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和田おはまです。先日、私は今、相場みゆさんが主催されているTBAというコミュニティに入っているんですけれども、そこの作業会というのに参加をしてきました。
他の方の作業会も行ったことあるんですけれども、そもそもビジネスコミュニティというのが何かなという話をちょっと今日はしてみたいと思うんですけれども、
私は今、オンラインの教材を購入してビジネスについて勉強しているんですけれども、なかなか教材だけだとちょっとわからないことが出てきたりとか、こういう場合はどうするんだろうというのが疑問が出てきたりというのがあるんですけれども、
作業会というのは、主催者の方が直接困っていることについて質問したらアドバイスをしてくれたりですとか、同じように勉強している人と実際に他の人の質問というのもすごく役に立つので、こういう場合はこういうふうにしたらいいんだなというのがわかったりというのが作業会ですし、
それ以外にもチャットワークで日報を上げたりすると、今この人はこういう新商品の制作のためにこういうことをしているんだなということで、ちょっと先を行く人の動きを実際に勉強する、垣間見ることができたりということで、そういう形でやっているんですけれども、
実際そういうコミュニティに所属してみて思うのが、やっぱりそういう時にすごく積極的に発信していく人と、人数も多くなってくると、なかなかそういうことを全然しない人と結構分かれてきちゃうんですね。
なかなか何も自分から今こういうことを考えてますとか、これで困ってますっていうのを自分から発信していかないと、なかなか今の自分にとって有益なアドバイスというのが受け入れられなくなってしまうので、それってすごいもったいないなというふうに思ってて、
やっぱり主催者側から、主催者の人にしても、フィードバックというかですね、こういうところはすごく役に立ったけど、こういうところでちょっと今困ってるよっていうのを教えてもらったら、それに対してまた対応とかもできると思うので、
やっぱりお金を払ってサービス受けて終わりではなくて、やっぱりそういう自分がこういうふうに思ってるっていうことを積極的に言っていくっていうことが結構大事になってくるかなと思います。
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なので、遠慮せずに伝えていくことが結局、自分にとっても居心地のいいコミュニティになっていきますし、相手側にとってもそうやって意見をもらえることで、もっといい形に変えていけたりするのかなと思います。
私も今実際自分でメールマガとかで発信をしていて、そのメールマガに対して返事をもらえたりとか、質問されたりすることあるんですけども、そうやってアクションを起こしてもらうと、こういうことを今考えてるんだなとか、こういうので悩んでるんだなっていうのが分かれば、それに対してまた追加でそういう質問に答える形で発信したりすることもありますし、
なかなか受け取るだけになっちゃうことって多いと思うんですけど、やっぱりそれに対して反応していくということで、自分のためにもすごくなるかなというふうに思いました。またそういう作業会とかも機会があればぜひ参加してみたいなというふうに思っています。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。