1. MEDIA TALK メディアトーク
  2. 「読みたいと思った本を届けた..
2022-12-07 34:18

「読みたいと思った本を届けたい」 書評に込められた読書好き記者の熱意 書評委員とは(後編) #50-132

【ご案内】
12月16日に生配信イベント「PODCAST MEETING 朝ポキ忘年会」を開催します!
 https://que.digital.asahi.com/question/11009662
※交流タイムの応募締め切りは12月8日、トークセッションは12月16日まで。
朝日新聞デジタル有料会員の方にご参加いただけます。

書評を担当する記者は校閲するために本を読まなければならず、週に4~5冊読むこともあるそうです。板垣麻衣子記者は「私が読みたいと思う本をご紹介して、読者に届けば嬉しい」。それぞれの本の読み方、そして最近のおすすめも語り合いました。

※前後編の後編です。前編は「識者が紹介する珠玉の1冊 会議に並ぶ大量の本 書評委員とは(前編) #50-131」です。2022年11月15日に収録しました。

【出演・スタッフ】
板垣麻衣子(文化部)
水野梓
MC・音源編集 飯沼優仁

【ご意見・ご感想】
おたよりフォーム https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6

【ツイッター】
https://twitter.com/asahi_bunka (文化部)
https://twitter.com/AsahiPodcast (朝ポキ) https://twitter.com/i/communities/1509336422884732928  (コミュニティ)

【ご案内】
メールマガジン「朝ポキおたより」が、始まりました。ぜひご登録を。
ご登録フォーム https://que.digital.asahi.com/question/11008783

【公式サイト】
朝ポキ7番組の更新情報・アーカイブはこちら!
https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny

【関連リンク】
「ネアンデルタール」 もっとも根源的な「文明批評」 朝日新聞書評から
https://book.asahi.com/article/14777277?iref=pc_ss_date_article

『記者がひもとく「少年」事件史』書評 曖昧な定義 社会の変容映す
https://book.asahi.com/article/14777280?iref=pc_ss_date_article

「旧約聖書がわかる本」 権力超える「思想的な抵抗の書」 朝日新聞書評から
https://book.asahi.com/article/14765910?iref=pc_ss_date_article?iref=omny

メール podcast@asahi.com

See omnystudio.com/listener for privacy information.

34:18

コメント

スクロール