどうしても眠くてね、前日の収録ができなかったので、朝8時に配信しております、この番組ですね。
今日は遅れての配信となっております。起きた時点で8時ちょっと過ぎてたぐらいの感じになっちゃったんでね。
悔しいね、こういうのね。悔しいんですけれども、毎日更新しておりますので、こうして撮らせていただいております。また寝起きの感じになっておりますので、声の調子とか聞きづらいかもしれませんけれども、どうぞご了承ください。
今日のテーマはですね、カフェモカの歴史っていうところを掘っていきたいと思います。この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じる、そんな番組にしたいと思っております。今日はね、ちょっと8時を過ぎてしまいましたけれども、毎週月曜日から土曜日は毎朝8時から配信、そして日曜日は夜の7時からゆるっと雑談の回とさせていただいております。
喉の調子もさることながら、鼻が若干鼻声な感じになってますね。風邪は引いてないんですけれども、温度差ですかね。僕慢性鼻炎なのでちょっと温度差で鼻が詰まりかけているような感じがありますけれども、ちょっとやっていきたいと思います。
カフェモカの歴史ということでね、皆さんカフェモカって何かご存知でしょうか。昨日おとといぐらいね、ツイッターの方でもちょっとお話、僕は呟いたりとかね、コメントしたりとかしてるんですけれども、カフェモカって平たく言ってしまうと、現代的にはね、ドリンクで言ったらコーヒーとチョコレートの組み合わせなんです。
それで、僕とこの同じヒマラヤで配信をしているプラネタリウムという番組ですね。やっているココアちゃんと2人でちょっとコラボしようかっていう話になって、僕がコーヒーでココアちゃんがチョコレート、ココアですからね。なのでカフェモカコラボみたいな感じでやろうかっていうお話をしております。
これはちょっとね決まりましたね。後でちゃんと告知しますけれども、そういう飲み物なわけですよ。で、よく聞きません?モカっていう言葉って。このカフェモカって、カフェモカとかモカですね。このドリンクとして飲むモカっていうのはそのコーヒーとチョコレートの組み合わせなんですけれども、これもうちょっとちゃんと歴史がありまして。
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もともとモカっていうのは土地の名前なんですね。イエメンっていう国にある港の名前です。これがですね、コーヒーの発祥の地とされています。コーヒーの発祥についてはいろいろ諸説あるんですけれど、これエチオピアと言われていたりイエメンと言われていたりするんですが、ちょうどこのエチオピアがアフリカ大陸、イエメンがこう東アジアの方になるわけですね。
アラブの国になります。で、この2つの国がちょうど川を挟んで、海を挟んでか、海を挟んでこう隣り合っていない。海を挟んで隣り合っていない。どういう説明だこれは。
非常に近い国なんですよ。海を挟んで向こう側の国になるんですが、そこに港がありまして、そこの港ですね、名前がモカと言います。このモカの港でコーヒーの取引がされていた。ここの港を通じていろんなところにコーヒーが広まっていったということで、商人たちの間ではこのコーヒーイコルモカというのが定着していったわけですね。
当時の人たちはコーヒーのこと自体をモカって呼ぶ。そんなこともあったみたいです。コーヒーといえばモカということですね。今となってはたくさんの種類がありますけれども、ここのモカというところがいわゆるコーヒーの聖地って言っても過言ではないかもしれません。
ここのモカについて簡単に調べたところを読んでいきたいと思うんですけれども、15世紀に世界へコーヒーを広めたモカは、16世紀オスマン帝国に支配されます。オスマン帝国はトルコですね。オスマン帝国は航海を通行する船舶にモカでの納税を義務づけます。
モカはコーヒー取引で大繁盛し、17世紀には400人ほどのユダヤ人がその貿易に関わったと言われるほど。ただしここからはモカの衰退への道を進めます。
他国からの介入や攻撃、エチオピアが輸出を低価格で始めたことによる輸出源、これにより現在モカはコーヒー豆を輸出する港ではなくなりました。
オリエッティさんの番組で、僕が大好きだったボイシーの図鑑の世界という番組があったんですけどね。これがちょっと金曜日で打ち切りとなってしまうということで非常に残念なんだけども、こういうのをオリエッティさんに読んでほしいのよ。
自分で読んで頭の中でオリエッティさんの声で再生されて、声が全然違うからね、オリエッティさんみたいに上手に読みたいなって、そんなことをふと思ったんですけれども、完全に脱線しました、話が。
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そういう歴史があるんですね。モカの繁栄と衰退というところがあって、今ではその土地の名前でモカというふうに、港の名前がモカではなくなってしまった?
