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こんばんは、しばちょんです。 今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
今日は2月の15日、木曜日ですね。 今日も皆さんお疲れ様でした。
僕はですね、普通に仕事をしてましたね。
今日は久しぶりに、ちょっと人の現場ですけどもね、代わりにお手伝いという感じで行ってまいりました。
仕事終わりね、ちょっと整体の方へ行って、腰と首を揉み揉みしてきて、してもらってきました。
はい、そんな1日でございました。
早速本題なんですけれども、音声配信で話すスピードというお話をしたいと思います。
Voicy とか、この StandFM とかですね、いろいろ音声配信のプラットフォームがありますが、
皆さん、放送聞かれるスピードは何倍速で聞かれてますかね?
ほとんどの方が10倍、要は1.0倍で聞いている方はほぼいないと思うんですけれども、
だいたい1.5倍とか2倍ぐらいなんですかね。
お話しされているパーソナリティの方も倍速でどうぞみたいなことをおっしゃる方もいらっしゃいますが、
放送時間が10分でも表示されてましたら、倍速で聞いたら5分で聞き終わるんですよね。
これはかなりタイパーになりますよね。タイムパフォーマンスですよ。時短ですね。
で、これを1.0倍で聞くと、ほとんどのパーソナリティの方の話すスピードっていうのがすごーくゆっくりなんですね。
何だったら眠くなってしまいそうなぐらいのスピードなんですよね。
これ、なんで皆さん、ゆっくり話されるんですかね。
普段というか録音スピードを1.5倍のスピードで喋ったら、放送を聞くときは1.0倍で十分聞けるということですよね。
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喋りすぎてしまうんですかね、時間を見ていると。
なんか不思議だなぁと思って。でもそれにしても皆さん、本当に最初から最後まで話すスピードを変えずに
録音されてるなってね。本当に1.0倍で聞くときに、聞くときはないですけど、聞いてみるとゆっくりのスピードでずっと喋り続けられるってすごいなぁと思って。
なんかすごいなぁと思いますね。
感情が入ってくると早口になったりしませんか。僕は結構そのタイプで、たぶんこのスターFを聞いてくださっている皆さんも、僕の放送を1.5倍とかでずっと最初からね、スタートから聞いてたら
なんか、あれしばちょんめっちゃ早口になってきたから、これ1.5倍で聞いてると2倍速に聞こえるみたいなことがね、たぶんあると思うんですよ。
僕結構ね、こう話すスピードを意識して録音してないんですよ。もうめちゃくちゃね、あの皆さんに優しくないですけども、
本当にね、なんか気持ちが入ってきてしまうと早口になりがちなんですよね。本当あの皆さんお聞き苦しくて申し訳ございません。
あとあの僕結構、日中、日中というかまあ移動時間とか家にいる時間もほとんど音声配信をこうイヤホンつけてずっと聞いてるんですけども
やっぱね、1.5倍速とかでずっとこう放送を聞いてると、あの普段の喋りがね、早口になりがちなんですよね。
あの、だから放送を1.5倍でパーソナリティのね、方のお話を早口な感じで聞いてると、なんかそのペースのまま自分のスタイフの録音に入ってしまうっていうね
なんか変な感覚っていうか、まあそんなことになってしまうんですよ。
まあね、僕普段から結構早口というか、結構早口で喋るみたいですね。妻とね、会話してると結構早口で聞き取りにくいって言われますね。
あとね、滑舌も悪いので結構ね、その辺は妻に注意されるんですけども、そうなんですよ。
妻の出身の県はね、まあまあ結構方言もきつくて、のんびりした喋り方をするところなんですよ。
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僕は岐阜県でずっと生まれ育ってるんですけども、どうもね、この辺りの人は早口に聞こえるそうです。妻から言わすと。
なのでね、まあもともとこう早く喋るっていうのが生まれ持ったものであったりするんですよね。
でもやっぱね、このスタンドFMとか音声配信の録音ってなると、やっぱ皆さん1.何倍速とか2倍速っていう風で聞かれることを考えると、
ゆっくり録音しなくちゃいけないのかなぁとも思いますし、何だったら僕の時だけ1.0倍で聞いてくれてもいいのかなぁなんて思いながらね、
今日はだいぶ話すスピードに意識をして喋っております。
今7分ぐらいになりましたけども、倍速で聞いていただくと3分、4分弱で聞くことができますよ。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた
