花凛さんの会社設立での気づき
和田おはまです。今日は、花凛さん祝パ 結局、動いたもん勝ちというテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で7年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5000万円を達成し、
銀行ではお客様向けのセミナーや、婚姻向けの勉強会を行ってきた私が、45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや日常の気づきを配信しています。
よかったら、いいねやコメント、そしてフォローしていただけたら嬉しいです。 私は昨日、このスタイフでも大人気配信者の
日嵐花凛さんの会社設立をお祝いする祝パ、パーティーに参加をさせていただきました。
アメブロの方でも感想を書いたんですけど、このスタイフでもちょっと喋ってみたいなと思います。
今回、花凛さんが株式会社を設立されたということで、輝かしい経歴なんかもお伺いすることができて、本当にすごいなって思ったんですけど、
やっぱりですね、まず思ったのは、今回株式会社を作ったということで、
私たち一般人とはもう全然違う、すごい雲の上の人という感じがするんですけど、
例えば高いビルに登って、その上から景色を見るのと、下から、あの上から見下ろしたらすごく景色いいだろうなって思う、
想像する景色って違うと思うんですよね。実際やっぱりいくら下から想像してみても、実際に見る景色って違うと思うので、
それ私結構、例えば自分が親になった時とか、いろんなタイミングでそれを感じたんですけども、結局はその高いビルの上からの景色を見られる人っていうのは、
そのビルに上がるための行動をした人だけなんですよね。ずっと見上げていても、気がついたら上に上がってたなんていうことはないですし、
そのために階段で上がっていくのか、エレベーターを使うのか、他の人の力を借りていくのか、自力で頑張るのか、みたいな、いろんなアプローチの仕方はあると思うんですけど、
でもやっぱりビルに上がるんだっていう、自分の気持ちがあって、気持ちがあるだけではダメで、さらに行動するっていうセットがないと、
結局、自分がやりたいことっていうのは叶えられないんだろうなっていうのをすごく感じました。
あとはですね、やっぱり今回一緒にご一緒をした皆様っていうのは、もともと知り合いの人とかは全然いなくて、ブログだったりスタイフだったり、そこから繋がって、
コミュニティに入ったりとか、いろんな形で繋がって、そこから昨日のように実際にリアルでみんなで集まるっていうイベントに参加させてもらったんですけど、
やっぱりこうやってスタイフもそうですし、ブログとか書いてても、一体誰に届いているのかなとか、ちょっとわからなくなったりとかはするんですけど、
ただやっぱりネットの向こうには当たり前なんですけど人がいて、ネットの繋がりでスタートしたとしても、そこから実際に
会いに行ける関係っていうのはすごくいいなって思いました。特に昨日は皆さんすごくおしゃれして、
綺麗な格好でいらっしゃっていて、やっぱりそういう、何でしょうね、女の人って特に着るものとか、自分の化粧とか髪型とか、
そういうのでやっぱりだいぶ気分は変わっていくと思うので、私も昨日はヘアメイクをお願いして、綺麗に、綺麗かどうかわからないですけど、
一応ちゃんと整えてもらってから参加をさせてもらうと、やっぱりそれだけで全然気持ちが違うっていうのがあるので、そういう機会っていうのはすごく貴重だったなって思いました。
最後にですね、やっぱり考えるより感じるということで、やっぱり
普段やらないといけないことに追われていると、あれもしないと、これもしないと、みたいに考えることで、これをしないといけないみたいな、そっちにどんどん意識が向いてしまうんですけど、
実際、自分は何をしている時が一番楽しいのかなとか、自分がワクワクするのはどんな時だろうとか、そういうことを感じる力っていうのが、忙しくしていると弱まってしまうと思うんですけど、
それだと結局いつまで経っても同じ日常の繰り返しというか、そういうのがあると思うんですけど、
やっぱり自分が生きたいという気持ちを感じたから行ってみるとか、そういうちょっとしたことで人生って変わっていくんじゃないかなっていうことを思いました。
実際、昨日もね、今までカリンさんのサイレント読者だったけど、初めて勇気を出してきました、みたいな方も参加されていて、
そういう話とかを聞くと、やっぱり自分が生きたいとか、そういう気持ちを大事にするっていうのは、すごく人生を変えていく。
ちっちゃな一歩だけど、その一歩があるのとないのとで、やっぱり全然人生って変わっていくんだろうなと思いました。
なので、私も自分のやりたいこととか、欲しいものとか、そういうことに感度を鈍らせないように生きていけたらいいなっていうのを昨日の宿場で感じました。
ということで、ご一緒した皆さんとか、あと素敵な機会を作ってくださったカリンさん、あとチームアクエリアスをはじめ運営の皆様、本当にどうもありがとうございました。
人生を変える一歩
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。