00:05
和田おはまです。今日は、メルカリから考えるビジネスというテーマで、お話をしてみようと思います。
私はメルカリ、もう3年以上やってまして、今で全部の評価がですね、440ぐらい溜まってて、
買うのも結構買いますし、自分の不要品というのも結構売ったりしています。
最近は本とかが多いですけど、本に関しては買うのも結構メルカリで買ったり、
読み終わって、別に保存しておかなくてもいいかなっていうのは、できるだけ早いうちに、まだメルカリで売ったりということをしています。
あとは、前に結構スーツとか、いろいろ洋服たくさん持ってたときの、もういらないのは手放したりとか、いろいろしてるんですけど、
ずっとやってきてすごい思うのはですね、本当に、これは売れるだろうなって思って出したものがなかなか売れなかったりですとか、
あと、ずいぶん前に出したものがひょこって売れちゃったりとかもするんですね。
私も実際に買う立場を経験してみると、たまたま探してて、それがメルカリにあったって言って、嬉しくなって買うこともあるんですけど、
そういうときって、やっぱりもう欲しいので、そんなに、よっぽどすごい高すぎたらちょっと考えますけど、欲しいから買うっていう感じなんですね。
で、前に実際にあったのが、ちょうど卒業式とか卒園式のシーズンで、私が本当に自分の子どもたちが多分保育園を卒業するときの、本当に小さいスーツ、
ジャケットとズボンだったと思うんですけど、全然ブランドモンとかでもないし、本当にそんなに高いものではなかったんですけど、もう使わないなと思って売ったことがあったんですけど、
正直ね、そんなに買ってくれる人いるのかなって感じだったんですけど、何日までに使いたいんで間に合うように送ってもらえますかって言って、すぐ買ってくれた人がいて、
たぶん間に合ったみたいで、やっぱりどのタイミングで誰が欲しくなるかっていうのは本当にわからないなって思ってて、これはビジネスでも、私今オンラインを使ったビジネスっていうのをやってるんですけど、やっぱりその時はいらないって思ってた人が後で買ってくれることもありますし、
私も実際、前に案内されて、やっぱり後から欲しくなるっていうこともあるので、やっぱりそういう時に手に取れる状態にしておくというか、例えばこういう情報発信だったら、この人の何か情報を取りたいんだったら、ここを見たらいいなっていうのがあるのと、
03:23
実際にそういう思った時に探してみたら、全然ブログも更新してないし、SNSもやってないしってなったら、そこで諦めちゃったりとかしますけど、メルカリにしても、すぐ売れなくても別に引っ込めずにそのまま置いといたら、それこそ自分が出したのを忘れたぐらいに急に売れることとかもあったりするので、
やっぱり欲しいと思ってくれた時に手に取れる状態にしておくっていうのはすごく大事かなというふうに思います。ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。