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2021-02-11 20:28

【特別対談】石田勝紀先生にコーヒー×子育ての話を聞いてもらいました

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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
本日は2月の11日木曜日となっております。祝日ですね。建国記念日となっておりまして、
お休みの方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思っておりますが、
毎週金曜日、いや金曜日じゃない、木曜日、木曜日はね、歴史の回とさせてもらってまして、
ハッシュタグDVDスローバックサーズでですね、これあの昨日に振り返させてもらいました。
というのは、本日ゲスト回となっておりまして、超御所のゲストが来た関係で、
まあさっきから噛んでるんですけど、噛んでるし、あの珍しくオープニングトークめっちゃ撮り直してるんですけど、
声がちょっとね、上手く撮れなくなっちゃってね、そうそうそう、なんか思い出すだけでもちょっとね、
なんかびっくりしちゃうんですけれども、なんとこのヒマラヤでも大活躍されておられます、
教育の第一人者、石田勝則先生にゲストとして登場していただきます。
そしてこの石田先生の番組にも僕が出演させていただいておりまして、昨日の夜7時ぐらいにね、
アップロードされてますので、このお話を聞く前にもしかしたらそっちの石田先生の番組の方を
聞いていただくのもいいのかななんて思ってますけれども、よければ併せてお聞きになっていただければと思います。
というわけで早速本編に入っていきたいと思います。
はい、ということで本日は、あのものすごいゲストに来ていただいちゃったんですけど、
いいのかな、僕の番組なんか出ていただいて、なんて思ってるんですけども、早速呼んでみたいと思います。
石田勝則先生です。
はいどうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いやなんかもうひまわり屋の教育関係の部門でもいつも上のほうにおられるっていうか、ランキングのほうでもね、
よくお見かけする大先生に来ていただいたわけなんですけれども、
もしかしたらそんな人いないとは思うんですけど、石田先生のことをご存じない方がいるかもしれないので、
よかったら自己紹介のほうをお願いいたします。
たぶん全員知らないと思いますけど、自己紹介をしたいと思います。
いや私はね、ママさんたちは結構知ってるかもしれないよね。
そうでないと多分名は出てこないなと思いますけど、私石田勝則といいまして、
教育関係をずっとやってるんですけど、教育との出会いは20歳ときに会社をつくって起業して学習塾をはじめ、
そこから小中高校生を4,000人ぐらい直接してきたという経験があります。
もうあれから32年経ったんで、今年は52歳ということで、もう結構年数経ちましたね。
その間、東京の私立の中学高校の改革をね、庁務理事として入ってやってみたり、
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いろんな教育関係、いろんな行政だったり国関係の仕事をちょっと手伝ったり、
いろいろ幅広く教育やってきまして、ここ5年はですね、私のライフワークにもなったようなものなんですけど、
ママカフェと言ってですね、ママさんにカフェに集まってもらって、12から15人ぐらい。
で、子育て教育の緩いライトな勉強会と称して、お一人お一人全員の質問を聞きながら私が答えていくと。
で、これを超楽しい雰囲気で大爆笑させながらやってる。
それをですね、もうこの5年やってるんですけど、年間100回やってます、回数。
年間100回!?
