1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 薄くておいしいコーヒーの話
2024-04-20 23:08

薄くておいしいコーヒーの話

「おいしい」は時と場合によって変わるもの。あの時のコーヒーが薄くなかったらきっと、ちょっとだけ違った夜になっていたんだと思います。そんな“ちょっと”の積み重ねで、今の世界ができてるんだろうな。

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サマリー

このエピソードでは、コーヒーペアリングフェスティバルで高倉さんのしぶきアートパフォーマンスを見て、懇親会で飲み食いを楽しんでいます。その日の宴会で飲んだコーヒーは、深めに入れられており、薄くておいしいと感じます。コーヒーの濃さは重要であり、薄めのコーヒーが飲んだ後に一番いいと感じています。

コーヒーペアリングフェスティバル
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、
いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいでございます。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
春、噂、やっぱダメだね。
最近聞いたんだけど、春は酒ぽよって言うらしいですね。
ギャルかって。
ギャルでも下がるんかな、春は。
もう口差がひどくて、ちょっと外出ようもんなら、
まあ僕繊細なんで、しょーへいさんとっても繊細なので、
もうすぐね、喉痛くなったりとか、今朝もダメだったんだけど、
あんまり長く外出すぎると熱が出たりとかさ、体だるくなったりとかするわけよ。
病弱でしょ?
昔だったらね、20年前だったらボコスカに勢いが足りないとか言われてたんでしょうけど、
今はさ、お大事にね、体が大事だよ、無理しないようにすればいいからって、
皆さん言ってくださるんですけど、あまりにもボロボロすぎて、
あまりにもダルダルな感じで毎日を過ごしてしまっているところがね、
すごくこう、不甲斐ないというか、ストレスにもなっておりまして、
もうさ、久しぶりにこんなに喋るから、もうすでに顎痛いの。
喋ってて、あれ、俺こんなに、なんでここすごい突っ張ってんだろうと思って。
いや、あの、夜寝るときにね、噛み締めが今ずっとありますから、
歯医者に通ってマウスピースを作るところなんですけど、
それもあるよね、朝起きたときさ、歯がボワーンとなってて。
いや、もうなんか、もう嫌。
体調不良自慢とか全くしたくないので、そんなもんにしておきますけど、
コーヒーの話をね、今日もしていきたいと思います。
前回、コーヒーペアリングフェスティバルがあったのが多分2週間前ですよね。
すごくテンション上がって、コーヒーペアリングフェスティバルと、
もう一個イベントに行きましたっていう、
今日はそのもう一個の方のイベントの話をするんだけれども、
そのもう一個の方のイベントがすごく良かったから、
もう早くみんなに喋りたくて、
収録をね、夜中にして、
あーもうこれ、たぶん次の回とか明日か明後日くらいには流すと思うんですけど、
とか言ってさ、早2週間。
あれ1週間?2週間?もうそれもあんま分かってないけど、
ね、やだわー。
皆さんは体調いかがですか?
うまいことやってますか?
まあニュース見るとやっぱり高砂ですね。
花粉動向よりも高砂の話題がすごくって、
おそらくPM2.5とかそういう話とかも、
いろいろ出るのかなーとか思ってますけど、
車とか見てもやばいもんね。
車が汚すぎてさ、この間運転したら。
まあその話はいいんですけど。
コーヒーフェスティバルがあるみたいですね。
今日と明日、今日4月20日土曜日に収録をしておりますけれども、
仙台コーヒーフェスティバルっていうのが外であるらしいですよ。
この話取って出しで聞いてくださった方は、
もしかしたら行ってる方もいらっしゃるんでしょうか。
高砂マジで気をつけてください。
仙台の方がどれくらい高砂がひどいのかは、
僕は全く行ったことないので分かんないんですけど、
そこに限らず、いろいろお出かけされる方も多いと思いますから、
ぜひともマスクとかね、
いろいろ対策できるかと思いますので、
お気をつけてお過ごしいただければと思います。
ではでは、今日のお話の方に入ってまいりましょう。
この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つと…
時には人生の…ちょっと待って、もう一回やらして。
やばいね、もうほんとに…
ダメだ。
もう一回やらして。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つ
というテーマでお送りしております、
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがちょっとでも美味しくなったらいいなと思って、
こうやって配信をさせていただいておるわけでございます。
よろしくお願いいたします。
もう何百回と言ってきた、
オープニングの向上を間違えるという…
間違えるじゃないよね、もう完全に…
あの、とちったとかじゃなくて忘れたもんね。
まるですよ、噛むとかはあってもさ。
もう完全に抜けたもんね、今。
やばいやばいやばい、ちょっと気合い入れてやっていきましょう。
ね、しょへいさんの発信活動、ツイッター…
インスタグラムなんか見てくださってる方はね、
いろいろいつも反応してくださったり見てくださってありがとうございます。
ちゃんとね、ポッドキャストの方も更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ではでは、今日のお話は、
先日、4月の何日だっけ?
