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和田おはまです。私はですね、昨日相羽みうさんのコミュニティのランチ会と作業会というのに参加をしてきました。
相羽みうさん、今回ね、ちょっと写真も載せさせていただくんですけども、本当にこの見た目通りのすごく可愛らしい女性でですね、
本当にすごくいつもお世話になっているんですけど、今夫婦で起業されてて、実際にそうやってコミュニティ運営とかもされてるんですけれども、
何て言うんでしょうね、ガツガツした感じとか、私の言う通りにやったら大丈夫よみたいな、そういう感じでは全然ないんですね。
ただやっぱり、本当に作業会とかで他のメンバーさんに対するアドバイスとかを聞いてても、やっぱりなんかこう、いろんな経験をされているので、
この人には、あなたにはこういうやり方がいいと思うよとか、あなたはまずこういうことをやってみたらっていうことを、すごく的確にアドバイスをされるのがすごいなって毎回思います。
私も結構ね、最初の頃に言われたのが、やっぱり自分がサービスを提供して、それに対してお金をいただくっていうことに、結構そこにブロックというか、
私なんかがこんなことをして、それをサービスとして売っていいんだろうかっていうような、結構そこのブロックが私もあって、そこをね、そんなことないよということで、すごく励ましていただいて、
そこを教えていただけたっていうのがすごく大きかったかなって思います。
やっぱり自分のことっていうのは、自分だったらこれが当たり前みたいな基準っていうのがみんなあって、なかなかそのままでうまくいく人もいると思うんですけど、
やっぱり新しいことをやってみたりとか、今までやってないことに挑戦するときに、今までの自分の当たり前とか自分の常識っていうのが逆に邪魔をすることっていうのも結構あるなって思ってて、
そういうのをアドバイスしてもらったり、違う視点から見方を教えてもらえるっていうのは、やっぱりすごくありがたいなって思います。
特に、これも足りないし、あれも足りないし、そういう足りないところを探し出すとキリがないんですけど、ただやっぱり自分では、例えば本当は10行きたいのにまだ4しか行ってないとしても、
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0の人から見たら、4進んでるだけでもすごいっていうのがあったりするので、そこで4の自分が6になって8にならないと、まだまだダメだって思い込んでしまうよりも、
4でもとりあえず4の自分にできることをまずやってみて、そこからそれを6にして8にして広げていくっていうような姿勢がすごく大事だなっていうのを、ミュウさんからはすごく教えてもらったかなっていうふうに思います。
やっと緊急事態宣言も終わりましたけれども、なかなかそういう人とで直接話をする機会っていうのは、本当にここ1年半ぐらいですごく減ってきてはしまったんですけれども、
だからこそ、やっぱりそういうリアルでお会いして、直接アドバイスをいただけたり、いろんな方とお話をさせていただける機会っていうのは、すごい貴重だなっていうことを今回も思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