あ、違う違う。港の名前がモカではなくなったんじゃなくて、モカの港でコーヒーの輸出にもすることはなくなったと。そのペッソの流行によってね。それでちょっと途切れてしまったんだけれどもって話ですね。もう頭が回ってない。これが朝の僕ですよ。
いらんよね、別にこの朝の僕の話。ちゃんとせえという話ですね。はい、失礼いたしました。
ちょっとまとめますと、このエチオピア、あとイエメンという国、この周辺のところにモカという港がありまして、一応イエメンの港って位置づけられてますけれども、このモカが産地として知られるようになったところからコーヒーをモカと呼ぶようになりました。
だけど今のモカって、別にその港の名前でみなさん覚えてないでしょ。これはね、エチオピアのモカだったり、イエメンの場合はモカマタリっていう風に呼ばれることが多いですね。モカマタリってついてるやつはイエメン産のことが多いです。
このコーヒーですね、味の特徴がありまして、とってもフルーティーで酸味がちょっとあって、あと若干チョコっぽい。この若干チョコっぽいのところが、なんでこういう味になるかっていうのを説明すると時間が過ぎていってしまうので割愛するんですが、結構フルーティーでチョコっぽい味がする。
僕はね、イチゴチョコっぽい感じの味が多いなーってモカの味はするんですよ。これを受けて、コーヒーだけでそのイチゴチョコっぽい、チョコフレーバーが出るようなコーヒーなんだけれども、モカといえばそのチョコっぽいコーヒーだよねの方が先に行ってしまったときに、じゃあコーヒーにチョコレート入れたらモカっぽくなるんじゃねってなったんですよ。
たぶんね。
そのコーヒーのフレーバーとしてチョコっぽい感じのコーヒーのことをモカっていうようになったので、コーヒーにチョコレートを入れるようになりました。
そこでコーヒープラスミルクプラスチョコレート、もしくはココアですよね。
これで味をつけたもの、ドリンクのことをカフェモカと言います。
皆さんカフェモカ好きですか?これすごい好きって方が多くてですね。
もちろんお家で作ろうと思ったらコーヒーとチョコレートとミルクを、昨日ミルクの泡立て方とかも言いましたけれども、それを混ぜるだけというか。
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コーヒーを濃いめで作っていただくと美味しい感じになるかなと思うんですけれども、本来はエスプレッソを使ってあげるとコーヒーの部分がしっかりと濃厚になって美味しく、そして濃厚な。
2回言いましたけど、満足感のあるようなコーヒーに仕上がります。
フレーバーコーヒーと言われるやつですね。
そしてここによくホイップクリームを乗っけたりとかして飲む形ですね。
皆さんはお好きなんでしょうか。
さらにはホワイトモカという商品がありますけれども、このホワイトモカもこのモカがチョコレートから来てます。
ホワイトってことは普通のチョコレートじゃなくてホワイトチョコレートを使っているということでこの名前がついております。
今までのこの歴史の話をしてくると、
え、ちゃん、もうそれってモカでいいの?チョコ、あの、ちょっと違わないって。
普通のチョコレートのフレーバーがするからカフェモカなのであって。
ホワイトチョコレートにしちゃったらもう味違わないってなるんですけど。
僕はちょっとそういうね、めんどくさい人なんですけど。
カフェモカはチョコレートが入っているドリンク。
ホワイトチョコレートモカ、ホワイトモカはホワイトチョコレートが入っているドリンクだよっていう感じで。
まとめとしてはそんな話です。
うまく伝わりましたでしょうか。
すいません、なんか、僕が寝起きであるがばかりに台本もほとんどない状態で話をしてしまいまして。
お聞き嬉しかったら申し訳ないとか言いながらね、週に1回ぐらいこういう日が訪れるかもしれませんがすいません。
ちょっとね、子育て中ということで多めに見てやってください。
それでですね、このココアちゃんとのコラボに関しましては11月19日21時30分から9時30分ですね。
