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こんばんは、しばちょんです。 今日も放送を聞いていただきありがとうございます。
今日は3月10日、日曜日ですね。 お休みだった方は
充実した休日を過ごされたでしょうか。 今日3月10日はですね
僕がスタンドFMを始めて6ヶ月経ちました。 ありがとうございます。
昨年の9月10日からスタンドFMをね
始めまして、今日で177回目の放送を迎えました。
いつも聞いてくださっている皆さんのおかげでここまで続けてくることができました。 本当にありがとうございます。
この177回のうちの一番再生回数が伸びたのが 146回目の
朝の寝起きに撮った
とても聞くに耐えられない放送が一番放送回数が多いということでね。 なんとも
変な結果になってしまっておりますが、もう少しね みんなの役に立つような放送もあったんじゃないかなと思うんですけども
タイトルがね、視聴注意って書いてあったので 釣りタイトルみたいになってたのが原因なんじゃないかなと思っております。
はい 今日の本題に行きたいと思います。
今日の本題は そんなに商品ラインナップを増やしてどうするのというお話をしたいと思います。
今日ですね 娘のスマートフォンを機種変更に行ってまいりました。
我が家はドコモユーザーなのでドコモショップに行ってですね 機種変更をしてきたわけなんですけれども
ずっとね娘は
ギャラクシーを使ってたので まあ同じギャラクシーの商品で
機種変更しようと思ってね 見に行ったわけなんですけれども
ギャラクシーといえども
いろんな種類がね出ております。旧モデルから最新モデルから
ちょっと大きさが違うものだとかいっぱいありました。 あとグーグル
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ピクセルとかね あと日本ですとエクスペリア
アクオスなどなどいっぱい商品が並んでおりましたけれども
こんなに商品並ばれると
何にしようかなーって決めずに買いに行くとね 迷いますよね本当に
値段のこともありますけどもやはり機能だとか大きさだとか そういうので機種を選んでいくわけなんですけれども
こんなにいりますかね 種類が
メーカーがねいくつもあるっていうのは別にいいと思うんですけど 例えば
iPhoneもそうですけども
通常のがあったりプロがあったりプロマックスがあったりとかね そんなに種類
いるかなと思って これね家電とか
車にも僕ずっとね思ってたんですけど
家電だと例えば あのパナソニックの冷蔵庫だとかねありますよね
でもパナソニックの冷蔵庫って言っても 容量がね
あの違うのはわかるんですよそれは家庭の事情とか家族構成によってね 容量が最適なのがあるので容量が違うのはいいんですけど
あの方が違うって言うさ
ちょっと性能が違うとか扉の 扉の中のこうポケットの形が違うとか
そんな製品いるだろうかって思うんですよね もう1種類でも容量違いだけでいいじゃないかって思うんですよね
これ あと車もね車もあの
同じ種類なのに あの
まあ 排気量違いはねそれも全然いいと思うんですけどなんか内装がちょこっと違う
とか なんか内装がちょこっと違うだけで
少しグレードが変わるとか ね同じ排気量なのにこう
ちょっと内装が豪華だとかチープだとかこれがついてるとかついてないとか 入りますかね
そんなの もう
ね あの思うんですよ
これ 結構今そういった家電とか車の値段ってめちゃくちゃ
上がってきていると思うんですけど やはり性能が良くなってきた後っていうのはあると思うんですよ
やっぱね開発費がすごいかかってるんじゃないかなと思って このやっぱちょっとの違いでまぁ何かしらやっぱ
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開発の手間がかかったりとか
人件費だとか もっと細かく言うとこう
部品のコストだとか っていうのがあると思うんですよ
これめちゃくちゃシンプルな商品にしたらもっとコストを抑えれるんじゃないかなって僕思うん ですよね
まああの僕はあのメーカーとかブランドの ブランドの会社に勤めてるわけじゃないのでよくわかりませんが
ね あの
車だと例えばトヨタで言うとベルファイアとアルファード 姉妹社ですけど
いるって思うんですよね どっちか一社でいいんじゃないのって
特にトヨタの場合は販売店さんが多いので まあそうやって昔は差別化図ってたと思うんですけど
あともう一個グレードが下がった同じタイプのノアとかボクシー これも
どっちかでいいんじゃないのって思うんですよね もっと言ったらこのノアとかって OEMで
えっと どっかのメーカーから
出てたりしますよね確か こういうのもなんか
選ぶ選択肢が増えるばっかで なんか無駄なような気がするんですよね
ましてや 日本は人口がどんどんどんどん減り続ける中で
こんなに選択肢をたくさん増やしたところで 購入する人数っていうのがどんどん減っていくわけなんですよね
ってことはメーカーにしたら作ったら作った分だけ やっぱ在庫を抱えるリスクっていうのがあると思うんですよ
で あのこういった新しいもの
スマホみたいなね新しいものっていうのは1年に1台ずつ出しているわけですよ で当然その
新しいのを作るためには前のモデルより性能の良いもの っていうのでね開発もどんどん開発費もかかると
そうなった場合 種類増やしたところでほんと在庫リスク増える
ましてや人口が減ってる 買ってくれる人も減る
働き手も減る 働き手が減るってことは
当然メーカーとかに勤める人も少なくなるわけですから 今までと同じようにたくさんのものを開発しようと思うと
働く人が少ないわけですからものすごく労力 労働に負担がかかるんじゃないかなっていうなんか変な循環がそのうち生まれて
くるんじゃないかなーって僕は思うんですよね 皆さん逆にたくさん種類があるからその中から選ぼうって思う
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と思うんですよ でもこれがものすごく商品が絞られてたら
やっぱ結局その中から選ぼうとしますよね 5つ種類同じようなもので種類があったらその中から選ぼうとして
迷いますよね 迷う時間ってありますよね でもこれが
2つしかない どっちかだってなったら
決めやすいですよねすごく 悩む時間が省けますよね
だから僕はねあんまりこの微妙な 微妙な機能の違いで
同じメーカー 同じ機種から出すっていうのは
どうなのかなーって 思ったというお話です
はいということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました それではまた