1. コーヒー沼で泥遊び
  2. コーヒーの味見のしかた
2020-11-28 24:32

コーヒーの味見のしかた

 
00:05
おはようございます。
今日もコーヒーの出ますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
今日は、11月の28日土曜日でございます。
週末ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
昨日の配信でですね、BGMに対して声のボリュームが小さいというご指摘をいただきまして、
実際聞いてみたら小さかったんですけどね、声のボリュームがね、ちょっとお聞き苦しかったかもしれないなと思って申し訳ございませんでした。
イヤホンマイクで昨日収録してみたんですけど、ちょっと対策を考えないといけないですね。
とりあえず昨日の配信については上げ直しをします。
そして、先に上がっている分に関してはコメントをいただいていますので、
このコメントを見たいという方もいらっしゃると思うので、しばらくは残しておきます。
今日のコメントに対してもしっかりお返事をさせていただきますけれども、
数日後にはね、こちらを消して再アップロードしたものだけ残すようにしますのでご了承ください。
やっぱり試し聞きはちゃんとしないとダメだなと思いましたね。
ここはAnkerというアプリケーションを使って収録をしているんですけれども、
Ankerで撮ったものを一度パソコンでダウンロードして、それをヒマラヤに再度アップロードし直すというやり方をしているんですけれども、
そのタイミングでね、ちょっと聞かなかったんですよね、ちゃんと。
これからね、また気をつけたいと思います。
今日のテーマは、この出来事に完全に引っ張られているんですけれども、コーヒーの味見の仕方という話をしていきたいと思います。
この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとだけおいしく感じてもらえたら嬉しいです。
そうなんですよ。音声に関しても他の何に関してもそうなんですけど、やっぱり見直しとか事前のチェックってすごい大事ですよね。
確認作業っていうんでしょうか。会社でメールを送信する前とかね、あとTwitterでツイートをする前。
僕、これで死ぬほど失敗してるんですけど。誤字、脱字、難しいですよね、なかなか。
あとはお料理とかもね、もちろんそうです。何でもいろいろあるんですけれども、今回僕が失敗したこの音量を確認する作業っていうところだけじゃなくて、
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毎日ちゃんと自分の番組を聞き返して発声がうまくできているかとか、変な癖が出過ぎて聞きづらくないか、間の取り方は適切かとか、
そういったいろんなポイントごとにコンディションのチェックをすると、何を改善していいかということに気づくことができるんですね。
ただただ聞き返してなんとなくOKだろうと言っていると、やっぱり進歩がないので、いくらかのポイントを絞って基準をしっかりと作って聞き返すことが大事になっていくわけです。
コーヒーの話にここから持っていくんですけれども、毎日コーヒーを飲む方、コンビニでコーヒーを飲む場合、もしくは機械でコーヒーを入れているフルオートのマシンとかですね、
そういう場合はあまり味がぶれるということはないんですけれども、自分で入れる場合、ドリップコーヒーであっても、ドリップバッグとかでもそうですよね。
ちゃんといつも同じお湯の量を使うとか、何らかの基準を持ってその基準を満たしているのか、もしくはどれくらいずれているのか、目標としているものから高いのか低いのか。
これを考えないと毎日同じ味とか適切な抽出というのはできないですし、
何か今日いつもと違うなというふうになった時に、何が間違っていたんだろうというところがわからないんですよね。
これに限らず、これは今の家で入れる場合ですけど、お店でコーヒーを飲む時とかも、自分の感覚でおいしいのかまずいのか、そのフィーリングだけで評価するのはもちろん悪くはないんですが、
やっぱり何か基準を持っていた方が、自分の好みを後々言語化できるという意味ではいいんじゃないかと。
どういうコーヒーが飲みたいとか、店員さんとお話ししたりしますよね。
そういった時にやはり自分の好みとか、今欲しているものは何なんだろうというのをうまい言葉にすることができるので、
こういう基準を設けることを僕はお勧めしたいと思います。
じゃあその基準をどうやって作っていったらいいのか。
いくつかあるんですけれども、プロのコーヒーの人たちがカップオブエクセレンスというコーヒーの金評会の中で使っている基準、どういったポイントを押さえているのかというのをご紹介したいと思います。
このカップオブエクセレンス、COEとか言ったりしますけれども、コーヒー屋さんでCOEの豆ですよって言われたらこの品評会で入賞したお豆だということになります。
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このCOEカップオブエクセレンスの品評会では、コーヒーの味を見るにあたり8つの項目があります。
