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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、9年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、ファンビジでねらいにいく3つのこと、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、今、前から仲良くさせていただいている花凛さんの、茨城花凛さんのファンビジネス講座というのを受講しています。
講座自体はですね、今月から始まっているんですけれども、8月の最終週ぐらいかな、結構ですね、ディスコードという交流するアプリがあって、そこで皆さん自己紹介をしたりとか、
そこに、昨日、花凛さんがですね、最初の第1回目の動画をアップしてくれたりということで、かなり活発に動いている状態です。
私がこのファンビジネスに参加を決めたのはですね、最初は、私、いわゆる企業塾だったりビジネスコミュニティですとか、結構ね、そういうなんか、割とお腹いっぱい状態というかですね、もういいかなというふうに思ってました。
このファンビジの募集の時も、ちょっとリアルタイムでは説明会に参加できなくて、後でアーカイブ参考にしようと思って、ぜひ入るぞという前のめりな感じではなく聞いたんですけれども、
そこで3つコースがあるうちの一番上のね、センターコースっていうのを最終的に選んだんですけど、それも最初からね、そのコースで行こうと思っていたわけではなく、一言で言うと感情が動いたんですよね。
で、なんかね、そういう誰かの感情を動かす、いわゆるそのこの今回のテーマであるファンビジネス、ファン化するっていうところが、ちょっとやっぱり私はね、こうなかなかこううまくできないなっていうのを結構課題に感じていたところに、こういうふうに人の感情を動かすってすごいなって思ったんですよね。
で、せっかくだったら、まあ今回センターっていうのは、まあその応援される側っていう位置づけで、もちろんその役割はいろいろ変わっていくと思うんですけれども、今どっちかというと誰かを応援するより私はもう自分が応援されたいみたいなね、結構ちょっと前のめりな感じで一番上のコースに申し込みをしました。
で、ちょっと前置きが長くなっちゃったんですけど、今回公開していただいた動画っていうのは、講座の全体像ですとか活用術についてお話をしていただいたんですけども、そこでですね、ちょっとね、私がファンビジで何を狙おうかっていうことをちょっとアウトプットしていこうかなと思います。
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で、この言い回し自体はね、佳林さんも結構言っていることだったりするんですけれども、ちょっとね、こう自分なりにアウトプットということでお話をしていこうと思うんですけど、まず一つ目はですね、失敗を晒すっていうことですね。
で、やっぱりね、こういう発信をしていると、なかなかその、なんでしょうね、こううまくいかなかったこととかを、なんかあんまり弱音を吐いたり、私はこんな失敗をしましたみたいなのが、なんか私はあんまり上手に出せなかったりするんですけども、結構そのこういうことをやったけどうまくいきませんでしたっていうことを、まあ今日報でもね、結構皆さん書いてらっしゃったりとかして、で、なんかやっぱりそのそれを言える関係性っていうのが
この間読んだ孫の取説っていう本に心理的安全性って書いてあったんですけど、やっぱりこの場では、何を言っても受け入れてもらえるっていう安心感があるからこそ、そういうね、こういいところだけじゃなくて、そうじゃないところも出せたりすると思いますし、で、そうやってこう誰かが、こういうことうまくいかなかったよっていうのが、まあね、その自分だけじゃなく、いろんな人の学びになるっていうのが、
まあその講座の中でもされていたんですけども、まあ確かにそうだなと思って、まあね、その何でしょうね、こう何でもこう自分でできる状態じゃないからこそ、まあこういうところでね、こうお金を払って学ぼうと皆さんしているわけなので、まあそこでこうなんかね、あの失敗したくないとか恥をかきたくないとか、まあそういうのを、まああんまりね、こうなんかそういう気持ちをね、なんかまあそういう気持ちはあんまりあって、
なんかまあそういう気持ちはもちろんあるんですけど、まあそこをあのやっぱり乗り越えていくっていうのが、まあ一つ私にとっては課題だなと思っています。
二つ目はですね、こぼれ玉を拾いに行く。これもね、佳林さんがご自身のスタイフでもおっしゃってたんですけど、このコミュニティ今20人以上いるんですけども、最初に皆さんで自己紹介をしたときに、まあ結構ね、皆さんこうバラバラっと自己紹介をしていって、
そしたらですね、そのコミュニティに今いらっしゃる千春さんという方がですね、あのそれをね全部こうエクセルシート、違うスプレッドシートですね、スプレッドシートに綺麗にまとめてくださって、すごいなと思ったんですよね。
で、まあそうやって一覧にすると見やすいですし、特に今回はあの皆さんでね、ストレングスファインダーの上位5つっていうのを皆さんこう書いてるんですけども、それも見やすく色分けしてくださったりとかして、なんかすごいなって思ったんですよね。
で、やっぱりこう大勢でいるコミュニティなので、なんかこうここが、こういうことがあったらいいなっていう、まあいわゆるその痒いところに手が届くというかですね、まあそういうのをささっと今皆さん自然にできている状態で、私はちょっとまだなんかなんでしょうね、なかなかこうそういうのをねうまく今できてないんですけど、まあそのこぼれ玉をね積極的に拾いに行くっていうのをこれからやっていきたいなと思っています。
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で、3つ目はですね、レバレッジをかけるということですね。
で、まあこれもね、あの講座の中で佳林さんがおっしゃってて、まあ確かにそうだなって思ったんですけど、まあこういうね、そのファンビジに限らずなんですけど、何かねその講座を受けた感想だったりとか、あの例えばこう主催者の人に直接ありがとうございましたって言っても、まあ1対1のやりとりになってしまいますし、
そのコミュニティの中で言っても、まあやっぱりそのねそのコミュニティの中の人だけ、人の中だけで広まるっていう形になるんですけど、まあそれをこう、こういった形でね、アウトプットすることで、まあ外の人にも届いて、でやっぱりねその中には興味があった方とか、まあこれからそういう話を聞いて、やっぱりどんなんだったんだろうって思う方もいるかなって思うので、
そこをね、こう積極的にですね、まあいわゆる認知拡大っていうことですよね。で、まあそれをですね、あの佳林さんの場合は、何かたまにその講座とかも、何か内容を言っちゃいけませんみたいなのとかもね、中、その主催者の人によってはあったりするんですけど、まあ佳林さんはその辺はね、もう本当にオープンにしてくださいっていうスタンスなので、あのまあ私自身もやっぱりまあただ何でしょうね、こう学んで終わりではなく、実際にそのまあこうやってね、
まあさっきからね、この収録をね、何回もね、ちょっと詰まっては止め、詰まっては止めなんですけれども、やっぱりまあ自分の拙い言葉でもアウトプットするっていうのは、まあ自分のためにもなるかなと思いますし、で、まあそういうね、こう学びの記録としても自分で役に立つなと思ったので、これからも積極的に、ちょっと噛み噛みなんですけど、スタイフとかブログとか発信していきたいなと思っています。
はい、ということで、ちょっと長くなってしまって、ちょっとすごい下手くそだなって思ったんですけど、はい、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。