2021-09-18 04:12

#202 コロナ禍の結婚式、ふたたび

6月に私の長男、そしてもうすぐ夫の次男の結婚式。
また留袖を着るので、ネイルはおとなしめにしてみました。

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00:05
和田おはまです。今日は、コロナ禍の結婚式ふたたびということで、お話をしようと思います。
私は、昨日ネイルにできたんですけど、ちょっと大人しめのカラーにしました。
というのも、この連休の間にですね、また結婚式で留め袖を着ることになってまして、
今年の6月に、私の長男が結婚式をあげたんですけど、今度は、6年前に再婚した夫の次男の結婚式があります。
こんな時期なので、ちょうど6月の時は、緊急事態宣言がちょうど解除されたタイミングではあったんですけど、
やっぱり、その時期的にですね、ちょっとやっぱり今回は遠慮しておくという方ももちろんいらっしゃいましたし、今回はまだね、ちょっと
こういう緊急事態宣言とかも出ている最中ということで、お酒は出さないとか、あと式自体も
披露宴じゃなくて、そういう小さい式の後、パーティーをやって、その後親族だけで食事会みたいな感じで、
ちょっとね、いわゆる普通の披露宴というのはやらないっていう形だそうなんですけども、
うちの長男にとっての父親っていうのは、私が離婚した後にもう亡くなってまして、今の夫の
子供たちにとってのお母さんっていうのも病気で亡くなってて、どちらもいないんですけども、
私の長男の時も、今度の夫の次男の結婚式も、それぞれ私たちが両親の席に座って、両親としての席に座って
参列させてもらうということで、私たちが結婚した時、もう子供たちは全員成人をしていたので、
それぞれ別に父親になるとか母親になるとか、そういう感じではなかったんですけれども、
ただやっぱり、そういう節目の時に、そういうことをお互いに喜び合えるっていうのは、やっぱりすごいありがたいなって思います。
今はやっぱり時期的に結婚式をあげるのを取りやめてしまったり、延期したりっていう方ももちろんいらっしゃると思いますし、
03:06
参列される方の中にも、やっぱりこんな時期だからやめとこうっていう方ももちろんいらっしゃって、それは本当にそれぞれの考え方だと思うんですけども、
たまたま、うちの子も夫の子供も、こんな時期だけであげようという決断をして、
私たちは親として、まさか同じ年に2回も留め袖を着ることになるとは私も思ってなかったんですけど、参列させてもらえるということで、楽しみにしています。
今回もですね、着物やしなと思って、ちょっとなかなか痩せることができなかったのはちょっと悔やまれるところなんですけれども、
親族としての、親としての結婚式ということで楽しんでいこうかなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
04:12

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