夜の9時半からスタイフで僕の番組の方でさせていただきまして、カフェモカコラボさせていただきます。
質問とか何かありましたらDMとかリプとかの方で送っていただけたらと思います。
こちらにコメントしていただいても結構です。
ココアちゃんとはそこでコラボするんですけれども、11月の16日から22日はちょっとコラボ強化ウィークにしようと思ってて、いろんな人にお声掛けをしております。
僕も結構時間が空いているので、もしコラボしたいという方がいたらお連絡ください。
時間さえ合えばやりたいと思います。
そしてそして最後は告知です。
本日木曜日のボイシー、ダジャレパパITニュースでおなじみのパパ丸山さんのところに僕は月曜日と火曜日に出演させていただきましたけれども、
一日飛ばして本日木曜日また出演させていただいております。
本日は毎週木曜日はママニュースという、少し朝から刺激の強い番組と言われている、役に立たないで有名なボイシーのママニュースに出てまいりましたので、よかったらそちらもご覧ください。
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そんな感じでぐだっとなりましたけれども、終わっていきたいと思います。
よろしければ、シェア、フォロー、いいね、そしてコメントを残していってください。
ここからはコメント返しをしていきたいと思います。
もうなんかほんとね、へこむんですよ。この寝起きの配信をすると毎回。
あ、やっちまったって。
へこんでます。
はい、コメント返しいきましょう。
まずはですね、いつもでしたら1日前の番組だけにしていこうと思ってるんですけど、数がそんなになかったのでもう一個前ですね。
2日前の番組、なんだっけ、2日前のホスピタリティのマクドナルドの話にコメントをしてくださったタンシンさん、お返事したいと思います。
朝マックのファンなので嬉しいですね。
氷抜きのシーンに勝手に親近感はきました。改善済みのモバイルオーダー利用してみたいです。
はい、ありがとうございます。
氷抜きのシーンをね、こう、え、ないやん、え、どうしたらいいんこれっていうところね。
あの、ほんとちょっと焦りました。焦ってはいないんだけど、え、これなに、え、え、みたいな。
すぐパッと買って帰りたかったのに結局モバイルオーダーの使い方がわからずにいつもより時間がかかるっていうね、そんなことがありましたけれども、
ここね、慣れて使えるようになったらきっとすごく便利なものだと思いますのでね、僕もちょっとこのIT関係ついていきたいと思いますね。
おじさんなんですけど、34歳のおじさんがね、ま、34歳のおじさんがITついていけないって言ったら怒られますね。
ま、まだまだ若いやろみたいなふうに思われたりとかするんですけれども。
ま、中途半端な年齢ですよ、30代って。
はい、え、じゃあ次いきましょう。
はい、では、え、昨日の回に返事をしていきたいと思います。
昨日は、ふわふわのミルクをお家で作ろうという回ですね。
まず一人目の方、ビール片手に乾き物の大昇リクさん、レッスンありがとうございます。
まだブラックは飲めないけど、ミルク入れると飲めるから、ふわふわミルク作ってみますということでね、ありがとうございます。
ほんとね、あの、ブラック飲めなくてもね、ミルク、砂糖全然入れてOKです。
で、フレーバーのシロップ入れたり、チョコレート入れてね、今日みたいにモカのコーヒーにしたりとかね、何でもいいんですよ。
ただこのミルクをね、美味しく作ると、いつも、たとえばホットミルクレンジで浸しするだけのミルクとはまた一味違った味になりますからね、そちらも試していただければと思います。
リクさんありがとうございます。
そういえばリクさんはですね、僕と同じく、あの、ボイシンの図鑑の世界のオリエッティさんの大ファンでございまして、
どうですか、今日の話に出てきた僕のちょっと歴史の話とかね、入れたじゃないですか。
あれはやっぱりオリエッティさんに読んでほしくないですか?