コーヒーペアリングフェスティバルに行った日だから、
4月の…ちょっと待て、出す出す。何日だっけ?
あれ、来週までやってんだよな、このイベントは。
はい、4月の6日です。
6日の土曜日にありました、
しぶきアーティスト高倉さんのイベント。
そちらで頂いたコーヒーが美味しかった話をしていきたいと思います。
どんなコーヒーだったんでしょうか?
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。
だって、カフリだから。
カフェといえば、カフリの提供でお送りします。
しぶきアーティストの高倉さんという方がいらっしゃいまして、
しぶきアートパフォーマンス
僕はですね、
昨年、2023年の4月に松坂屋で、
松坂屋上野店さんで行われました、
コーヒートリップフェスティバルというね、
コーヒーフェスがありまして、イベントがありまして、
そちらでご一緒させて頂きました。
昇平はポッドキャスターとしてお喋りをさせて頂き、
高倉さんはしぶきアーティストとしてアートパフォーマンスをして頂いたという感じなんですね。
しぶきアーティストって何っていうと、
指に顔料とかをつけて洋服にペッペッて飛ばすんですよ。
洋服だったりだとか、
あと僕はコーヒーミルにやってもらったんですけど、
コーヒーミルだとね、顔料だとうまく定着しないみたいなので、
ペンキでやっておられましたね。
なんかそういうアートをされる方で、
もうめっちゃかっこいいんですよ。高倉さん。
僕もうその場で一瞬でファンになって、
その上、僕自身を全身しぶいてもらうっていう、
これはね、見てもらった方が早いから、
そうだな、僕のインスタには今ピン止めをしてないんだよな。
高倉、しぶき高倉とか出てるかな。
でも、あ、高倉染め出てる。高倉染め。
全部ローマ字で高倉染めで、
おじさんがね、アイコン出てくるんですけど、
その方の方を見ていただくとね、
その高倉染めのしぶきアートの画像とか動画とか見ることができます。
ちなみに翔平さんも今日お話ししている、
これからお話をする内容をね、
インスタの方にも投稿していきますので、
少し待っていただければ、
そちらの投稿でも見ていただくことができるかと思います。
でね、この高倉染めの高倉さんとは仲良くなりまして、
ちょいちょいインスタでやり取りをしたり、
DMでね、やり取りをしたりしてて、
イベントがあるたびに、
あ、その日ダメだ、いけない、横浜に来られるとか、
もともと京都のね、京単語の方におられる方だから、
遠いんですよ。
で、関西でのイベントだったらね、
僕は今千葉に住んでますので、
なかなか行けないけど、関東来られるとき行きたいなーって言って、
結局ずっと行けない行けないが、
重なっていたところ、
かれこれ1年、松坂屋のイベントでご一緒してから、
1年経った、ほぼ1年かな、
4月の6日に、
こちらに来られて、
そういうイベントをされるっていうことだったので、
見に行ってきたっていう感じなんですね。
で、その内容としては、
しぶき、
しぶきのイメージがつかない人には、
ちょっと伝わりにくいかもしれないけど、ごめんね。
黒い羽織、和服ですよね。
和服というか、
毛布に近いような黒い羽織、
毛布じゃないか。
毛布となんだろう、
基本的なこのお着物の違いがわかんないから、
ちょっと毛布という表現は良くないのかもしれないけど、
この羽織にね、
羽織を着た女性と男性がいて、
舞うんですよね。
舞踊って言うんですか。
日本舞踊に近いのかな。
で、
能じゃなくて、
能とかそういうイメージ、
なんて言ったか忘れちゃった。
歌ってる方もいたんですよ。
こういうのが伝わってきて、
日本の伝統的な
オーイー
オアイップ
っていうやつ。
このアレはわかる?
