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和田おはまです。今日は、優秀すぎるティファールのフライパンというテーマでお話ししてみようと思います。
少し前にですね、カンブリア宮殿というテレビ番組でティファールのフライパンのことが紹介されてまして、
他のものに比べてこびりつきにくくて人気があるということだったんですね。
私は普通のテフロン加工のフライパンを持ってたんですけど、だんだん長いこと使っていると、どんどんくっつくようになってきて、
フライパンを使う時って油で炒めてっていうことで、もともとそういう感じなんで、
それでこびりついちゃうと、結構洗う時に油でベトベトみたいな感じで面倒くさいなってずっと思ってたんですね。
私ティファールの取手が取れるのを、一種類だけ普通の深いお鍋を持っていて、
それは結構昔からカレーとかビーフシチューとかを作ったら、大体一晩で、1日じゃなくて2日に分けて食べるのに、
そのお鍋に2回分作って、1回食べたら、これ蓋の種類がね、普通に火にかける蓋と、
あとそういうプラスチックというかシールみたいになっている蓋があるので、そっちで蓋して冷蔵庫にそのまま入れて、
次の日また温めてみたいなのでは使ってたんですけど、カレーとかはどうしてもやっぱりそれは油がついちゃうので、
最後洗う時はちょっと面倒くさいなって思いながら洗ってたんですけど、今回ですね、最初フライパンだけで買おうと思ったんですけど、
取手が取れるセットになっている方がすごく安かったので、結局は夫と見に行ってそれを買ってきて、
フライパンも最初は大きめの26センチぐらいのだけを買おうと思ったんですけど、
ついでにというかもう一回り小さいのと一緒に買ってきて、それぞれ使っているんですけど、やっぱりですね、すごいくっつきにくいんですね。
なので同じように油を使って料理をして、じゃあ次洗う時にですね、全く洗いやすさが違ってきてて、
本当にさささっと洗ったらすぐ終わるみたいな感じで、すごいストレスにならないなって思ったんですね。
何でもそうだと思うんですけど、こういう家電製品だったり、こういう調理器具とかそういうのって、
いいものってやっぱり買う時に結構高かったりするので、ついつい安いもので選んじゃったりするんですけど、
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結果的に結局すぐ使えなくなっちゃったりするのも、私のフライパンがいい例なんですけど、結構そういうのあったりするので、
最初はちょっとお金を出してでも、いいものを買って大事に使うっていうのも大事だなっていうことを今回すごく思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。