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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は金曜日なんですけど、今日ですね、夜10時からドラマがあるんですけどもね、不適切にもほどがあるという、これ脚本を工藤寛久郎さんが書いているドラマで、
今日がね、たぶん3回目だと思うんですけど、なんかね、すごい2回目まで見て面白かったので、ちょっとね、ご紹介してみたいなと思います。3回目がね、見てからでもいいかなと思ったんですけど、なんかちょっと今思い立ったので喋ってみます。
これがですね、見てる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、主人公はね、安倍晒夫さんで、最初ね、昭和61年の場面から始まるんですね。
昭和のドラマかと思ってたら、タイムスリップして、現代に安倍晒夫が行ったり来たりして、安倍晒夫自体は、中身はね、昭和61年に生きている人なので、
その例は、今6年、6年の、その現代に来てね、すごく右往左往したりする様がね、すごく面白いんですよね。で、なんかね、この不適切にもほどがあるっていうのが、今って本当に、私がちょうど就職したのが昭和61年なので、本当になんかめっちゃわかるなって思ったんですけど、今で言うコンプライアンスとかですね、
そういうのは当時は全くなかったですし、なんかセクハラとか、またまた腹もなかったし、まあ本当にね、なんかこう、あの、昭和61年当時は、何でしょうね、なんか例えば、女の子の容姿をね、なんかこうあげつらったりとか、なんかいろいろ、当時は当たり前だったことで、まあ今言ったら絶対ダメでしょうみたいなのって本当にたくさんあって、
まあ最近もね、あの阿蘇さんがなんか不適切発言しましたとか、まあいろいろあるんですけど、ああいうのって、まああとね、本当に今いろいろ問題になっていることって、昔だったら、なんかまあ、まあそのくらいは大人なんだから我慢しなさいよねみたいな、そういうのがあって、で、まあ今はやっぱりね、その不適切な発言は良くないっていうのと、
あと、まあ最近よく聞くのは、まあいわゆるそのZ世代のね、若者に対しては、なんかこう怒っちゃいけないし、なんか頑張れよみたいに励ましてもいけないしみたいなですね、なんかこう、じゃあどうするんだみたいなですね、なんか何でしょうね、こう人間関係が、なんかすごくお互いにこう気を遣いあってはいるけど、
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でもそれですごくみんなが、なんかこううまくコミュニケーションが取れてるかっていうと、まあ逆になんかその本音をみんな言えないから、うまく伝わらなかったりっていうことも結構多いのかなと思いました。
まあかといって、じゃあね、昭和の時代がね、何でも良かったのかっていうと、やっぱり声を上げれなかった人とか、我慢していた人とかもたくさんいると思いますし、私自身もやっぱりあの、今で言うあれはまた腹立ったな、みたいなことをされたこともありましたし、なんかね、もちろん昔が良かったわけではないんですけども、
ただやっぱり今のようにその、じゃあなんか表面をちゃんと取り繕っておけば、じゃあうまくいくかっていうと、まあそうではなかったりもするので、なんかその辺のね、ギャップをすごくね、面白おかしく見られるドラマで、まあ良かったらね、ぜひ見てみてください。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。