さて続いてのコーナーです今週の地域グルメ
このコーナーでは地域のおすすめテイクアウトグルメをご紹介します。グルメレポーターのくるみさんよろしくお願いします。
皆さんこんにちはグルメレポーターのくるみです。今回ご紹介するのは東十条商店街にある老舗洋菓子屋さんのアドリア洋菓子店さんです。
実は洋菓子屋さんでありながらパンやサンドウィッチも販売されているんです。
今回その中からBLTクロワッサンサンドと練乳いちごクロワッサンサンドをお持ちしました。
それではお二人ともお召し上がりください。
うまいですよねクロワッサンサンドって僕好きですね。
美味しいですよね。
じゃあどっち行きましょうかね。
じゃあ私練乳いちごクロワッサンサンドいいですか?
じゃあ僕はBLTで。
BLTはベーコンレタストマトっていうことでいいですよね。
その通りです。
食事系もデザート系も両方アレンジできるというのがすごい良いですね。
じゃあちょっといただいてみましょうか。
いただきます。
いい音。
美味しい。
これはあれですか結構毎日焼いたりしてるんですか?
そうなんです。こだわりがございまして毎朝焼き上げたパンを。
マヨネーズだね。
使用しています。
だからカリカリっとするんですかね。
いい音ですね。
ASMRだ。
中のベーコンレタストマトのバランスもすごく良くてサッと食べられる感じですね。
そうですね。中にマヨネーズとブラックペッパーのシンプルな味付けなんですけれどもしっかり味わいがありますよね。
あとクロワッサンの幅があんまり広くないのでお口に入れやすいというか。
はい。
食べやすくていいですよね。
そうですね。
あんまり広いと口の周りにバラバラバラっとついちゃうじゃないですか。
そうですね。たくさん落としちゃったりするんですけど。
そうそう。ボラボラっと落ちたりとか。
そういうのがなくてとても食べやすい。
食べやすいです。
それもいいと思います。
私の方が練乳いちごクロワッサンサンドなんですけど。
このクロワッサンの間にいちごとクリームがもうこれでもかっていうぐらいたくさん挟まれてまして。
食べるとこのいちごが割と酸味のある感じのものなので、生クリームのちょっと甘い感じといちごの酸味と練乳の甘さのバランスが本当にすごくよくておいしいです。
上にも粉砂糖がまぶされているので見た目もすごいかわいらしいですよね。
そうですね。見た目からテンションが上がる感じですね。
こちらのクロワッサンなんですけれども、小麦粉とバターにすごいこだわっておりまして。
国内産の発酵バターを使用しているので、かなり焼き上げた時に小麦粉とバターの香りがふわっと変わるようになっております。
クロワッサン自体はでも割とあっさりしている感じがありますよね。
それもまた具を引き立てるというか。
そうなんです。そのままも販売されているので、そのまま食べていただいてももちろんおいしいんですけれども、サンドにするとより具材のおいしさが引き立ちますよね。
これは他にも種類があるんですかね。
そうなんです。大きく分けて2種類ございまして、お食事系とスイーツ系に分かれております。
いいですね。
お食事系だとハム&サラダ。
これもね、おいしそうだし。
卵&サラダ。
いや、これもうまそうだな。
カレーチキン&サラダ。
ダブルハムチーズがあります。
そしてスイーツ系だとあんこ生クリーム。
これもいいね。
こちらも結構お店ではたくさん売れているそうです。
フルーツ生クリーム。
チョコバナナクリーム。
全部食べたい。
洋菓子屋さんなのでスイーツ系にもかなり自信があるということで。
お食事系だけでなくスイーツ系もぜひ食べていただきたい商品になっています。
こんだけたくさん種類があると選ぶのも楽しそうですね。
楽しいですよね。
甘いもしょっぱいも味わえるとっておきの幸せ時間を作りに行ってみてはいかがでしょうか。
次回もとびっきりのテイクアウトグルメをお持ちします。
ここでご紹介したグルメ以外にもたくさんのおすすめグルメをSNSに載せています。
インスタ、X、TikTok、レモンエイトでぜひ渋沢くんFMと検索してチェックしてみてください。
以上くるみがお送りしました。
くるみさんありがとうございました。
ごちそうさまでした。
さて続いてのコーナーはピックアップデート。
北区の地域情報や地域の人気になるトピックを一つピックアップして紹介していきます。
今回は冒頭でもご紹介しました芥川隆之助生誕祭をピックアップ。
本日は田畑文志村記念館館長補佐の石川さんにお越しいただきました。
石川さん本日はよろしくお願いいたします。
田畑出身の石川です。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。石川さん自身も田畑ご出身ということでずっと田畑にいらっしゃる感じなんでしょうか。
田畑に生まれ育ち、一時期はちょっと違うところにいたこともあるんですが、もう田畑をずっと見続けています。
ありがとうございます。そんな石川さんをお迎えして本日は田畑に縁のある芥川隆之助さんのことを取り上げていきたいと思います。