はい。なので、どんだけカフェ行ってんだと。
そうですね。そっかそっか。カフェ、僕もコーヒーの話をしてるんで、結構実は親和性があるんじゃないかという感じで、このコラボが決定いたしました。
というかこれね、後半戦になっておりまして、僕も石田先生の番組の方出演させていただきました。
前半で僕が思っているコーヒーの話について、石田先生のところでさせてもらったんですけれども、
ちょっと今日はですね、こちらに呼ばせていただいて、なんか僕が思っているコーヒーと教育って部分だったりとか、
あとママさんたちにもね、なんかうまくアプローチできるようなことをお話し聞けたらなと思って、ちょっとお話しさせていただきます。
よろしくお願いします。
今ちょうどね、ママカフェの話が出たんですけど、そのママカフェってもちろんリアルなカフェで行われるような感じなんですよね。
そうですね。コロナのときは一時的にZoomでやりました。今もうZoomは毎月1回はやってるんですけどね、ママカフェは。
ただ通常はやっぱりカフェでやって、大阪と東京は必ず定期で毎回。
で、あとは地方に講演会を100回以上行ってたんで、地方講演会。なのでそのたんびにママカフェをセットでやってたから、各地のカフェ巡りもしてるわけですね。
めちゃめちゃいいですね。
そうなんですよ。
じゃあそのカフェ自体を楽しむこともできたりしてたのかなと思うんですけど、もちろんじゃあコーヒーを石田先生も飲まれるってことですね。
はい、そうです。基本コーヒーです。
ママさんたちもそこでコーヒーとか飲まれるのかなと思うんですけど、やっぱりお子さんがいらっしゃったりすると、デカフェのほうがいいんじゃないかと聞きされる方も多いのかなと思うんですけど、そこら辺の需要ってどうなんですか。
そうですね。お子さんがいるとデカフェっていうのはちっちゃい子供ってことかな。
そうですね、なんか受入中の方とか。
受入中の方はいらっしゃらない。
小学生のお子さんがいらっしゃる方がボリュームゾーンで、その前後、中学生をもったり兄弟でいたりとか、よく周りにいるけどね、赤ちゃんつけてっていう方は。
そういった方はコーヒーじゃなくて、なんか別の飲んでるかな。
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ジュース飲んだりとか。
なるほどですね、わかりました。
逆にじゃあ今度はお子さんがある程度大きくなってきたりとかすると、この子供にコーヒー飲ませていいのって何歳ぐらいからなんだろうとか、そういうことを気にする方ももしかしたらいらっしゃるかなと。
僕自身が今、娘が10ヶ月で、いつからコーヒーあげていいのかなと思って、ミルクにちょっとコーヒー足してカフェオレにするわけにいかないと思うんで。
そうだよね、そりゃそうだよね。
なるほどね、これでも一般的にはコーヒーってお酒と違って何歳以上はないよね。
ないです、そうなんです実は。
これ子供に飲ませるコーヒーとか、ちょっと何歳っていうのは確実に記憶してないんですけど、子供でもカフェ飲料で言うと200ミリグラムとか150ミリグラムだったら取っても大丈夫っていう研究が出てたりとかするので、
僕は全然与えてもいいと思うんですけど、ただ苦味があるので、これが苦手で飲めない子は多いかもしれないなと思う。
なるほどね、そっか。苦いって感じるよね、最初ね。
うんうんうん、そうなんです。
ビールもそうだけどね、最初苦いってね。
子供の味覚って多分大人に比べてすごく敏感なんだろうね、そういう意味で。
でしょうね、そういうことだと思います。
私なんかいつぐらいから飲んだかなあ、コーヒーじゃなくてずっと紅茶派だったからね、家は。
で、親はコーヒー飲んでたけど、伊豆産とコーヒー。よくあんなの飲むなとかと思ったんだけど。
でもね、缶コーヒーから入ったな、たぶん、缶コーヒーって言うんですか。
缶コーヒーから入って、だから塾始めた20歳からかな、たぶん缶コーヒー飲んでた気がするね、あの頃から。
なるほど。
で、なんか砂糖が入ってんのが嫌でね、何かあったりとかね、私砂糖入れないんだけど一切。
なんかそれで、たぶんドリップのほうに移行してたんじゃないかなって今思うと考えますね、思い出があるかな。
ドリップコーヒー、やっぱ美味しいですもんね。
そうそう。
自分でやるとまた格別だと思うんですよ。
自分でお気に入りの器具を使って、自分で入れたコーヒーを自分で飲むっていうのって、なんか結構一日のクオリティタイムになるなって僕は思ってて。
こういう時間点は大人でも子供でも関わらず持ってほしいなって思って、なんかそういう人生が豊かになるようなコーヒーを広めたいと思って僕はやってるんですけど。
そうね。
お子さん、さっきも苦いからあまり飲めないっていう話したんですけど、大人の飲み物のイメージがあると思うんです、コーヒーって。
うん。
なんかここの部分をちょっとぶち破りたいなって思って、むしろ子供が主役になれるようなコーヒーの使い方だったりだとか、子供がちょっと大人ぶれるカフェだったりだとか。
なるほどね。
そういうのやったら面白いかなと思って。
若干デカフェにすればいいんでしょうね、じゃあ。
そうですね、デカフェにするっていうのも一つの方法であります。
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デカフェ飲んだことあるけど、別にデカフェ飲むのもいいなって私は思うけどね、自分でも。
ほんと最近デカフェのクオリティーが上がってきてるんで、そこら辺使いながらね、子供がバリスタになって大人にコーヒーを提供するみたいなことできたら面白いなーとか思って。
そうだよね、ほんとだよね。
あ、そうそう、コーヒーでさ、うかがいたかったんだけど、チェーン店いろいろあるじゃない?
