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みなさーん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は1月14日、3連休明けの火曜日。
今日からまた新しい1週間が始まりました。お仕事だったみなさん、お疲れ様でした。
この放送はですね、1月13日に収録しております。
1月14日の朝はですね、僕は久しぶりに現場に行かないといけなくてですね、朝4時半過ぎには起きないといけないんですけれども、年末年始ですね。
朝だらだらしてましてね、スマホのアラームが全く耳に入らない体になってしまいまして、この放送されている1月14日の朝、一体僕は朝起きることができたのでしょうかね。
これを収録している時から今はドキドキしております。遅刻してしまうんじゃないかと。
ということで、そんな雑談をさておき、早速本題に入りたいと思います。
今日の本題は締め飾りについてお話をしたいと思います。
お正月、玄関とかにですね、締め飾りをかけられるお宅も多いんじゃないでしょうか。
僕が子供の頃はですね、自動車のフロントグリルにも締め飾りをつける習慣がありましたね。
お正月になるとね、車のフロントグリルに締め飾りつけてる車いっぱいいました。
もう今はほんと見ないですけどね。
あとね、自転車のカゴに締め飾りもつけてましたね。
今思えば何だったんでしょうね、あれね。
それ用のちっちゃい締め飾りも普通に売ってましたんでね。
車や自転車につけておりましたけれども。
その締め飾り、皆さんどのように処分というか処理をされておりますか。
地域によってはね、詐欺町だとかどんど焼き、おたき揚げみたいなね、名称で神社とかでね、町内の方が持ち寄って、
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そこで燃やしてね、薬を払うというか無病息災を願うというか、そういう行事があると思うんですけれども。
僕の住む地域もですね、1月12日に詐欺町がありまして、
午後1時から3時までとね、町内の掲示板に書いてあったものですから、
午前中に持ち込んでね、置いておこうと思いまして。
お出かけついでにね、その神社に行ったところ、誰も何にも置いてなかったんですよ。
全然準備すらもしてなくて、えーっと思ってね、
これは本当に時間の1時から3時の間に持ち込まないといけないやつなのかと思ってね、
まあ仕方なく家に持って帰ったわけなんですけれども、
まあ詐欺町でね、締め縄を燃やす機会を失ったということで、さてどうしようとなりまして、
調べてみたところ、あのー、自治体のね、ゴミのルールにのっとって、
まあ捨ててもいいということなんですけれども、やはりね、締め飾りということでね、
そのままゴミ袋に入れてね、捨てるのはなんかちょっとね、
バチが当たるんじゃないかって思ったりしたわけで、もう少し調べてみたところ、
なんかね、捨て方があるみたいです。
まあ当然ね、分別っていうか、燃えるもの、燃えないものを分けるのは当然なんですけれども、
締め飾りを清めるということで、白い布の上に締め飾りを置いたりとか、
新聞紙の上に締め飾りを置いて、清めの塩、粗塩とかですね、
そういったものを締め飾りにふりかけて、その白い布等に包んで、
自治体のゴミのルールにのっとって捨てるっていうことをするそうですね。
なのでね、我が家も妻がですね、たまたま白い紙があったのでね、
その白い紙の上に締め飾りを置いて、塩をふってお清めをして包んで、
1月13日月曜日のこの燃えるゴミの日にですね、捨てさせていただきました。
ということで、締め飾りの捨て方を今日はちょっとお話をしてみました。
都会の方、マンション住まいとか、そういった方々はどうなんですかね。
締め飾りとか玄関に飾るんでしょうかね。
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あとね、飾っても都会ですとね、お炊き上げとかするような場所ないでしょうからね。
そういった方はそのようにね、塩で清めてですね、布や紙にくるんで、
自治体のルールにのっとって処分するという方法もありますよというお話でございました。
ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。