年越しそばの由来と意味
こんばんは、しばちょんです。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は12月31日、2025年最後の日、大晦日でございます。
本日2回目の放送になります。
今年もですね、残り、今は午後6時ですので、残り6時間となりました。
今日ですね、妻とスーパーへ、買い物へ行きましたら、やはりお正月準備のおせちの具材とか、お肉だとか、いろいろ山積みになって売っておりましたけれども、やはり今日は年越しそばではないでしょうか。
で、ふとですね、思ったんです。
なぜそばじゃないといけないのか、ということで、今日はですね、なぜ年越しそばを食べるのか、ということについてお話ししたいと思います。
年越しそばには、昔のね、人たちの来年はもっと良い年になりますようにという願いが込められているそうでございます。
歴史はですね、かなり古くて、江戸時代、江戸時代にもう庶民の間で定着していたそうでございます。
当時の商人が忙しい月末にすぐに食べられるそばを好んで食べていた習慣が、1年の最後である大晦日に残ったとも言われています。
じゃあ、なぜそのそばなのかっていうとこなんですけど、理由を3つお話ししたいと思います。
1つは長寿祈願、長生きするため、そばはですね、細くて長い形をしています。
そこから細く長く生きられますように、家族の幸せが長く続きますようにという願いが込められているそうです。
2つ目は厄落し、悪いことを断ち切るため、そばは他の麺類、うどんとかラーメンに比べて切れやすい特徴があります。
これはですね、そば粉の量が、そば粉の割合が多ければ多いほど切れやすいんですね。
そこで、今年1年の苦労や嫌なことをスパッと切り捨てて新しい年を迎えようという意味があります。
先ほどお話しした細く長くという意味とですね、相反するかと思いますけれども、このね、今言った2つ両方の意味が込められています。
そして最後3つ目、金運アップ、お金持ちになるため。
これはですね、江戸時代、金細工の職人さんたちが作業中に散らばった細かい金粉を集めるために、そば粉を練った団子を使っていたことから、
そばは金を集める、つまり金運が良くなると言われているそうです。
なので、このね、3つの理由、長寿祈願、薬落とし、金運アップ、こういったことから年越しにそばを食べるという習慣が生まれたそうでございます。
年越しそばの地域別の特徴
皆さんのお宅ではどういった年越しそばを食べられるのでしょうか。
日本中で食べられている年越しそば、そばの種類ですかね、地域によっていろいろあるんですが、代表的なところで言うと、沖縄県ではそば粉を使わない沖縄そば、つまり早期そばを食べるのが一般的だそうです。
香川県は年越しそば、そばの代わりに、やはり年越しうどんを食べるご家庭も多いそうでございます。
京都や北海道では、にしんのかんろ煮をのせたにしんそばを食べるという習慣もあるそうですね。
そして僕のゆかりのある福井県、福井県では大根おろしをたっぷり入れた冷たいおろしそばを食べます。冬でもね、この冷たいおろしそばを食べたりします。
僕のうちではですね、もうほんとシンプルですね。天ぷらそばですかね、いつも年越しそばをそんな感じでございます。
今年はですね、家族の意見を取り入れつつ、娘はおろしそば、僕は山菜そば、妻は天ぷらのかき揚げをのせたそばを食べるみたいですね。
じゃあね、年越しそばを食べるときの注意点。これはですね、年を越す前に食べ終わること。
夜中の0時を過ぎて食べてしまうと、悪い運を来年に持ち越してしまうと言われておりますので、必ず12月31日の午後11時59分までに食べきりましょう。
そして残さず食べること。昔からの言い伝えで残すと金運が逃げると言われています。
はい、ということでね、今晩年越しそばを食べるご家庭も多いかと思いますけれども、今のお話をですね、話のネタなんかにしていただいてご家族で会話を楽しんでくれたら嬉しいです。
それでは、2025年も僕のスタンドFMを聞いていただき本当にありがとうございました。
明日からもまた頑張って放送していきますのでよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください。