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おはようございます。今日は6月15日土曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアートプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで昨日はですね、猛暑日と真夏日、全国的にですね、34度35度ぐらいまで上がりまして、うちの地域も35度ぐらいまで上がりましたね。
まあ一日中エアコンをつけっぱなしではいたんですが、それでもですね、暑かったですね。
ニュースでもやってましたけれども、一人熱中症で死亡したということで、皆さんも本当に気をつけていただきたいなと思います。
私がですね、子供の頃は30度超えると、もう異常だなっていうふうに言われてたんですよね。
まあ小学校の夏休みとかですね、30度超える日があったら必ずプールに行くっていうところではあったんですが、
今考えてみればですね、30度ってそれほど暑くないんですよね。今の感覚で言うと35度ぐらいですよね、ベースは。
なので5度ぐらい変わってしまったと、この何十年かで。
ちょっと恐ろしいことではあるんですが、あとまた20年もするとですね、5度ぐらい上がってしまう可能性もあるんですけども、
熱中症、気をつける対策として今日はお話をしていきたいと思います。
私、小学校の子供がいたときに、サッカーをやってまして、サッカーの試合の応援も兼ねて審判もやってたんですよね。
公式性の審判とかもやっておりまして、やっぱり審判の方って親御さんがボランティアでやるんですけども、ほぼほぼですね、お父さんがやってるんですが、
やっぱり試合中ですね、子供たちもそうなんですけども、大人たちの方がですね、熱中症になりやすいんですよね。
というのは、やっぱり慣れてないんですよね、外で運動するのが。
体力自体はですね、それほど変わらないと思うんですけども、長時間ですね、外に出て運動するっていう習慣がやっぱりなくなってるので、
急にですね、お父さんにやってって言われたお父さんがいて、無理してですね、その週末、熱い週末にですね、審判をやってしまうと、ほぼほぼ倒れてしまうというケースがありました。
なので、皆さんこれからやる場合には非常に注意していただきたいんですけども、
まずはですね、水分補給をこまめにとるということですね。一気にとるわけではなくて、ちょこちょこですね、水分を入れていくと。
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水分と同時に塩分もやはり、汗をかくと外に出てしまうので、塩分も補給するということで、
基本的にはやっぱりスポーツドリンクの方が良いと思いますね。水、ただの水よりはスポーツドリンクをちょこちょこ飲んでいくと。
あとはですね、日陰にまず入って、休むときは日陰で休むということですね。
なかなか学校とかだと日陰がですね、なかったりするんですけども、建物の下とかですね、木の木陰とかですね、そういうところを探してですね、普段はそこにいるということですよね。
試合の時だけ集中して外に出ると。
あとはですね、今よく騒がれているのがアツサ指数という指数とSBWTだっけな。
そういう指数がありまして、それよりはですね、基準値を超えるともう試合ができないっていう公式戦だとですね、そういう規定があったりしまして、本当に危険なんですよね。
熱中症がなりやすくなってしまうので、それはチームでですね、アツサ指数を測ったりしてはいるので。
あとはですね、健康管理ですよね。
寝不足とか食生活をあまり乱さないっていうのが重要かなというふうに思います。
なので、スポーツをやっている子どもたちに応援されている方もいらっしゃると思うんですけども、なるべくですね、規則正しい生活を子どもと一緒に送っていただければなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞き下さりありがとうございました。
今日もですね、暑くなりそうなので、そろそろですね、プールの用意とかも皆さん知ってはいかがでしょうか。
今日も良い休日をお過ごしください。それではまた。