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おはようございます。今日は1月21日火曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私としてが日々の気づきや学びをアップロードする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで昨日はですね、スタッフを聞いていたら、私のお友達のサンライズ北村さんという方がいらっしゃるんですけども、
スキーの話をしてたんですよね。 なので、私もちょっとスキーについてお話ししたくなったので、今日はお話ししてみたいと思います。
皆さんスキーってやったことありますでしょうか? 過去の放送でも私は何回か話してるんですけども、20代の頃は
いわゆるスキーヤーだったんですよね。 もともと子供の頃から
親にスキーを毎年連れてってもらっていて、スキーがすごく楽しくてですね。 大学に入って
スキーのサークルに入ったんですよね。 そこで4年間ずっと本気でスキーをやってまして
具体的にはですね、基礎スキーって言われるジャンルなんですけども スキーのジャンルってたくさんあって、競技スキーとかですね
モーグルとか、あとスキーのジャンプとかですね たくさんあると思うんです。クロスカウントリーとか
その中でも基礎スキーって言われる、いわゆるその滑り方の 綺麗さを競う、デモンストレーションスキーって言うんですかね
よくスキー検定で1級とか2級とかですね そういったのを聞いたことあると思うんですけども
技術を ある審査員に見てもらってその点数を競い合うということなんですよね
なので競技スキーとかっていうのはタイムを競ったりですね
その速さですよねが命なんですけども 基礎スキーは速さはもちろん
その滑り方の綺麗さとか あとその板の使い方とかですね、その滑り方の技術を
判定してもらうっていう スポーツなわけなんですね
私は大学でそのサークルに入っていて 大学側の埼玉だったんですけども
埼玉からですね スキー場が長野県にあったんですよね
なので冬場は長野県に行って 泊まり込みでですね、スキーを毎日滑っていたということで
大学は冬休み結構長いので 休みの間はですねスキー場に山ゴルモリをして
スキー場で スタッフとしてお手伝いをしながら
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ナイターで練習して技術を上げていくっていうところで 大会とかも何回か出てたわけなんですよね
なので それがまあ20年ぐらいまでですかね
非常に本気でやっていた時期があります で就職してからはやっぱりあのスキーになかなか行く機会がなくてですね
だいぶそこから滑らなくなってしまって 子供が生まれてからやっぱりちっちゃいうちはですね
一緒に行ってスキーを教えたりとかっていうのがあったんですけども それもですね
数年でやっぱり終わってしまうんですよね 子供とかがやっぱり部活とかが
始まってきたりとかしてですね なかなか一緒に行けることがなくなって
今はもう大きくなってしまったのでもう一緒に 行ってくれなくなってしまったということで
行く機会がもうなくなったんですよね でやっぱり周りの友達もですね
スキーに行く同じような形で タイミングが合わなくて
行くとすれば 一人で行くとかですねそういうのができるんですけども
なぜ一人行くとですねあまり面白くないというのがあるので 今年もですね一度も行き山にはちょっと行ってないわけですね
まあ去年1回行ったかなぐらいのあの嫁さんの実家がやっぱりあの スキー場の近くとかにあるので
実家に帰った時にですね一緒に行ったりとかはしたんですけども そのぐらいですかね
でスキーの人口っていうのが ピークがそのバブルの時期ですよね
まあ経済と一緒で まあバブルの時期からどんどんどんどんスキー人口が落ちてきていると
バブルの時は日本人 の中で人口がスキー人口が1800万人とかっていうのがピークだったらしい
ですねそれがそれが平成 まあ10年とかそのぐらいのバブルの時期ですよね
でそこからのうなぎ下がりにどんどんどんどん減っていって 今はですね多分200万人とかそのぐらいの
それもいないのかな なので6分の1とか7分の1ぐらいになっているわけなんですよね
なのでスキー場の経営も非常に厳しくて まあ閉鎖するところがたくさん出てきているわけです
でスキーの 歴史なんですけども
技術的にもですねやっぱり昔とだいぶ変わってきまして 私が子供の頃はいわゆるその長いスキー板をどういうふうに曲げていくかっていう
技術が必要だったんですよね 自分の身長と同じぐらい
まあ大人の男性であれば2メーターぐらいの平板って言われまっすぐの板をですね まあどういうふうにうまくこの使いこなすかっていう技術が求められていたわけです
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で私も昔 昔はちょっと前に私をスキーに連れてってっていう映画をお勧めしてたわけなんですけども
あの時代ですよねあの時代はまあ三上博士さんとかが長いたですね すごく上手に扱ってかっこよく描かれてたわけです
でそれからあの技術が進歩しまして私が大学生の時にカービングスキーっていうのが 出まして
まあ板がですね要は勝手に曲がってくれるっていう技術が あの
できたんですよねそれはもう板の素材でですねそういうふうに 形状でできるようになったわけなんですけどもそれ
それを使ってですね今度は その板を勝手に曲がる板をですねどういうふうに制御していくかっていう技術が求め
られてきたわけです では現在も多分技術はの進化しているのでちょっと今の最新技術よくわからないんです
けども まああの同じような形でカービングターンっていうターンですよね
まあスピードを出しながら曲がっていくっていうターンで まあオリンピックの選手もいろんな板を履いていると思うんですけども
えっとロングターンとかショートターンとかですね まあロング大回り小回りとかって言うんですけどもスピードを出して
曲がるのがロングターンですよね ショートターンっていうのはまあ拳面とかそういったところを滑るためにですね
板を細かく回転させるっていう技術ですよね私もあの両方を練習しながらですね まあ一通りのその滑り方はできるようになったのでどこの
斜面もまあ滑れるようにはなったんですけども 今はですね正直
ちょっと怪我が怖いので なかなかどこでもっていうわけにはいかないんですが
まああの一時期は本気でやっていたということなんですね なので
まああの小っちゃなお子さんがいる方はのスキー場行ったことない方はあのぜひ一度 は行ってみた方がいいと思います
まあスキーを滑らなくてもですね雪山に触れるということだけでも相当なその人生経験 になるとは思いますので
ぜひおすすめですね はいっ
というわけでちょっと長くなってしまいましたがここまでお聞き下さりありがとうございました えっと今日はですね
なんか昨日と比べてちょっと寒いぐらいでまたあったかいですね でやっぱりあの花粉が飛ぶということなので
もうそろそろちょっと自備化にて薬もらわないとダメかなというふうに思っております 皆さんもぜひお気をつけくださいそれでは皆さん今日今日も良い1日を