大きな土地で、自由にお牛さんが駆け回ってですね、草をはんでるということで。
なので、日頃からですね、走り回ったりですね、
食べてるものがですね、牧草といいますか。
そういった種類もあるんでしょうけども、
筋肉が発達してですね、油分、いわゆるサシと言われてるやつかな、日本で言う。
これが少なくて、赤身がぎゅっと詰まってる。
こういった関係で、どうしてもやっぱり肉がしっかりしてる。
これはお牛の育て方の違いがね、あるから、
筋肉のボイとか赤身が多い、脂肪が少ないっていうところですよね。
これがたぶん一番の理由、どうしても固めになるっていうところですよね。
日本の和牛だと、やはり霜降りって言われてるですね、油というのかな。
そういうのが筋肉の間にもたくさん入ってますんで、柔らかく感じるものでございましてね。
だから同じ牛肉でも育て方とかによって全く別物になってくる。
この辺りはもう仕方ないところですからね。
あと部位っていうのかな。私が買った部位もちょっと悪かったんですよね。
特にももの部分ですよ、ももの部分。
これなんて真っ赤っかーですから、油がもうほぼ見えないような真っ赤っか。
この辺りはもともと固いっていうのは覚悟してましたけども、
今回はあまりにも固かって。
もう食事中盤から谷沢の顎はもう完全破壊ですよ。
やばいし、近年稀に見る硬さでしてね、びっくりしましたね、これ本当に。
あと、流通方法でちょっと変わってくるみたいで。
日本の国産の肉って流通の過程で適当に熟成されたっていうのを計算に入れてるところもあるみたいで。
そういったので、自らの酵素の感じで柔らかくなったりもするんですけど。
外国産のは空輸とか海では運ばないのかな。時間かかるから。
大体空輸かな。冷凍空輸みたいな関係で。
その関係でちょっと硬いままっていう。熟成が足りなかったりっていうのもあるらしいですね。
そういった理由で硬いんですけど、これを柔らかくするっていうと、皆さんもご存知ですし、
もうこんだけね、料理学と言いますか、料理研究家の方々とかですね、
いろんな知見ですね、科学的な根拠で柔らかい方法っていうのがいっぱい出ております。
これをすると柔らかく食べれるっていうのは分かるんですよ。
私もいくつか知っております。
有名なとこで言うと、酵素とか酸ですよね。
酵素で言うと玉ねぎとか、すりおろしの玉ねぎとか、酸味のあるフルーツですね。
キウイとかパイナップルみたいな。酢豚にパイナップル入ってるっていうのは理にかなってる話でございましてね。
こういった酵素の力で柔らかくする。漬け込むんですよね。
だいたいしばらくちょっと漬け込まないといかんということで、すぐ食べるにはちょっとこれ向いてないんですよね。
あと酸の方ですね、お酢とかヨーグルト、炭酸水ね、コーラなんて有名ですけど、
そういったのに漬けるとお肉の質がちょっと変わって水分を中に閉じ込めれるようになるっていうことで。
これもやっぱ漬け込む必要があるということで。
短時間でも多少は効果あるんですけど、それなりにちょっと置いとかないと効果が少ない。
あとお酒なんていうのもありますけど、ワインとかお酒。香りも良くなるので、こういうのもありということですけど。
どっちにしてもやっぱ時間かかるわけですよ。塩麹なんて私もよく使ってましたけどね。
液体のやつがあってね、袋に入れて漬け込むと楽なんですけど、塗る必要がないのでね。
どっちにしてもちょっと時間かかるので、それすら待てない。
となってくると、あと物理的ですね、物理的。
叩く、包丁の背とかで叩く、穴開けるですね、フォークとかで穴開ける。
あと筋切る。筋切りは一応したんですよ。
して、包丁入れてね。
特にステーキの方はしたんですけど、焼肉のね、ももの方はですね、一個一個が小さいでしょ。
できへんね、めんどくさくて。
なので、ステーキは騙しやったんですけど、もものね、オーストラリア産の肉だけめちゃくちゃ焼いても固くてですよ。
こればっかりはちょっとね、もうダメでしたね。
最終的にはね、とりあえず頑張って噛んだんですよ、噛んで。
最終的にね、噛めば噛むほどですね、なんか小さくなってくるね徐々にね、なんでか。
噛み切れてないけど、噛めば噛むほど小さくなってって、最終的には石みたいな、小石みたいになって。
そればっかりはもう食べきれなかったんで。
飲めるやつは飲んだんですけど、ダメなやつはもう諦めました。
ということでね、もう大失敗をしましたね。
ただ、お肉の味自体は全然美味しかった。美味しかったんですよ。
純粋にあの、飲み込めないっていうだけで。
いや、大半はね、いけたんですけどね、一部はちょっと、ああ、ダメでしたね。
まあ、違うね、なんか料理したらよかったんですけども、単純にちょっと焼いて、パパッと食べてしまおうということでしたんで。
まあ、それもちょっとね、失敗だったかなと思いましたけども。
はい、ということで、本日はですね、タニゾウが半額シールに釣られてちょっと失敗してしまったというお話でございました。
皆さんも多分経験はね、あると思うんですけれども。
ただ、まあ料理のね、お上手な方はいろいろと方法とかもね、ご存知だと思いますので。
よかったらですね、短時間もすぐ、すぐ柔らかくなる方法。
待てないタニゾウにすぐ肉を食わせれる方法ね、ありましたらぜひとも教えていただければと。
思います。
はい、ということで、本日はね、半額シールに釣られてとあるね、大きな失敗をというお話でございました。