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和田おはまです。このチャンネルは、証券会社で28年働き、未経験から部合の営業職で最高年収5000万円を達成した私が、45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。
今日は、戦略武将ちはるさんの中身は、ハートフルな素敵女子でした、というテーマでお話ししたいと思います。
私は今ですね、いがらしかりんさんのファンビジネス講座というのに参加をしておりまして、そこでご一緒しているちはるさんという方がいらっしゃって、この方はですね、今ケアマネさんをしながら副業を爆速で成果を出していらっしゃる、本当に素敵な方なんですけど、
ちはるさんの勉強会というのをファンビジの中でやってくださって、それに参加をさせていただきました。テーマとしてはですね、ちはるさんは本当にその戦略性がすごくてですね、例えばそのファンビジネス講座が始まってすぐの時に、みんなで自己紹介をバーッとしていったんですけど、どうしてもね、みんなが順番にバーッとやっていって、20人以上いたのかな。
なので、どんどんね、最初にした人の分が流れていってしまうなって思っていたんですけど、そこをちはるさんがですね、グーグルスプレッド、スプレッドシートですね、間違えてたすみません、そこにね、すごくわかりやすくまとめてくださったりですとか、
あとさらに、コースが3つあるので、それぞれわかるようにしてくださったり、さらにはですね、それぞれのファンモンカード、それぞれのね、戦闘力みたいなのを表すカードをひな形を作ってくださったりとかですね、
本当に、この人はなんでこんなに気が利くんだろうかっていうことをですね、しかもさりげなくやってくださってて、それが毎回本当にすごいタイミングで出てきて、すごいご威力のなさって感じなんですけど、って思ってました。
で、この勉強会ではですね、やっぱり私以外の方もそういうふうにおっしゃる方がすごく多かったので、そういうね、この戦略部署の手の内を公開しますっていうことで、実際にちはるさんがね、どういう意図というか、どういう考えでこの戦略性を持ってやっているかとか、そのために、実際ちはるさんは本当にね、アメブロを1年前まではまだされてなくて、
そこからすぐに自分のサービスを提供されてマネタイズをしてっていうことを実際されたんですけれども、そのためにね、どういうふうにやってきたかみたいなことを、本当に手の内を公開していただきました。
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で、また外部に向けても同じような内容のセミナーをされるということなので、あんまりネタバレにならないようにとは思うんですけれども、やっぱりですね、戦略性っていうとなんとなく何でしょうね、あざといというか、ずる賢く立ち回るみたいなイメージもちょっとあるかなって思うんですけど、
千春さんの場合は、やっぱりおっしゃってたのはね、なんかそのいろんなことを相手への想像力だったり思いやりを持って動くようにしているっておっしゃっていて、例えば私も実際もらったことあるんですけど、アメブロとかで、この記事はちょっと反応してほしいなって思うだろうという記事にコメントするとかですね。
なので、誰彼構わずいいね回りとかするんじゃなくて、本当にこの人とこのタイミングでこのコメントをしてあげたら、きっと相手も嬉しいだろうなっていうタイミングでリアクションするとか、そういうことがですね、やっぱり自然とというか先回りしてできてしまう。
それはやっぱりまあそのもちろんそのよく気が利いてっていうのもあると思うんですけど、やっぱりこう相手に対する思いやりだったりリスペクトだったり、そういうのがベースになっているんだろうなって思いました。
千春さんはですね、戦略性というのは誰にでもあって、例えばあさってお弁当を作らないといけないけど、明日は忙しいからじゃあ今日のうちにちょっと買い物を先に済ませておこうとか、そういうふうに組み立てていくのももう全部それも戦略だから、それはみんな自然とできていることですっておっしゃっていたんですけれども、
やっぱり特にSNSとかっていろんな人と交流をしていくときに、やっぱりどうしても顔が見えなかったりする分、ここでちょっとコメントした方がいいと思うけど忙しいから後回しにしようかなみたいに、ついつい私なんかはそうなってしまうんですけれども、
そこでやっぱり相手のことを考えるそういうマインドというか、そういうところがね、やっぱり千春さんの本当にすごい武器だと思いますし、私もなかなか千春さんのようにはいかないんですけれども、少しでも真似できたらいいなということを思いました。
千春さんはですね、最近メルマガを始められて、11月中にそのメルマガに登録した人を対象に今度セミナーを開かれるということなので、戦略性のことを気になるという方は是非メルマガに登録してセミナーの方もチェックしていただいたらいいかなと思います。
ということで、いいねやコメントそしてフォローいただけたらとても嬉しいです。最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。