クリーンカップ、スイートネス、アシディティ、マウスフィール、フレーバー、アフターテイスト、バランス、オーバーオールというこの8項目。
各次に8点満点、全部で64点満点として、そこにプラス36点というベースになる点数をつけられます。
これを合計すると100点、この100点の中から実際何点取れるのかみたいな話になっていきますね。
36点のベースになる点数というのは、例えば欠点があったりとか、あくまでも欠点がない状態からスタートしている品評会なので、
お菓子の版があったりするとここから点数が引かれたりすることもあります。
それでは一つずつ説明していきたいと思いますけれども、最初のクリーンカップ、カップのきれいさということですけど、
これはもちろんこの食器のカップが、マグカップがきれいかとかそういうことではありません。
雑味がないかとか、透明感のある味なのかとか、
あとはテロワールって言って土地の味、国の味って言うんですか。
エチオペラの味がするとかケニアの味がするっていう言い方をしたりとか、
その独特の土地の持っている味っていうものがうまく表現できているのかっていうところも、
このカップのきれいさの評価点の一つとなります。
続きましてスイートです。これはもう甘さですよね。
収穫をする段階で、コーヒーの実をどれだけうまく熟させた状態で収穫しているのかというところと関係するんですけれども、
このコーヒー豆が本来このフルーツとして甘さを持っている。
この甘さは、例えば香りとかでフルーツとかバニラとか、
そういう香りで甘く感じるっていうこともあるんですけれども、
あくまでもここで言うスイートネスっていうのは、
コーヒーのチェリー、もしくはコーヒー豆が本来持っている味、香りに依存しない甘さということになります。
続きましてアシディティ。これは酸味ですね。
これはどんな種類の酸になるのか。
レモンっぽい感じの酸と、ブドウっぽい感じの酸と、リンゴっぽい感じの酸って全部違いますよね。
そういった酸味がどういったものなのか、強いのか弱いのか、そして酸の質というものまで含まれてきます。
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次は質感ですね。これがマウスフィールというやつですけれども、
コーヒーを口に含んだ時にザラッとするのかとかサラサラなのか、
粘度があってねっとりするのか、なんかこう重たい感じがあるのかとか、
あとはキメ細かさがあるかとか、そういう感じの表現なんですね、質感というのはね。
バターのような質感があってって言われたらちょっとねっとり、ちょっと重たいんだけれども、
粘っこくはない、ただちょっと下にまとわりつく感じとかね。
丸い感じとかよく言いますよね。お水とか飲んでもちょっとこの水丸っぽい感じがするなとか、
そういう表現するようなことがありますよね。
コーヒーではこういったところも評価の基準となってきます。
続きましてアフターテイスト。これは後味です。
コーヒーを飲み込んだ後にどういう風に口の中に香りとか味が残るのか、
甘さが強いのか弱いのか、スッと消えるのか、フワッと消えるのか、
それともズーンと重い感じで残るのか、要因が軽く残るのかとか色々ありますよね。
そういったところもこれが後味、アフターテイストになります。
そしてバランス。これはもうそのまま読んで字のごとくバランス感があるのか調和しているか。
美味しいんだけどめっちゃ甘いよね。
美味しいんだけどなんとなく欠けているような味がするとかいうこともあるじゃないですか。
なんとなくって言い方は良くないかな。
何かが欠けている。何が欠けているんだとか。
あるじゃないですか。
そういったバランス感というのもこのCOEの評価基準の一つです。
そして最後オーバーオールというのは総合評価ということですけれども、
この飲んだコーヒーは面白い複雑さがあったなというのもあれば、
シンプルだけど優しい感じのコーヒーだったな。
これは結構人の主観によって変わってしまうので、
若干ずれてきたりするんですけどね、人によって。
ただやっぱり、ただただ美味しいだけじゃなくてユニークさがあるということとかも評価の基準になってきます。
そうした8つの評価をそれぞれ点数化していくと、
だいたいCOEに所属している人たちの評価というのは似たような感じになってくるみたいですね。
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この評価をいつもどういうふうにしているかというと、
やっぱり普段から飲むんですよね。
普段から飲むし、品評会の時にするようなカッピングという方法でスプーンですするんですけど、コーヒーを。
そういう方法で味を自分自身がとれているのかどうかというのを毎日のコンディションとかと合わせてチェックしているわけですよ。
こうしたことをすると何がいいかというと、味わいを深めることができる。
これはもう難しく感じさせてしまうかもしれないんですけど、
逆に言うとそれだけの要素がいつも飲んでいるコーヒーに隠れているということですよね。
コーヒーじゃなくてもいいです。お食事でもいいですし、
これが家で作ったものであろうと外食であろうとね。
ちょっとゆっくり味わって、少し基準を設けて、