石川さんは一昨年ですね、当FM番組のかなこビジョンにもご出演いただきました。その説は誠にありがとうございました。
そして今回は3月1日から開催される芥川隆之助生誕祭についてお話を伺えるということで早速お話し聞いていきたいと思います。
石川さんは芥川隆之助生誕祭でどのような役割を担っていらっしゃるのでしょうか。
今年の芥川隆之助生誕祭は3つの催し物を予定しています。
芥川隆之助をテーマに主催者も制作も異なる北区役所だったり演劇団体そして大学官民学が連携して実施するものです。
なので私はその取りまとめ役と言いますか、担当者間をつなぐというようなことを役割を担っています。
官民学という本当にいろんな講談会が協力してできた今回の生誕祭ということですね。
この芥川隆之助生誕祭はどのような思いから始まった企画なのでしょうか。
芥川隆之助は学生時代から亡くなる13年間、作家としてはほとんどの期間にあたりますが、北区田端で過ごしています。
北区の偉人と言っても過言ではないかなというふうに思っています。
その休憩後に現在北区では花床芥川隆之助記念館を建設しています。
2027年の開館までに国民の皆さんや芥川ファンの皆さんにその機運を高めていただこうと企画したのがこの芥川隆之助生誕祭の始まりです。
昨年が初めてでして、その時は芥川小作家の平野慶一郎先生を呼びして講演会を行ったり、
黒澤明監督芥川隆之助原作の映画ラショーもこちらのユニバーサル上映会といったものを行いました。
昨年から開始されて今回が2回目のことですかね。
芥川隆之助さんの誕生月でもある3月に今回トークショー、そして人形劇、お芝居と3つのイベントが開催されるかと思います。
様々な切り口から芥川隆之助という人物や文学の魅力を知ることができるのではないかと思うのですが、全体のテーマですとか特徴などはありますか。
芥川隆之助を知るということはやはり作家ですから、作品を読んでいただくというのが一番早い方法になります。
ただそうすると図書館ですとか本屋さんでもあるいは分子村記念館でも今まで読んでねというようなことはやってきました。
今回の生誕祭は少し違った角度から芥川隆之助を紹介してみようという試みになります。
ありがとうございます。今回の生誕祭第1弾は東京都北区と文豪レターズさんの提携で人間的な、あまりに人間的な芥川講座ということで芥川隆之助記念館アドバイザーの庄司達也さんと人気朗読劇文豪レターズの主演キャストさんが一緒にトークをするという珍しい形式ですよね。
第1弾ではどういったお話が聞けるのでしょうか。
こちらの講演に関しましては北区が主催します。出演される俳優さんは2.5次元舞台などで活躍されるイケメン俳優の皆様になります。その方に芥川隆之助を語ってもらおうというトークショーです。
元々は文豪レターズという朗読劇が王子の北都ピアで定期的に実施してくれていたので、私としては前々から気になっていたところです。
生誕祭で何かご一緒してくれませんかというふうに声掛けしたところ、今回のような朗読劇の本講演の後にトークショーを帰宅と提携して開催してくれるようになりました。
俳優の皆様は朗読劇をする前に役作りというのをされています。そういったことの裏話ですとか芥川隆之助のイメージ像、そういったものを語っていただく予定になります。
解説には芥川隆之助を語らせたら右に出るものはいないと私は思っていますが、横浜市立大学の教授の庄司先生をお迎えいたします。
全体のテーマとしては、明日友達に話したくなる芥川隆之助の雑学というのをコンセプトにお話ししていただく予定です。
それにクイズコーナーなんかも今計画していますので、楽しくなりそうだなと思っています。
面白そうですね。
普段この文言レター図で芥川さんを演じていらっしゃるような皆さんから見た芥川像というのが、それぞれの角度でそれを語られるというのがすごく面白そうだなというふうに感じました。
そして第2弾は田畑文子村記念館と大正大学さんとの提携。
芥川隆之助原作創作ポテヒ地獄編。海外の人形劇と音楽で表現されるということで、こちらも魅力を教えていただきたいです。
こちらは田畑文子村記念館が主催します。
ポテヒというあまり耳なじみのない言葉だと思いますが、こちらの台湾ですとか東南アジアに伝わる人形劇、大正演劇になります。
人形はだいたい30センチぐらいの大きさで手に収まるような大きさです。
この伝統芸能というのを大正大学の教授である藤木先生が研究されていて、文学部の先生あるいは学生と一緒に創作されていました。
私は昨年伊勢物語をテーマにしたこの創作ポテヒを初めて拝見しまして一目惚れしました。
人形がまるで生きている床のように見えて、それに演奏されるガムランの音というのがそういったものと相まって作品が立体的に見えてきた。
これをもう芥川でできないかなということで、大正大学の日本文学科の梅澤先生と調整をしまして、梅澤先生とはこれまでも文学散歩なんかでいろいろ一緒にしていましたので顔なじみだったので調整させていただき、
当館と大正大学とで連携をして実施するという運びになりました。
