拡張機能の概要
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、日常をちょこっとだけ、ほんのちょこっとだけ便利にする拡張機能を作ったという話をしたいと思います。
Chromeの拡張機能ですね、パソコンの、私はChromeのブラウザーを標準で使っているんですけれども、そのChromeの拡張機能ってあるじゃないですか。
あれってね、バイブコーディングでめちゃめちゃ簡単に作ることができるものが多いので、それを一つ作ったっていう感じですね。
今回作ったものはどんなものかというと、ドル表記の表示をですね、日本円表記に換算してくれるっていうChrome拡張機能です。
これって、突き詰めていくと結構難しいものになっちゃうんですね。例えば、いつの時点のドル表記、レートを使うのかとか、そんなことも考えたら結構大変なことになっちゃうんですけれども、
その辺はね、あんまり自分用なのでざっくりって感じで、取れるときに取るみたいな感じかな。あんまり詳しくやってないです。
日本円にしてもらうんですけども、もう書き換わるっていう感じに私はしました。なんかね、いろいろできるんですよ。
カーソルを当てたら変わるとか、あとは選択したら、選択して右クリックしたら変わるとかね、いろいろそういうふうに作ることができるんですけども、
私の場合は、Chrome拡張機能をオンにしたら、その時点でアメリカドルの表記が日本円に変わるっていうふうにしました。
これをね、ツイートでどんなふうに見えるのかっていうのを貼っておきますけれども、これ何でやりたかったかっていうとね、
私の今の収入源の一つっていうのが、ユーデミのオンラインコースの販売の収益なんですね。それの収益っていうのがドルでもらえるんですよ。ドル立てなんですね。
ドル表記の便利さ
ユーデミからもらえる情報っていうのは全部ドル立てになっています。そうすると、ちょっとね、なんかいまいちわかんないんですよ。
私3年間アメリカに住んでたくせに、いまだに全然わかりません。なんとなく1.5倍ぐらいかなーみたいな、本当にぼんやりした感じでしかわかってないので、これをね、やっぱり日本で暮らすからには日本円で知りたいじゃないですか。
例えば3356ドル、先月7月は売り上げたというか、売り上げたじゃないな、売り上げた中から収益としてもらっているわけなんですけども、売り上げたのはもっと何ドルだろう、6000ドル、7000ドル、もっとかな、売り上げてるんですけど、
3356ドルっていうのは日本円換算すると、約50万円、496,295円だった。悔しい、50万円いってなかった。多分ね、これ先月末の時点だと50万円いってたと思います。なんだけど、今のレートだと496,295円でした。ちょっと悔しいね、ちょっと悔しいね。
こんな感じのことができます。これ結構便利じゃないですか、特にね、ドルでいろんなツールってあるじゃないですか、例えばチャットGPTとかね、20ドルとかさ、あるけど20ドルっていくらなんだろうってパッてわかんないですよね。
だいたい3000円なんですけど、それをちゃんと自分にわかった上で申し込むみたいなことがこれからやりやすくなるかなと思います。ぜひ、これねすごく簡単なので、皆さんも作ってみてください。本当に簡単。私が作った方法は、チャットGPTにですね、こういうね、今伝えたような、
クローム拡張機能をオンにすると、ドル表記が2本円に変わるようなクローム拡張機能を作りたい、それの使用書を作ってって言って、それを私はWindsurfを使いました。クロードコードでもいいけども、Windsurfを使って、それで作ってもらったって感じですね。
本当に5分でできました。本当に5分。5分で動くものができたので、とっても簡単なクローム拡張機能の一つです。最後にお知らせをさせてください。私のやっているノートのメンバーシップではですね、自動化だとか、仕組み化だとか、あとは今日お話ししたようなAIのバイブコーディング、こういったものを使って自動化、仕組み化を使ってですね、自分の時間を生み出そうと。
そして家族のためとか、自分の自己検査のためだとか、いろんなことに有益にね、時間を作っていきましょうっていう、そんなノートのメンバーシップをやっております。よかったら覗いてみてください。今だけね、初月無料です。今だけ。本当に今だけなので、ちょっと気になっていたという方は覗いてみてください。それではまた。ミノでした。
ご視聴ありがとうございました。