しかもオリエッティさんがツイッターで僕がオススメしていたコーヒーの辞典を買ってくれたらしいんですよ。
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でも、あれ読んで披露するところなくないですか?
あの図鑑の世界が終わっちゃうから。
じゃあさ、この番組でやったらよくないって思って。
これオリエッティさん聞いてるかな?
さっきの話みたいなやつをオリエッティさんの感じでもう一回聞きたいな、終わっちゃう前にコーヒーの話でやってほしいなっていう僕の思いがあるんですけど、
リクさんどうですかね、その辺ね。
あのなんかちょっとみんなでオリエッティさんをこの番組に呼ぼうみたいな流れを作ってみるのも面白いかなと思いました。
すいません。
じゃあ次の方ですね。
プラネタリウムのココアちゃんです。
ありがとうございます。
今日はねこのコラボの話でもちょっと出てきましたけれども。
あって言ってます。
あの顔文字でなんかかわいい感じでねハートとかつけてね。
あって言ってますね。
コーヒーかけるココアイコールカフェモカのお話。
ココアの名前も呼んでくださりありがとうございます。
昨日ねちょっと触れたのでそういったところで言ってますね。
今日の配信の中でも話させてもらいましたがココアちゃんとコラボしますので皆さんぜひ楽しみにしておいてください。
ココアちゃんはね自分の名前を呼ばれるのが好きみたいです。
このあとちゃんづけにねすごい反応してましたね。
毎回毎回名前呼んでくださりありがとうございます言うんですよ。
でも名前呼ばれると嬉しいよね確かに。
このラジオとかでさ自分の名前呼ばれると嬉しいですよね。
ありがとうございます。
そして人気者の翔平お兄さん。
人気者かどうかわかんないんですがお兄さんってね。
この翔平お兄さんって育ちの良さでしょうね。
このお兄さんって漢字が出てますけれども。
をつけて呼んでくれます。
このココアちゃんもいつも僕のことを呼んでくれてありがとうございます。
なんだこのやりとりは。
まぁねちょっとゆるい感じになるのかなとか思ってますけれども。
絶対ねあの夜の時間にねすごいいい感じになると思うんですよこのコラボ。
ぜひ楽しみにしておいてください。
はい最後です。
毎回最後はね足つぼのゆうりさんなんですけれども。
作ってみますと言っておられます。
これ昨日のホットミルクこのふわふわのミルクですね。
100均で簡単に買える器具で作ることができますので。
こちらぜひぜひお家で試してください。
ゆうりさんところでお子さんもいらっしゃるということなんで。
このコーヒーが飲めなくてもねココアにしたりとか。
あとホットミルクにしたりとかね。
するときにこのふわふわの泡だと口当たりもまた違って。
しかもちょっとカフェっぽいでしょ。
カフェっぽい感じなんで。
この泡の上だとミルクと違って泡の上だとチョコレートとかキャラメルソースとかが沈まないのでね。
そういう見た目のところとかでもね楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
はいと言った感じでコメント返し終了です。
このコメント返しがですね。
楽しくて返してるとねちょっとついついしゃべりすぎてしまって今日も長くなってしまいましたが。
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できるだけねちょっとコンパクトにまとめつつ皆さんの聞きやすい楽しい配信にしていきたいと思いますので。
何かご意見のある方はねコメントやDMに残していただけたら嬉しく思います。
本当にここまでね最後まで来てくださってありがとうございます。
あと1日2日ですねこの木金乗り切って土日となりますけれども。
頑張ってそして頑張りすぎないように。
そして睡眠はしっかりととっていただけたら嬉しく思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日となりますように。
次はどの声とつながりますか。
これちょっと言ってみたかったんですよね。
次はどの声とつながりますか。
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
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