面白いですね。この芥川さんの作品を台湾とか東南アジアに伝わる人形劇で表現するというのが、日本と海外のまたコラボで新しい形で見られるということで。
芥川さんがそこに感銘を受けられて、ぜひこれを採用したいということで始まったということなんですね。
そうですね。芥川さんの作品というのは結構海外でもたくさん翻訳されてますし、先ほど紹介したら賞文なんか映画なんかも国際的に評価されてますので、その地域を超えるような魅力があるんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。そして現在、申し込み受付中なのが、第3弾の劇団キンダースペースによる君に向かえて光る星、神秘と不可思議、芥川龍之介のおとぎ話と分身の世界。こちらはどのような講演になりますでしょうか。
こちらはですね、劇団キンダースペースが主催しまして、東財団文化振興財団の舞台芸術創造事業の一環で行われます。何といってもですね、この劇団には主催されている演出家の原田和樹さん、この方が芥川龍之介マニアです。
研究者といってもいいほど芥川龍之介のことをよく知られています。2022年には原田さんに手がけていただいた講演、恋から始まる物語、こちらは田畑の劇団文化座で実施したものになりますが、芥川龍之介と妻との関係性を描写しつつ、羅生門ですとか芥川作品を織り混ぜた素晴らしい舞台でした。
劇団員の熱演も相まって、来場された芥川龍之介のお孫さんも感動の涙を流しているのを私は見ました。今回の講演に関しましては、今も申し上げました羅生門ですとか、アグニーの神三つの宝という芥川龍之介の文学作品、代表作のアンソロジーの舞台になりますので、私としても非常に楽しみです。
そしてさらに3月20日金曜日お昼の2時の回のアフタートークには、田畑文史村記念館館長補佐である石川さんもご登壇されるんですよね。
そうですね。これはおそらく原田さんとの対談になるんですが、実は原田さんと私ずいぶん前から芥川龍之介を通じて知り合いまして、この対談は22年ぶりになります。とても楽しみです。
内容はというのは当日のお楽しみということで、ご期待していただければなというふうに思います。チケットなんですが、チケットは劇団キンダースペースのホームページですとか、帰宅の皆さんでしたらホクトピアに行っていただければ購入することができます。
ありがとうございます。ちなみに石川さんから見て芥川さんの魅力って何でしょうか。
芥川龍之介の魅力はたくさんあるので、ちょっと言い切れないところではあるんですが、やはり普遍性かなというふうに思っています。芥川龍之介作品というのは、没後今99年、2027年に没後100年になるんですが、99年経った今もなお、こうして芥川龍之介は読まれている。
あるいは今回のようにいろんなものに融合しやすくアダプテーションされている。舞台化されたり、それこそ最近ではゲームやアニメなんかにもなってますので、非常に溶けやすいと。そういったところで今日の人たちもたくさんのファンの方がいらっしゃる。これはおそらく龍之介の作品の普遍性なんじゃないかなというふうに思っています。
時代を越えても皆さんに感動だったり、何か思いを届けるような、そういったパワーがあるということなんですかね。
そうですね。やはり書いているテーマですとか、そういったものが時代や地域を越えているんじゃないかなというふうに思います。
素晴らしいですね。ぜひ今回のね、この生誕祭の3部構成になっておりますけれども、こちらも皆さんに楽しんでいただきたいですね。
そうですね。
最後にリスナーの皆さんに向けてメッセージをお願いいたします。
歌唱芥川龍之介記念館開館に向けまして、これから北区と田畑文子村記念館は様々な催しを実施していきます。
今日紹介しました生誕祭のほかにも、実は明日2月17日から田畑文子村記念館では企画展「彼女の選択」を開催します。
平塚大長など、田畑に暮らした女性をテーマにした展覧会になるんですが、ここでも芥川龍之介の妻に焦点を当てて紹介しています。
龍之介からプレゼントされた翡翠の帯留めを初公開することになります。
夫になった龍之介からの贈り物なんてすごい素敵だなというふうに思います。
しかももう100年以上経つ貴重なものになりますので、ぜひこれは皆さんに見ていただきたいなと思っています。
楽しみですね。
5月24日まで田畑駅前の田畑文子村記念館で見られますので、ぜひお越しいただければなと思います。
こういった形で生誕祭展覧会で、帰宅の皆様には自分の町、小良川町に住んだ偉人芥川龍之介というのを感じていただきたいですし、それを誇りに思ってもらえたらなというふうに思っています。
ありがとうございます。
3月1日から芥川龍之介生誕祭が開催されます。
現在3月18日水曜日から22日日曜日までホクトピア15階ペガサスホールにて上演される第3弾劇団キンダースペースによる
君に向かいて光る星、神秘と不可思議芥川龍之介のおとぎ話と分身の世界のチケットが絶賛お申し込み受付中です。
詳しくは田畑文史村記念館公式ホームページをご確認ください。
本日は石川さんありがとうございました。
ありがとうございました。