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おはようございます、とっすぃです。
今日は3月26日火曜日。
40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私とっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
いつもお聞きくださりありがとうございます。
はい、ということで今日はですね、朝から雨が降っておりまして、予報だと1日雨ですね。
この時期はやっぱり春雨が続く季節なので、花粉は飛んでないんですけども、天気はどんよりしてですね。
空は明るいんですけども、若干寒いという形ですね。
今日の本題なんですけども、皆さん、真菌性の副鼻腔炎って聞いたことありますかね。
実は、うちの母親がですね、真菌性の副鼻腔炎で入院をしまして、手術をしたんですね、先日。
手術がですね、当初は1時間くらいで終わるって言われてたんですけども、4時間くらいかかってしまいまして、心配したんですが、無事終了して入院をですね、4日間くらいですかね。
4日間くらいしか入れないんですけども、今日一応退院の予定ということになってまして、どういう病気かと言いますと、副鼻腔炎といって、鼻の中に細菌が入ってしまってですね、ねばねばした鼻水がですね、どんどん流れてきてしまう病気なんですね。
真菌性っていうのは、カビみたいなものらしいんですけど、その細菌がカビみたいにこびりついてしまって、薬だとですね、治らなくなってしまう病気みたいなんです。
話を聞くと、なんか鼻水がどんどん出てきて、自美科に通ったらしいんですけども、1年間くらい自美科に通ってもなんか症状が治らなかったらしいんですね。
で、副鼻腔炎ですかって先生に聞いたら、いや違いますよと言われたらしいんですね。
なので、安心してそのまま治るかなーなんて思ってたら、1年間ずっと同じ症状だったので、これはちょっとおかしいってことで、検査してもらったら、やはり副鼻腔炎だねって言われたらしいんですよね。
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自美科の先生もかなり信頼してた人みたいだったんですけど、ショックを受けてしまってですね、あまり信用ができなくなってしまったということなんですね。
皆さんもそういう経験あるかもしれないんですけども、お医者さんっていうのは基本的にはそこまで100%信じられるかって言ったらちょっと信じられないと思うんですね。
っていうのは、一人一人完璧にその症状を見抜けるわけではないので、経験があれば見抜けるかもしれないんですけども、ただお医者さんっていうのは1日に何十人とか何百人とか診察してるわけですから、
ロボットではないので、当然判断も鈍ることはあるし、完璧ではないんですね。もちろんそれは分かった上で受けてるとは思うんですけども、やっぱり人って誰か信頼されてる人から言われるとどうしても信じ込んでしまうという習性がありますよね。
そこがちょっと大きな落とし穴で、今回は手術まで至ってしまったと。手術も1時間ぐらいで終わるよーなんてやっぱり医者が言ってたんですけど、実質的には4時間ぐらいかかってしまうということなので、
高齢者っていうこともあるんですが、なかなかそこは注意していただきたいと思います。
やはりですね、昨日面会しに行ったんですけども、摩水が取れた瞬間はですね、激痛が鼻と喉と耳と頭と復活してですね、手術後3日間ぐらい今経ってるんですけども、
まだ痛みが全然引かないということで、夜も寝れないですし、鼻の中にですね、やっぱ詰め物っていうんですかね、薬を塗った綿みたいなのを詰めて1日過ごしてて、呼吸もなかなかできないし、喉も痛くて食べられなくて、しゃべるのも辛いということで、何とも痛々しい症状ではあったんですが、
それでもですね、病棟っていうか病室がですね、いっぱいいっぱいで、手術後3日間ぐらいしかいさせてもらえないということで、そういう現実が病院の中ではあると思うんですが、医療機関で働いている皆様は本当に大変だと思います。
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これからですね、そういった方、どんどんどんどん増えていくと思うんですけども、お体には本当に気をつけて、全員が健康であるように、年齢を重ねればしょうがないとは思いますが、今のうちからですね、健康の方を気をつけていただきたいと思います。
私もですね、改めて健康の大切さっていうのを感じましたので、これから食生活、友々もですね、気をつけていきたいと思います。
はい、ということで今日の放送を終わりたいと思います。雨が強くなってまいりましたので、皆さん気をつけていってらっしゃい。それではまた。