はいはい。
スタバだったり、タリーズだったり、ドトールだったり。
私ね、なぜかね、ドトールのコーヒーが合うのよ。
あー、なるほどなるほど。
あのね、ローストしすぎるやつってこういうのダメでさ。
はいはいはい。
なんかね、なんかね、ドトールちょうど良くて。
うーん。
なんか好みってやっぱ人それぞれみんなあるんだよね、やっぱりコーヒーって。
ほんとにその通りで。
僕はコーヒーって承認の世界だと思ってるんです。
おー。
いろんな人のいろんなコーヒーがあって、それこそインスタントもあれば缶コーヒーもあって、チェーン店でもいろんな種類あって。
ドリップコーヒーどんどん極めていったりとかすると、今度はどこの国のどこの生産者が作ってるコーヒーとか、こういう入れ方がこの場面にとっては一番美味しいんだとか言って、いろんなロースターさんとかバリスタさんとかがいらっしゃって、それぞれが思う一番美味しい味で提供はしてるんですけど、でもそれってもうあくまでも自分が追求したものに過ぎないんですよね。
そうだよね。
そう。だから自分があくまでも試行品の息を出ないので、試行品として自分が美味しいと思えるコーヒーとか、自分が心が豊かになるコーヒーっていうのを毎日飲んでいったことができたら、なんか人生ちょっと楽しくなるんじゃないかなって。
楽しくなると思うよ、ほんとに。
私夏畑とかよく行くんですけどね、そっちにいいカフェがいっぱいあるのよ。
あーいいですね。
みんな凝ってんの、またコーヒーをね。
空気がいいでしょ、コーヒーでさ、そこでコーヒー飲みながらパソコンカチカチやって執筆するのが私の趣味なんですよ。
めちゃめちゃ贅沢ですよ、それは。
だからコーヒーはもう人生の音もずっとしていくような感じのものですよね。
最近コロナとかもあって、家でコーヒーを入れる重要だったりだとか、キャンプ行かれる方増えたんでキャンプでコーヒーを飲む方とかね、いらっしゃったりとかして、やっぱりそれでコーヒーに目覚める方がかなりいらっしゃるような感じがします。
特にこのキャンプのコーヒーとかって大自然の中でガリガリひいて、もしかしたらコーヒーの入れ方としてはね、プロの目線で言うと競技会で出すような点数の取れるコーヒーでは全然なかったりとかするんですけど、でもなんだかんだそこで飲むコーヒーが一番うまかったりするんですよ。
そうだよね、あれなぜかおいしいよね。
なぜかおいしいんですよね。
あれは謎で、あとさ水はやっぱりおいしいってあるよね。
水はね、めちゃめちゃ大事です。なぜかっていうと、コーヒーってドリップコーヒーはどんだけ頑張って抽出効率上げても、せいぜい2%から3%ぐらいしかコーヒーがせいぜい出ないんです。つまりこれの98%水なので、これがおいしくなかったらおいしいわけないんですよね。
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そりゃそうだな。だから天然水いつでも飲んでますよ、私は。組んできたやつしかも、沸き水。
ですとですね、だいたい高度が30から50度ぐらいの間がいいって言われてて、その30度ぐらいで入れていただくのが良くて、家に浄水器とかがない方、地域によって高度って違うんですよ。
どんだけ浄水でエロ化されてたとしても絶対高度っていってマグネシウムとかカルシウムっていうのはなかなかないので、それぞれの関西と関東では味がちょっと違ったりするんですけど、
その辺を統一させようと思ったら、天然水で高度30度ぐらいのものをお店で買ってきてもらって入れると、ちょっとまろやかな感じでおいしいコーヒーに仕上がるんじゃないかなと思います。
高度30ってなん水?