1つか2つで大丈夫です、今日言ったものの中の。
これをちょっと意識するだけで今よりいろんな味を経験することができて、
新しい発見があるかもしれないと思ったら、ちょっとやってみようかなって思いませんか。
これは自分の好みをはっきりと言語化させる訓練にもなりますね。
最初の方でも言語化ということを触れましたけれども、
おいしい、まずいだけじゃなくて、何でおいしいのか、何でまずいのか、
どういったところが自分に合っているのか、
どういったところが足りていないのか、みたいなことを説明できるようになります。
また別の利点として、この味をとることに集中するとマインドフルになれるんですね。
このマインドフル、マインドフルネスって最近よく聞きますけど、
マインドフルネス・イーティングっていうのがあるんですよ。
食べるにあたってこのマインドネスな考え方をする。
今あるものをそのまま受け止めるっていう意味なんですけどね。
ちょっとこのマインドフルネスの説明はとても難しくてですね、
ひまわり屋ですと太陽さん、天才バンライフの太陽さんですね、
説明してくださっているので、そちら聞いていただけたらと思うんですけど、
そういう食事の仕方とか、コーヒーの飲み方をすることによって脳が開放されて活性化できるっていうメリットもあったりします。
ということでね、この味わうということ、めちゃめちゃメリットありませんか。
この確認作業は毎日の訓練ですのでね。
あまりがっつりやるとちょっとしんどくなってしまうかもしれないので、
ご紹介したものの中から1つや2つちょっと感じながら、考えながら食べていただくと面白いかなと思います。
コーヒーを飲むときまた違った味を感じられるかもしれません。
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それではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼で泥遊びではいただいたコメントに声でお返事しています。
ひまわり屋では聞いていただいている番組にコメントをしていただくことができます。
PCや他のアプリからはコメントできないので、ぜひひまわり屋アプリをダウンロードしてお聞きください。
昨日の放送ですね、ひまわり屋祭りバトンリレーの回にコメントをくださった方々に読んでいきたいと思います。
まずは先頭女子のチーさんですね。ありがとうございます。
さすが喫茶・コーヒー沼で泥遊びのマスターということです。
ありがとうございます。
喫茶・コーヒー沼で泥遊びという感じになったのかな。
僕が自分で言っておいてなんなんですけど、喫茶店のマスター的なたてつけでやっていくのも面白いかなと思っておりまして。
ありがとうございます。ホスピタリティ大事ですからね。
皆さんの心地よいような配信を心がけていきたいと思っております。
チーさんコメントありがとうございます。
続きましておりえってぃさん。ありがとうございます。
ボイシーという配信アプリでロックインボイシー、そしてボイシー公式ママ図、
あとスポーツの深い話という番組でパーソナリティをされているベテランですよね、おりえってぃさんは。
あのベシャリ王選手権で新太郎タリーが優勝したと言われている、
あの方が今第5回とかだったかな。おりえってぃさん第1回の優勝者なんですよね。
本当にあのすごい方と昨日お話しさせていただきました。
コメント読んでいきます。内容触れてくださりありがとうございます。
いえいえこちらこそ出演させていただいてありがとうございます。
ロックインボイシーね、昨日出演させていただいたというお話ですね。
ロックでオタクな店長おりえってぃです。ご来店ありがとうございました。
翔平さんはベイシストにいらっしゃりそうな素敵オシャンティな方でしたよと大声でコメントしておきます。
いやあのね、おりえってぃさんに顔を見られたんですよね。
ズームで収録した関係では僕の顔を見ていただいて、
結構まとめていますかね、あのベース顔です。
僕はフロントマン的な顔ではないですね。ベース顔ですね。
ただですねおりえってぃさん僕はちゃんと覚えてますよ。
ズームつけたときにボソッとおりえってぃさんが言った。
翔平さんが思ったよりイケメンだったみたいなこと言いましたよね。
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言いましたよねおりえってぃさん。
ということで思ったよりイケメンぐらいの感じですね皆さん。
そんなにハードルを上げなくて大丈夫です。思ったよりぐらいのね。
おりえってぃさんも素敵な方でしたよ。かわいらしい。
なんか図鑑の世界の表紙、アイコンとは違った感じ。
あれもおりえってぃさんだったんですかね。
あれとはまた違った感じです。そしてロックな感じでした。
黒のライダースがめっちゃかっこいい感じでした。
おりえってぃさん遊びに来てくれてありがとうございました。
お次はドモリのフリートークラジオ、翔平先生ありがとうございました。
ヒマラヤ祭りの主催者ですね。
銀ちゃんへのバトンパス、最終日が銀ちゃんというのがとても嬉しくさすが翔平さん。
バトンつないでいただきありがとうございました。
いやいやいや本当に翔平先生お忙しい中このヒマラヤ祭りをまたまた企画してくださいましてありがとうございます。
