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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、自分の成長はなかなか気づきにくいというテーマでお話ししたいと思います。
この3日間ほど同じような内容ですけれども、今回は少し違った視点で話をしたいと思います。 頑張っているのに成長を感じない、そんなことがあると思います。
でも実は成長というのは自分では気づきにくいものなのではないかと思います。
今日は一つ、私が仕事をしている中で感じたことをお話ししたいと思います。
若い頃、会議に出ていた時に、3年目あるいは5年目ぐらいの先輩がよく発言していました。
その発言や質問を聞いて、自分の視点ではない質問などをされていて、すごいなと感じたことを覚えています。
それが印象に残っていました。
当時の私は、会議の内容を理解して、そして自分の考えを先輩方、上司にぶつける、この捉え方でいいのか、理解でいいのかというのを確認していたという意味合いが強かった気がします。
何を話しているのか理解する、それも含めて一生懸命でした。
ですので、先輩が質問したり、会議を前に進めるような発言をしているのを見て、本当にすごいと感じたものです。
ある時、ふと思ったことがあります。
あの時の先輩の発言、あれはどういう意味だったのかなというようなことなどもあります。
ここで一つ質問ですけれども、あなたは若手の頃に先輩が会議でどのような発言をしていたか覚えていますか?
もし覚えていたとして、その先輩と同じ年代になった時に、あなた自身はどうでしたか?
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同じように会議の中で役割を果たせていたでしょうか?
また、そんな視点で自分自身を振り返ったことはあるでしょうか?
私自身もある時期から会議の中で、質問をする時の意識が変わっていきました。
それまではわからないことを確認する質問や、若い頃からやはり続けていた自分の捉え方、考え方というのは、
第三者が聞いても納得できるものなのかどうなのか、その確認をしている意味合いがありました。
でもある時から質問する内容が変わっていき、今回の活動のゴールはこれで間違いないですよね。
言い方はいろいろとあると思いますが、ポイントはそこではなく、大事なのは会議に参加している全員が目指している方向をきちんと理解できるようにすることです。
ですので、私はそのようなことを意識して質問をしていました。
会議は意外と目的がぼんやりとしたまま進んでしまうことがあります。
それぞれが違うイメージを持っているまま話をしていることもあります。
だからこそ今回の活動のゴールはここですよね、と確認することで全員の認識を揃えることができます。
これは特別なスキルというよりも、経験を重ねる中で自然と身についてくる役割なのかもしれません。
面白いことにこういう変化は本人はなかなか気づきません。
昔は先輩を見てすごいなと思っていた。
でも気がついたら自分が同じようなことをしているかもしれない。
それでも本人はそれを成長だとは思っていないことが多いと思います。
会社の中では周りの人も同じように成長しています。
だから自分の変化に気づきにくい。
少し振り返ってみると確実にできることは増えているはずです。
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会議での質問、質問の仕方、会話の内容、そういったものを少しずつ変わってきていると思います。
成長というのは派手なものではなくて、こういう小さな変化の積み重ねだと思います。
一度自分自身を振り返り、そういう場面を思い出してみてください。
自分がすごいなと思った先輩方と同じような発言ができているかどうか、行動が取れているかどうか。
それにより自分の成長度合いもわかると思います。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。