なん水になります。
そうだよね。なん水だったらいいんだよね。
なん水がいいと思います。特に日本のロースターで焼いてるコーヒーはなん水で入れることを前提にして入れられてます。
海外のコーヒーは逆に香水で入れることを前提にされてたりするので、日本で入れるとちょっと味が変わったりとかします。
やっぱりそうなんだ。ヨーロッパとか香水だもんね。
そうなんですよ。やっぱりそこのお店を建てるときにそこの水の高度とかまで測ったりとかして、そこをお店で飲むと完璧に味がおいしいんだけど、豆買って家で入れたらなんかうまくいかないなってことがあったりとか。
それの違いがあるのか。
ありますね。
だからちょっと違うのは家で飲むとっていうのもあるわけね。
水か。
いやいやいや、そうか、勉強になった。何かますますコーヒー飲みたくなるよ、これ。
いやもうね、奥深いでしょ。
奥深い、奥深い。これもう延々喋ってられるでしょ、しょうゆさん。
そうそう、僕も延々に喋ってますね。
僕の番組はこのコーヒーにまで泥遊びっていって、沼の深いところまでね、どうしてもプロの人たちって沼の深いところにぐんぐんと入ってっちゃうところがあるんですけど、
そうするとどうしても初心者の方たちが置いてけぼりになってる部分があったりとかして、だから僕はこの沼の浅瀬のところでですね、泥遊びをパシャパシャやって、こっち楽しいからおいでよーみたいな感じで、一緒に遊びたいなーなんて思ったところになってます。
そうかそうか。いやいや非常に勉強になりますわ、楽しい。
嬉しい、そんな話。
なんか今はこうやって、さっきも商人の世界っていう話してましたけど、
自己商人だったりか他社商人だったりとかっていうのをどんどん増やしていく、ダイバーシティを大事にしていく世界だったりとかするので、
お子さんの教育に関しても、コーヒーってこんなに幅が広いんだよっていうのを知ってもらったら、コーヒーを通して教育っていうのができるんじゃないかなーなんて。
いやほんとだね。今後ちょっといろんなところで話しますよ。コーヒーをきっかけに話が膨らませられるよって話。
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はい、ぜひぜひいつでも話しますね。
いろんな科目とかでも発展できるしね。
これちょっとね、ぜひ広げていきたいね、こういう考え方。
はい、どうぞよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
いやいや嬉しかったです、こんなところで。
僕の教育っていう部分は、僕昔この番組、コーヒー保育園っていう名前でやってたんですよ。
あ、そうなんですか。
ずいぶん昔なんですけれども、そういう教育につなげられないかなって思ってやってたので、これで石田先生とお話できたのすごく嬉しく思います。
こちらこそありがとうございます。
最後に先生に、今まで飲んだコーヒーの中で、おいしかったとか思い出深かったものっていうのがあったら教えていただきたいなと思うんですけど。
それぞれおいしいコーヒーってあちこちで飲んでて、いろいろあるんですけどね。
実は山梨県の鶴文化大学っていう大学があるんです、山梨県鶴市。
私そこの特任教授やってて、特任教授さんって別に行ってるわけじゃないんだけど、たまに行くわけですよ。
そのときにね、山梨の大月のちょっと先なんだけど、そこの駅から行ったとこに、大学の目の前にあるカフェがあるんですよ。
そこのマスターが、スターバックスの借り付け人と一緒に若い頃待ってたっていう。
おーすごい。
それでもうものすごく凝ってるんですよ。
それで入れてくれるマンデリン、マンデリン?マンデリン?
