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今週、部下の話をどこまで聞けただろう?
2026-07-26 06:06

今週、部下の話をどこまで聞けただろう?


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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は日曜日です。
日曜日は、この1週間を振り返りながら、明日からのことを考える時間にしたいと思います。 今日のテーマは、今週、部下の話をどこまで聞けただろう、です。
この1週間、部下や後輩といろいろな話をしたと思います。 仕事の進捗を確認したり、相談を受けたり、何かを教えたり、
もしかすると評価について話した人もいるかもしれません。 そこで今日は一つ振り返ってみてほしいことがあります。
それは、部下の話をどこまで聞けたでしょうか。 もちろん話を聞かなかったという意味ではありません。
部下が話している途中で、 ああ、それならこうすればいいよ。
それは前にも説明したよね。 だったらこうした方が早いよ。
そんな風に自分の答えを伝えていなかったでしょうか。
私自身、マネージャーになったばかりの頃は、そういうことがありました。 部下に質問はします。でも、自分の中には答えがあります。
そして、部下の答えが自分の考えと違うと、質問の仕方を変えて、 自分が考えている答えに近づけようとしていました。
当時はそれが部下のためになると思っていました。 自分の方法が、経験があります。
同じような失敗も経験しています。 だったら正しいと思う方法を早く教えた方がいい。
そう考えるのも決して不自然なことではないと思います。
でも、マネージャーとして経験を積む中で、先輩として経験を積む中で、少しずつ私の考え方も変わっていきました。
答えを伝える前に、なぜそう考えたんだろう、と部下の考えを聞くようになりました。
どんな情報を見たのか、何を考えたのか、なぜその方法を選ぼうと思ったのか、
そこまで聞いてみる。すると、自分とは違う答えだったとしても、
なるほど、そういう考え方もあるな、と思うことがあります。
考え方に大きな違和感がなければ、本人が考えた方法を実践してもらうこともできます。
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そして必要であれば、ミーティングなどでチームのみんなと話し合う。
他の人の意見も加われば、本人が気づいていなかったことを補うこともできます。
マネージャーが全ての答えを出さなくてもいいです。
むしろ自分で考えて、周りの意見も聞いてやってみる。そしてその結果を振り返る。
そうした経験の積み重ねが人を育てていくのだと思います。
私はキャリアコンサルタントになってから、話を聞くことや相手の考えを理解することについて改めて学びました。
その時に、自分は経験を積む中で少しずつこういう関わり方をするようになっていたんだなと気づきました。
当時はなぜその方法がいいのかうまく説明できませんでした。
でも今はその意味が少しわかるようになりました。
だから今日は皆さんにも一度振り返ってほしいと思います。
今週部下の話をどこまで聞けただろう?
途中で自分の答えを伝えていなかったか?
自分の考える方向へ誘導していなかったか?
そしてなぜそう考えたの?
もう一歩聞くことができただろうか?
完璧にできていたかどうかを確認する必要はありません。
一つ気づけばそれでいいと思います。
そして明日からの一週間。
部下から相談された時にすぐに答えを伝えたくなったら一度だけ待ってみる。
そしてあなたはどう考えている?
あるいはなぜそう考えたの?と聞いてみる。
まずは一回でいいと思います。
その一回の対話からこれまでとは少し違った部下の考えが聞けるかもしれません。
そしてその気づきは部下だけでなくマネージャー自身の成長にもつながっていくと思います。
今日は日曜日です。
今週の自分の関わり方を少し振り返って明日から一つだけ変えてみる。
そんな時間にしてみてはいかがでしょうか。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。
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