本当にね、すっげえいい人なんですよね。超真面目なの。
みんなの配信聞いてまわって、ノートとかもまとめてくださったりとかして、
引き続き忙しくなるかと思いますけど、僕に手伝うことが何かできたらぜひぜひ言ってくださいね。
みんなでヒマラヤ祭り盛り上げてまいりましょう。翔平先生ありがとうございます。
お次にコメントいただきました。
元スナックママの恋愛講座かやさんありがとうございます。
前置きで6分。翔平さんすごい。いや違う。
喋りすぎなんですって僕は。
今日も結構喋ってるからね。
ハロー効果。うんうん。相手の気分を上げられたらいいですね。
そうですね。もうあの、心理学的にこのハロー効果っていうのがあって、
何か一つのことをいいことだって思うと、他のこともいいことに感じるっていうバイアスがあります。
そのバイアスをね、使うのってなんか、そういう心理学とかを使うのってなんか卑怯な感じがするみたいなことを言う人がもしかしたらいるかもしれないんですけど、
僕はもうどういった感じでもいいので、この番組を聞いて少しでもね、コーヒーをおいしく飲んでいただけたらいいなと思ってますので、
バンバンそこらへんを狙っていきたいと思っています。
かやさんありがとうございます。
あげずまさんこれ、タイトルのこの短縮、考えていただけましたでしょうか。
うん、長いのよ。なんだろう。まあまあ、うん、いいや。
はい、えー、コメント欄に書いておきたいんですけど、
コメント欄に書いておきたいんですけど、
コメント欄に書いておきたいんですけど、
うん、長いのよ。なんだろう。まあまあ、うん、いいや。
はい、えー、コメントはですね、了解です。
カフェインについて、キンドル本ですね。
はっ、はっ、営業されるところだった。
これは僕がコメント返しで言ったことですよね。
あのカフェイン取りすぎ、お気をつけください。
21:02
そしてカフェインについての話、この効果だったりとかね、の取り方、
キンドル本の方で書いていこうかなと思ってますので、
お楽しみにといったところです。
あげずまさん、ありがとうございました。
そしてお次が最後です。コメント下さいました。
足つぼ師のゆうりさん。
そう、サイコ率高いんですよ、ゆうりさんね。
でもいつもいつも聞いてくれてるの。ありがとうございます。
さすが、素晴らしいです。
だから、どう返せばいいかわからんのよ。
とりあえず褒めていただいたので、ありがとうございます。
昨日の話はホスピタリティを考えて、
お客さんのために、リスナーのために始めている方も、
いつも聞いてくれてる方も楽しめるような音声配信を目指しております。
そういったことを考える上でね、細かいことをいろいろ考えるんですよ。
一つ一つね、ちゃんとホスピタリティになっているかどうか、
考えて配信しております。
まだまだ拙い配信者でございますけれども、
まだまだ拙い配信者ですけれども、
皆さんどうぞ末永くよろしくお願いします。
といった感じで、ありがとうございました。
さあ、明日はいよいよ、ひまらや祭りですよ。
ひまらや祭りは、明日の午前10時にですね、
結局何名か誰も教えてくれなかったんだけど、
40名以上だったはずです。
そのたくさんの方たちが、一つのテーマに沿って、
同じテーマで発信をするという日になっています。
僕の配信だけじゃなくて、
他のいろんな方の配信を聞きに行っていただけたら嬉しいです。
そして、明日は10時にこれを配信するんですけれども、
それは特別回として配信させていただいて、
いつも通り日曜日は夕方の配信ですね。
ゆるっと雑談会を配信していきたいと思います。
夕方じゃないな、最近夜になっているんで、
多分10時ぐらいかな、9時、10時ぐらいに更新する予定なので、
気楽な感じでお待ちいただければと思います。
たくさんの音声配信させていただきました。
今週、先週とすごいコラボもたくさんありましたんでね、
今コラボをどういう感じでやっていったか、
まとめるノートとかも書いてますんで、
そうそう、僕ノートやってるんですよ。
ノートの方もよかったらぜひフォローしておいて、
いただけたらまた新しい情報をお伝えできるかと思いますので、
ぜひぜひフォローしてやってください。
といった感じで、また長くなっちゃったな。
何分喋った?
ちょっと待ってよ。
23分だって。
やばいね、僕ヒマラヤでかなり長い方なんじゃない?
みんな5,6分で喋ってるのにね。
ちょっと長かったかもしれませんけれども。
いつも最後まで聞いてくださる方が本当にたくさんいらっしゃるんだなと思いました。
24:01
今日のあげずまさんなんかもね、
最後のコメント返しまで聞いてなかったらわからないようなコメントをしてくださっている。
本当に嬉しいですね。
コメント返しとか、こういうちょっとした雑談とかも楽しんでいただけるように
配信していきますので、ぜひぜひ最後まで引き続き聞いてやってください。
そろそろ終わってきますね。
次はどの声とつながりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
24:32

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