ここから聞いたらびっくりですよね、ホントに。
あの聞き流ししてた人、
びっくりしちゃったよね、
突然どうして。
前後の内容が、
ちゃんと聞いていないと、
わかんないようになってますから、
この番組。
いや嘘です、ごめんなさい、
ちょっと話の腰持ってもらった こういうふうに歌っている人と
あとなんかババンババンって時々 愛の手みたいに太鼓みたいに入れる
人がいてで踊っている人が待っている 人が2人いてなんかこう神秘的な
感じですよねそこに高唐さんが こうペッペッってこうしぶいて
いくんですよ指先から顔料を飛ばして でアートが出来上がるんですね
だんだんだんだんこう出来ていくん ですけど相手が動きながらね高
倉さんが言うには気の流れとかを 読んでなんかそのスピリチュアル
的な部分もちょっとあるみたいです けどそういうのを読みながらテーマ
今回のテーマは桜夜桜かなっていう 形で仕上げていってもう出来上がった
やつがなんだろうな出来上がった やつ見ても素晴らしいしその出来
上がるまでの過程パフォーマンス も素敵だしその人が来てるその
待ってる人が来てる状態もやっぱり かっこいいんですよねっていう
面白いイベント行ってきました 高倉さんに関してはめちゃくちゃ
いいので去年の僕のイベント来られた 方とかねインスタで見られた方
はもしかしたらご存知かもしれません けどあそっかリールでリール
懇親会の楽しみ
っていうかライブとかリールで 流してるから僕自身がそっちを
見てもらったら去年のやつも出て くるかもねもしかしたら多分パッ
とすぐ出てくると思いますけど それは置いといてコーヒーの話
なんですよ今日したいのはここまで ここまでしぶきしぶき言っとって
コーヒーの話なんですよこのしぶき アートのパフォーマンスが終わった
後に懇親会があってねその懇親会 で高倉さん含めそこに集まった
人たちとご飯を食べたんですよ 飲み食いもうめっちゃ飲み食い
しました会費めちゃくちゃ安かったん だけど飲み放題食べ放題っていう
か出てくる料理は量は決まって たけどねでも十分お腹にいっぱい
になる量出てきて中華料理だった その時はビールもさいっぱい出て
きてさ久しぶりにタラフク酒飲ん だわあの時はでもやっぱり楽しい
席であやってご飯食べながら飲み ながらってすると全然酔わなくて
単純に楽しい感じねでスイスイ お酒も飲めるしちょっとビール
マスターの気遣い
切れちゃったからって言ってその後 ワインとかも飲んだんだけども
全然大丈夫でしたね大丈夫って何 がよね大丈夫じゃなかった時の
ことが怖いですけどでそんだけ 酒飲んだ後にもう帰るかって誰か
が終電があるからって言って僕も わりっかし終電が早い組だった
ので帰り時間もぼちぼち考えない となーって思いながら話をして
いたところそこのマスターがね コーヒー飲む人って言って飲む
飲むみたいなってじゃあ最後コーヒー 飲んで帰ろうってねこの人コーヒー
のプロなんやでとか言って言われ ながら翔平さんコーヒーのこと
めっちゃ詳しいねんとか言われ ながらねいやいややめてください
よなんて言いながらねわかります この空気がそんなこと言いながら
コーヒーじゃあ飲みましょうかみたいな 話になりましてそうでこのマスター
がめっちゃおじいちゃんでめっちゃ おじいちゃんでしかもアーティスト
なんですね結構造形なんていう のかな木とか石とかを使ってアート
を作る方石ってか岩やね掘り出したり とかしてそういうアートをされる
方で今回イベントのあったガロー がね多分そういうアートが好き
な方がされているっていうのも あるんですけどこの高倉さんと
出会って高倉さん読んでみたいな ことをしたのもそこのオーナー
さんのご役割だと思うしその関係 でそのアーティストの店長のおじい
ちゃんも雇われているような感じ なんかなっていうふうにお見受け
しましたこの方がねすごく優しくて 気遣いもねすごくできるしずっと
遠くから我々のワイワイを見守り ながらねお酒とか気にしてくれた
りだとかなんかもうそんなさ値段 も安くってもう本当にあのお家
のワイワイに近いような宴会やった からもうそのコップなんてさ何でも
いいじゃないですか洗ってくれるん ですよね毎回ねもちろんビール
からビールの時はしないけどウーロン 茶欲しいって言ったらさコップ
じゃあ貸してとか言ってウーロン 茶入れてくれる時にコップ洗って
くれるしさチェイサー代わりに ウーロン茶欲しかっただけやねん
けどありがたいわーって確かにね ビールの味が残った状態でウーロン
茶入れたら美味しくはないよね まだガッと飲んでチェイサーやし
っていう風に思ってたけどわざわざ 洗ってくれるしワインの時に
じゃあワイングラスの方がいいな とかちょっと待ってなとか言って
ワイングラス出してきてくれた りとかねするわけですよ
そのまま飲食店やったら当たり前 やろって思われる方もいるかもしれない
けどとんでもなく安い値段で飲み 放題いやあのね普通飲み放題の
値段だけなんちゃうかなぐらいの 価格でご飯もいっぱいついてきた
っていうようなやつやったから すごかったんですよねそれも個人
