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講員向けの勉強会を行ってきた私が、45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや、日常の気づきを配信しています。
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万博訪問の重要な要素
私は昨日、夫と一緒に万博に行ってきました。前回行ったのが、6月の終わりぐらいなので、約2ヶ月ぶりぐらいに行ってきたんですけど、
やっぱり、覚悟はしてたんですけど、本当に暑かったです。
なので、今回夏に行くんだったら、この3つは必要だなと思ったことを、ちょっとお話ししてみたいと思います。
まず一つ目はですね、体力ですね。本当にとにかく暑いですし、やっぱりどうしても移動とかでたくさん歩いてしまうということで、今回も本当はですね、
9時に西ゲートの予約を取ってたんですけど、朝一でどっかに並んでパビリオンに入ろうとすると、本当に2時間ぐらい前とかにそこに行っておかないといけないということで、
ちょっともうそれはしんどいねっていうことになって、結局12時前ぐらいに着いて、5時半ぐらいに出たので、5時間半ぐらいで、でも家に帰ってきたらですね、1万7千歩ぐらい歩いていました。
大屋根リングの下とか影はあるんですけど、座るところとか日陰になって座るところはもうだいたい人が座っていたりとか、パビリオンも結構並んで入るところが多くて、本当に体力は一番大事だなということを、昨日行って改めて思いました。
2番目は準備ですね。一応その事前予約、今回は一つだけ取れていたので、オーストラリア館というところに行ったんですけど、できればやっぱり予約ができていればベストですね。
当日予約も入ってからやってみようとしたんですけど、なかなかこれ三角のところあるなと思って見に行ったら、その間にバツになってたりということで、結局当日予約は全然取れなかったんですけど、事前予約はできればトライしておいたほうがいいかなって思いました。
あとは入るときにQRコードを準備するんですけど、それもスクリーンショットを撮っておくとかして、もたつかないようにしておくのも大事かなと思いました。あとは暑さ対策ですよね。帽子だったり保冷グッズ、あと喉が渇くのでお水とか。
長時間並ぶ人は折り畳みの椅子とかを持ってきてる人も多くて、今回は一応折り畳み椅子買ってたんですけど、あんまり並んでまで入るのはやめとこうかということで、当日は持っていかなかったんですけど、そういういろんな準備っていうのは大事かなって思いました。
3つ目は情報ですね。今回、西ゲートを一応9時に撮っていて、実際に向こうに着いたのが12時ちょっと前ぐらいだったんですけど、本当は東ゲートから西ゲートまで歩いていこうとしていて、どうやって行くんだろうと思って係の人に聞いて、こっちですよっていうのを最初の人に教えてもらったんですけど、
こっちとこっちと2つに分かれているところ、私たちが逆の方に行ってしまって、また元に戻ったんですね。そこでもう1回係の人に聞いたら、東ゲートから西ゲートに行くバスっていうのが11時半までしかなくて、逆に12時以降は西ゲートの予約を持っていても、東ゲートの方から入れますよって教えてもらったんです。
それを知らなかったら、歩いたら30分くらいかかるみたいなんですけど、それを一生懸命歩くところだったので、本当に情報は大事だなって思いました。やっぱり中は広いので、特に初めて行く方とかは、だいたいこういうところに行こうとか、あらかじめ決めておかないと、中に入ってからうろうろするだけで終わっちゃう可能性もあるなって思いました。
私たちは近いので、次回は夕方から行って、夜ね、花火とかも8月はやってるみたいで、夜のショーもまだ1回も見れてないので、そういうのを見るために朝一で行くんじゃなくて、夕方から行くっていうパターンも試してみたいねって言ってたんですけど、言ってる間にもう10月13日までなので、
すでに2ヶ月前予約はもうできなくなって、2ヶ月前予約で事前にパビリオンを撮るっていうのも、もうすでにできなくなっていることにちょっとびっくりしたんですけど、まだ行ってないよっていう方とか、これから行こうかなっていう方の参考になれば嬉しいなと思います。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。