民藝がいま再び高く評価されています。背景には、海外から流入したアートやデザインの潮流がありました。いまや都心部のセレクトショップにも並ぶようになった民藝は、どんな道のりをたどって現在地を築き上げたのでしょうか。
※3月7日に収録しました。全3回の3回目です。前回は<美しいのは「新しい都会のもの」ではない 柳宗悦が追い求めた理想(「民藝 MINGEI」展をめぐって②)#50-312>です。
【濱田琢司さんが監修協力を務めた展覧会はこちら】
「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」
会場:世田谷美術館
会期:4月24日(水)~6月30日(日)
公式サイト: https://mingei-kurashi.exhibit.jp/
【朝ポキ、次のイベントは「親のモヤモヤ」です!】
2024年5月26日(日)15時~、リアルとオンラインで。
番組として後日の配信はしません!(登録すればアーカイブ視聴可)
「その場限り」でしかできない、一歩踏み込んだやりとりをしましょう。
※朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。
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【出演・スタッフ】
濱田琢司さん(関西学院大文学部教授)
MC・音源編集 江向彩也夏
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