経営のお店でねそんなんしてくれて それは全部オーナーがokってやって
くれてることやし価格的なものは 店長もそういう心遣いとかすごい
してくれる方でめっちゃいいな って雰囲気もすごく良かったんです
けどそんな中でコーヒー最後に飲み ませんかって言ってじゃあもう最後
飲みますって入れてもらったんですね 使われたコーヒーは堀口コーヒー
さんのブレンドでしただからしっかり とスペシャリティーコーヒー使ってる
あたり美味しいコーヒー知ってんねん なっていうのも思いましたね堀口
の深入りのブレンドだったんですけど 深入りって言ってもたぶん一番
深いのじゃないねあれ少しちょっと 何番のブレンドなのか僕はわかんない
ですけどもちろん美味しかったです で何が美味しかったかっていう
とちょっと薄めにしてくれたんですよ ここのところがキモいと僕は思って
るんですけどお酒たらふく飲んで 脂っこい中華やからね美味しかった
けどやっぱり多少の脂とかも感じ ながらね口の中残ってるわけじゃない
ですかそれをなんか最後綺麗に整 えてくれるようなちょっと薄め
のコーヒーを出してくれたんですよ わかってんなーと思って締めの
コーヒーって多分いろんな形がある と思うんですけどやっぱりね濃すぎる
コーヒーっていうかそのコーヒー 単体で味わうときのコーヒーと
ご飯食べるとき食べた後のコーヒー と違うと思うんですよねもちろん
ケーキとかと一緒にするときも 違うしねペアリングさすときの
違うしねそんなこんなですごく 美味しかったの雰囲気も良かった
しそのマスターお父さんもすごい 良かったし娘が乱入してきたごめん
ちょっともしかしたら娘の声入る かもしれないですはいでそんなん
ですごい美味しくて美味しくてっていう か美味しくてっていうよりもなん
やろうな癒やされてが近いかな めちゃくちゃいい日だったなって
その日一日を締めくくることが できたっていうかその宴会をうまい
こと締めができたような感じがして すごく良かったなってすごく良かった
なって思ったんですそれもあって テンション上がって前回の収録
を夜中にしたっていうようなね 流れがあったんですけど実際コーヒー
の濃さってすごい大事だと思って て濃さが違うだけで味の感じ方
コーヒーの濃さの重要性
やっぱりだいぶ変わると思うし 一般的に大会とかで出されるブリュ
ワーズカップとかねああいう大会 で出されるコーヒーの濃度って
tdsって言いますけどだいたい濃度 が1.4%とか言われますね
一番に大きくなって言いなりに したいの
何それ
大きくなって
大きくなってって何が
このまま続けて大丈夫
よーしスタート
よーしスタートはいそうでだけど 一般的なコーヒーみんなが思ってる
コーヒーって言うんですかいわゆる そのコーヒー好きじゃなくても
コーヒー好きっていうかコーヒー オタクじゃなくてねコーヒー好きな
人が飲むコーヒーとかって1.2%とか ちょっとだけ水っぽいわけでは
ないんだけど大会だったら水っぽい っていう評価を
わーわーわーわーわーわー
あーちゃん邪魔やねんそれ今喋 ってるやんパパちょっと静かに
できる
これね私ブリロックも好き
ブロックねブロックねブロック で遊んどいてあっちで
おにぎりも遊びに行こうお花も あるよ
お花もあるのほんまにここにある でお花ほらこれははいはいどうぞ
なんだろ見てみてはい
そうだからTDS1.2とかね
もしかしたらあのコーヒーはもう ちょっと低かったかも1.1とかや
ったかもしれないけどさ
コーヒーの薄さ
そういういわゆる薄いって言われる ようなね大会とかで出されたら
薄いコーヒーかもしれないけど
でもお酒飲んだ後にはあれが一番 いいな
もうすぐホッとしたもちろんその 場の雰囲気とかあと堀口コーヒー
さんのねコーヒーも美味しいし あとその1.1%の濃度って言って
もさ何が1.1%溶け出してんねん っていうこともあるからね入れ
方とかいろいろあるんだけど
やっぱそこのお父さんが入れて くれたお父さんが入れてくれた
っていうのが一番重要で
それがちょっと薄めやったっていう のがハァってなったっていうそんな
お話でございました
いかがでしたでしょうか
いい話をしたつもりだったんです けど
途中で邪魔が
あの部屋に飾ってあった一輪挿し に飾ってあった花を持ってあっち
の部屋に行きました
娘もうかといってなんか途中で 止めるのも嫌やったしな
この勢いで喋りたかったからそのまま やらせていただきました
こんなこともあります
ぜひぜひ今日のお話面白かった よと思っていただけた方はご感想
を送りいただけると嬉しいです
そして初めて聞いたよって方フォロー 拡散もよろしくお願いいたします
ではではまた次回お会いいたしましょう
皆さんにとって今日という日が 素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えます ように
お相手はコーヒー沼の翔平でした
23:08

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