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おはようございます。今日は3月8日、金曜日。
40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私としてが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
いつもお聞きくださりありがとうございます。
というわけで、今日はですね、うちの地域では雪が降ってます。
今、仕事に向かっているんですけども、車の中で収録してるんですが、結構危険ですよね、これ。
雪道を音声発信しながら走るっていうのは、絶対危険なので、皆さんやめてください。
私はもうここでしか収録できないので、特別にやってますので、ゆっくり走ってますので、ご安心ください。
ということで、今日は雪にまつわる話ということで、私の学生時代の話をゆるりとしたいなと思っております。
私は学生時代というか、大学生の時代ですね。今から20年くらい前なんですけども、スキーのサークル、いわゆるコミュニティに入ってたんですよね。
当時は本当に本気でスキーの方をやってまして、泊まり込みでですね、例えばワンシーズンずっと山の上にいるということで、
大体学校が休みになるのが年末前くらいからですかね、冬休みに入って、一旦テスト期間とかがあって年明けに帰ってくるんですけども、
そしたらまた山に上がってですね、3月くらいまで学校休みなので、ずっと山にいるという生活をやっていたんですけども、
何をやっていたかというとですね、最初は旅館の方に居候という形で宿泊費はゼロなんですけども、仕事をして、あとは賄いも出してもらえて、泊まりもさせてもらうっていうのを、
大学生の何人かが、いろんな大学の子たちが集まってですね、いろんな旅館の方に散らばってですね、そういうことをやってるんですよね。
私が最初行ってたスキー場は村だったんですよね。長野県のある村の方に泊まり込みに行ってまして、
村の人たちはやっぱり働き手がいないので、基本的には学生さんたちの居候を使ってですね、冬場はお客さんの対応をしているという形なんですよね。
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なので一応ウィンウィンの関係ではあったんですけども、少なからずですね、結構大変でした。
昼間はずっと練習をしてまして、夜はですね、旅館業の手伝いですよね、夕食の準備とか、また翌朝の朝食の準備とかということで、
毎日毎日同じことをやっていたので、朝は早いですし、夜は疲れてるしですね、かなりちょっと修行に近いような感じだったんですけども、
やっぱりですね、他の大学の人と交流ができてですね、たまに浴びるほど飲み会をやったりとかですね、山の上なのでどんだけ騒いでも大丈夫なんですよね。
どんだけ騒いでもっていうと、お客さんがいないときなんですけども、旅館貸し切りでですね、ぶっ倒れるまでみんな飲んでるっていう、今はそういうことはないんですかね。
私たちの時代は本当に一気コールとかですね、飲み会の時は当たり前にやってた時代で、それできないとですね、もうついていけないというか、何もできないというか、何も楽しくないというか、そういう時代だったんですけども、今の大学生さんはそういうことはやってないんだと思うんですが、
逆に何をどういうふうに楽しんでるのかなっていうのがちょっと気になるのが気になるんですけども、その経験があったからですね、今も社会人の中でですね、ある程度の無茶苦茶なことをやらされても一応根性で乗り切れるっていう経験が、
そういう根性がついたのかなというふうに気がしてます。
というわけで、私の学生時代の話をしたんですが、まだまだこの続きのエピソードはたくさんありますので、小出しにしてですね、ゆるいとお伝えできればなというふうに思います。
それでは皆さん、雪降ってる地域の方々、特に関東、南側なんですかね、特に気をつけてご出勤ください。それでは、いってらっしゃい。
