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皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
40歳からのAIは、楽しいだけじゃダメ、仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
さて、今日はメルマガの懸命のテクニック40選というお話をしたいと思うんですけども、
これはブログとか、あとはツイッターとかね、文章を書く機会がある人であれば必ず役に立つ内容だと思いますので、ぜひ最後まで聞いてください。
これちょっとあんまりAIは関係ないです。ごめんなさい。でもね、AIでメルマガとかステップメールを作るっていうコースをね、作りたいなぁとは思っているので、楽しみにしていただければと思います。
なかなかね、難しいんですよね。あの、そんなに大した内容でなくて良ければ作れるんですけれど、やっぱりちゃんと売れるとか、ちゃんとなんかね、思ったような効果を得られる内容にしたいじゃないですか。
そうするとね、やっぱりうーんと思って、ちょっと今まだ試行錯誤しているところです。
さて、では本題に行きましょう。今日は読まれるメルマガ、クリックされるメルマガのテクニックというお話をしたいと思います。
メルマガってね、結構手間かかるんですよね。手間かかるというか、ちゃんと書こうと思うとすごい時間をかけて書く方もいらっしゃいますよね。
いや私もね、いくつか、いくつかというかもう何重もメルマガを読ませていただいているんですけども、ほとんどの方はすごい時間かけて多分書いてらっしゃると思います。
もちろんAIとかも使っているかもしれませんけど、それでもね、多分すごい手間かけてるなーって思うようなものがいっぱいあるんですよね。
でも、渾身のメルマガを書いたとしても、それを開封してもらえなかったら何の意味もないんですよね。
でも、それって開封されないということ自体は、わりと当たり前のことなんですよね。
なぜかというと、私たちって仕事のメールも、あとはいろんなね、契約している会社のメールとか、銀行とかね、あとメルマガとか、あとはもう個人的なメールとか、本当にいろんなメールで受信トレイがあふれ返っているじゃないですか。
その中で、私たちのメルマガを開いてもらうためには、やっぱり懸命がすごく大事になるんですよね。
もちろん中身が面白くなかったら、次から読まないというふうに思われちゃうかもしれないんですけども、それでもメルマガの懸命というのは本当に大事。
やっぱりメルマガの懸命がいいと見たくなっちゃいますもんね。
ここで大事なポイントっていうのが3つあります。
まず当たり前のことなんですけども、魅力的な懸命というのは読者の興味を引いて、開封率っていうのを大きく向上させるんですよね。
私のメルマガも本当にメールによって全然開封率が違います。
あんまりこれは読まれないかなと思うものは10%ぐらい低かったりもしますね。
あとは宣伝っぽすぎたりすると、ちょっと読まれなかったりもします。
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なのであんまり宣伝しすぎるのもあれかなって思ったりもします。
ただね、クーポンとかっていう言葉を使うと割といいかな。
私が今までやったものの中でうまくいったなと思うものが、後悔していますっていうふうに書いたメールの懸命、これはすごく開かれましたね。
やっぱりなんか後悔していますっていう内容がすごく読者の皆さんの気になるところだったんだと思います。
実際中身は本当に後悔していますという話だったんですけども、これね、大事なところは釣りタイトルにしすぎてしまって、
例えば後悔していますって書いてるのに後悔してなかったりとか、後悔する内容じゃ全然なかったっていうね、全く後悔のこの字もないみたいなのだと騙された気分になってしまうので、それは気をつけてください。
あとは、読者の方が期待する内容っていうのを適切に予告して、で、開封する価値があると思われるような内容であることっていうのがすごく大切です。
ではここからはですね、読まれるメルマガの懸命の作り方7選と、あと事実例を20個全部であげたいと思います。
いけるかな?まあいいか。はい、まずその1ですね。疑問系で興味を引くっていうところ、これよく使われますよね。
例えば、あなたの記事が読まれないたった一つの理由とは?とかね、今からポッドキャストを始めるのは遅すぎますか?とか、
ザッキブロ…今ちょっと言葉が変な風になっちゃいました。ザッキブログがいい?とか、ブログがいい?とかね。なんかちょっと、あの、言葉がうまく話せません。
はい、そしてその2、ハウツー形式で実践的な価値を示すもの。
例えば、たった15分で100万円を稼ぐ方法とか、検疫人事が教える読まれる職務経歴書の書き方とか、フリーランス発案権の獲得方法を教えます。とかね。
あとは好奇心を刺激する。その3は好奇心の刺激です。例えば、このメールを開いてはいけません。とか、すぐに消します。とか、これなんかたまにXとかでも見かけますよね。こういう言い方されるの。
そして4、その4は共感を誘うです。やっぱり私もそうだなって思わせてしまうと、読みたくなりますよね。例えば、ぶっちゃけ、プロテインってまずいよね。とか、また何もしない休日を過ごしてしまいました。とか、就活に大失敗した話をします。とかね。
そしてその5、具体的な成果を示しましょう。例えば、ユーデミー講師として月収60万円を超えるためにやった10のこととかね。これ私ね、話せるんですよ。ちょうどね、今月本当に60万円超えそうです。超えてはいないんですけど、まだ今の時点では。今ね、まだアメリカでは10月31日なので、今月あともうちょっとで60万円いきそう。
そしてAIであなたの仕事を2時間時短する方法とか、私が補括を成功させたテクニックを教えますとか、再現性あり3ヶ月でXフォロワー1000名を獲得するロードマップとかね。そしてその6は、期間限定券を出します。これは緊急性みたいな感じかな。95%オフは本日23時59分までとか、明日以降は二度と買えなくなります。
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3日後に値上げしますとかね。あとはパーソナライズして、その人その人に話しかけるような表現を使うという方法もあります。これね、私ちょっとまだ全然できてないかな。
例えば、メルマガって人の名前入れられるので、〇〇さん、その読者の名前ですね。月10万円の収入のファンシラーを増やしませんかとか。下が回りません。あなたにぴったりのコースを作りましたとかね。そんな感じです。
こういった効果的な懸命のテクニックというのを使っていくことによって、少しずつ開封率が上がっていくわけなんですよね。やっぱりメルマガって、いついつを大切に作るっていうことが私は大事だと思っています。
なぜかというと、やっぱりね、しょぼいメールが何回か続くと、私もメルマガはやっぱり解除しちゃうんですよね。なので、ちょっとしょぼくなりすぎそうなんだったら送らない方がいいかもしれませんかといって、ちょっとこういうこと言うと、でもなんか送らない人が多くなっちゃうので、あの良くないな。送った方がいいと思う。送った方がいいと思う。
でも、なんか手抜きをするぐらいだったら送らない方がいいっていうそんな感じかな。基本はちゃんと定期的に配信するっていうのがすごく大事です。長すぎる懸命読まれにくいので短くして、あとは懸命だけじゃなくてね、本文は1文を短くして回帰を増やすとかね、あとは効果的な言葉、例えば限定とか特別とか今すぐとか残りわずか無料とかね、そういう言葉を使うと良いと思います。
はい、ということで、完璧を最初から目指すっていうのはとっても難しいので少しずつ改善を重ねていけば十分じゃないかなと思いますが、ちょっと今日お話をしたようなテクニックを使ってメルマガの懸命、ぜひぜひ取り入れてみてください。以上です。
そうだそうだ、以上じゃない以上じゃない。11月4日の月曜日までユーデミの1300円セールをやっていますのでぜひご覧ください。無料クーポンも中には含まれていますのでよかったらご覧ください。それではまたねー。