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皆さん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は、9月の3日、火曜日ですかね。
今日も一日お疲れ様でした。
これはですね、かなり前に録音しております。
自宅のリビングで、夜12時ですね。
家族が寝静まった後に録音してるんですけども、
トーンが低いですよね。
起こさないように喋っております。
今日のね、本題なんですけれども、クレジットカードの使い方が来年少し変わりますよというお話をしたいと思います。
皆さん、クレジットカードはお持ちでしょうか?
複数枚持ってる方もいらっしゃると思いますし、
もう1枚だけに集約して使われてるっていう方もいらっしゃると思いますけども、
このクレジットカード、最近ですね、だんだん変わってきてますよね。
まず大きく変わってきてるのが、クレジットカードの番号が表に刻印されなくなったのが増えてきてますね。
これは盗難というか盗み見、番号を見られるのを防ぐために表の刻印をなくしてカードの裏面に印刷するっていう仕様のクレジットカードが増えてきましたね。
あとICチップ搭載でタッチで決済ができるっていうのも最近主流になってきましたが、冒頭にもお伝えしたように使い方が変わると。
これはですね、来年2025年の3月に暗証番号の入力なしでピンバイパス機能っていう、この機能が原則廃止になりますよということなんですけど、
このピンバイパス機能っていうのは、ピンっていうのは暗証番号のことなんですけれども、この暗証番号の入力をせずにサインだけで本人確認を行うっていう方法が実は可能だったんですよ。
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お店側は暗証番号を忘れたお客さんに対して、その救済措置としてサインだけで決済ができるっていうのを認めていたんですね。
このサインが本人かどうか確認するにはカードの裏面に署名する欄があると思うんですけど、皆さんされてますか?
カードの裏に本人署名をマジックかなんかで書くところがあるんですけど、ここの署名とお買い物の時のサインが一致していれば決済可能ですよっていう措置が取られてたんですけど、これが来年の3月に原則禁止になります。
これに伴いましてね、カードの裏面とサインの称号っていうのがなくなるわけなんですけども、だからお店でクレジットカード決済するときにサインをするっていうのはほぼなくなってくるんじゃないかなということなんですが、
じゃあこの後どうなるのかって感じのとこなんですけども、実はですね、このカードの裏に直筆の署名欄ありますけど、ここはですね、必ず記入しておいたほうがいいです。
というのも、もしクレジットカードを紛失した場合に、第三者に不正に利用された場合ですね、カード会社さんの方に保証をね、カード会社から保証をされない可能性が高くなってきます。
だから必ずですね、カードの裏面にサインはしておいたほうがいいと思います。
結構してない方多いんじゃないですかね。どうなんですかね。僕は必ずするようにしてるんですけど、とはいえね、今最初にも言いましたけど、
今クレジットカードはタッチでピッとやれちゃうんでね、カード紛失したときは逆に使われやすいんじゃないかなと僕は思うんですけども、なんせね、クレジットカードは本当に厳重に管理しないといけませんよね。
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だから今は暗証番号を覚えてなくてもタッチでできてしまうので、本当に不正されやすいんじゃないかなと思うんですけど、どうなんですかね。
お店側もね、ピッてタッチするときにご本人ですかなんてね、確認全然しないですしね。
今本当にカード差し込んで暗証番号を押すっていうのもどうですかね。使用頻度で言うと5割ぐらいかなという気はするんですけど。
なんせね、とにかく紛失した際に署名がないと保証が受けれないっていう可能性が出てきますので、そういったところ注意してくださいというお話でございました。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