マンデリンですね、インドネシアですね。
インドネシアが、めっちゃおいしいのよ。
いやー、いいなー。
スターバックスの人たちってめちゃめちゃ勉強してて、かつやっぱりそういう生産者さんに還元していくっていう部分とかも全て含めて、すごく教育されてる人たちなんで、
そこでやってた方のコーヒーであれば、ストーリー性としても間違いないかなって思いますね。
そうねー、もう語るとだから話がすごいよ。永遠とね、コーヒーの話してくれるんですよ、マスター。
そうなんですよ、もうコーヒー好きの人たちみんなオタクなんで。
いいね、いいじゃないですか。
なるほどね、そんなことですかね。
ありがとうございます。ちょっと山梨に行ったときにはぜひ僕も機会があれば行かせていただきたいと思います。
はい、ということで本日は石田勝則先生に来ていただきました。
最後に石田先生のもし洗練とかお伝えしたいこととかあったら。
そうですね、今お聞きになってるのがひまわりのリスナーさんであれば、
石田群々平仮名で検索すると私の出てきますんで、
ひまわりに限らずネットで石田群々ってやると私出てくるんですよ。
なんかいろんなところで配信されてますもんね。
いろんなところでね、記事だったり東京経済の記事もそうだしホームページもね。
なので石田群々で検索していただくといいかなと思っていて、
群々だけで検索しちゃうとね、育毛剤立草が出るんですよ。
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だから石田群々で検索していただくといいかなと思って。
石田を忘れないように。
忘れないように。
ということで、ぜひぜひ皆さんご覧になってみてください。
この石田先生の番組は総合ランキングとかでもね、
今ずっと上のほうにいらっしゃるので、
きっと顔見たことあるんじゃないかななんて思いますので、
ぜひ皆さんお聞きになってみてください。
というわけで本日は石田勝則先生にゲストでお越しいただきました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
僕の番組を昔から聞いておられる方にはちょっと懐かしい話だったりかもしれませんね。
あの、コーヒー保育園でやってたことありましたね。
あー恥ずかしい。
いやーちょっとね、いまだにうまくしゃべれないんですけど、
今日なんていく取り直してるんだろうみたいな感じです。
この石田勝則大先生にお越しいただきましたけれども、
石田先生はですね、東洋経済オンラインで子育てについての記事を投稿されておられたり、
子育てについての本も出版されています。
そして音声配信に関しましてはヒマラヤだけではなくて、
他のポッドキャスト、スポティファイとか、
あとはラジオトーク内でも放送されています。
YouTubeも同じ音源が聞くことができます。
そしてボイシーにも参加されていまして、
ボイシーではまたヒマラヤとは違った音源を聞くことができますのでね、
ぜひぜひそちらもチェックしてみてください。
コーヒーと教育というジャンルでこれからどのように伸ばしていくことができるのか、
僕もこの可能性にいろいろかけてみたいと思ってますので、
皆さんのご意見もぜひお聞かせください。
ヒマラヤではコメントを残していただくことができますので、
ぜひヒマラヤのアプリをスマートフォンにダウンロードしてコメントいただけると嬉しく思います。
今日の話が良かったよ、面白かったよという方は、
ぜひTwitterでのシェアやいいね、フォローをよろしくお願いいたします。
僕が良かったとかじゃなくて石田先生の話が良かったはずですのでね、
まさかシェアがないなんてことは、
コメントがないなんてことはないと思うんですけれども、
ぜひぜひ皆さんこぞってご参加くださいませ。
本日はちょっと長くなってしまいましたので、
英語のコーナーとコメント返しはお休みさせていただきます。
また明日の朝8時頃にお会いいたしましょう。
素敵な休日をお過ごしください。
次はどの声と繋がりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
20:28

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