noteのproの申し込みと期待
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、noteのproに申し込んでみたというお話をしたいと思います。多分ね、昨日の放送でnoteのproにちょっと興味あるんだよね、みたいなことをお話ししていると思うんですが、
実はね、昨日の放送は何日か前に撮っていて、そこからちょっとね、私の中では日が空いています。
noteのproに申し込んでみたんですよ。まだ始まってないので何とも言えないんですけども、もしかしたら継続はしないかもしれないなってちょっと薄々思っています。
というのも、まずnoteのproっていうのはどんなサービスかというのをお話をすると、月々8万8千円かなの金額を支払って使う企業向けのプロプランなんですね。
これはもちろん企業向けなので、どっちかというと大企業向けなんですよ。私みたいな一人社長みたいな会社は正直お呼びじゃないのはわかっているので、
いやそんなね、私ターゲットじゃねえよお前って感じなんですけど、本当そんな立場でこんなことを言うのを申し上げるのは申し訳ないんですが、
でもね、大企業だけじゃなくて私たちみたいな中小企業向け、弱小企業向けのですね、プランも何か作っていただけたらいいなぁなんて思いを込めてちょっとそんな話をしたいなと思います。
私がね、このノートプロ今無料でお試しができるというキャンペーンをやってらっしゃるので、それに乗っからせていただいたという感じなんです。
7月末までに事前エントリーをして、8月末までにノートプロを申し込んだ方にですね、今特典で最大3ヶ月無料、これ関係ないや、記事案を30本プレゼントっていうのがあったんですね。
でまぁ、これAI使ってるっていうのはもちろんわかってるんですけども、どの程度いいものなのかっていうのをちょっと試してみたかったっていうのが結構あるんですよね。
で、これで試してみました。試してみましたというか、申し込ませていただきました。
で、記事案がね、30本いただけるっていうので、情報を提供するっていうフォームがあって、情報提供したんですけど、壊れちゃった。
あの、なんかね、ヒアリングシートみたいなの、なんかもうちょっとね、書くんだと思ったんですけど、なんか欄が1個しかなかった。
あの、会社名とかね、ありますよ。会社名とかあるんだけども、欄が1個だけ。で、その欄も1つ、えっとね、何のためにこのノートプロを申し込んだのか、みたいなのが選択肢が5つか6つかそのぐらいあって、でそれを選ぶだけなんですよ。
で、それについてちょこっと一行テキストボックスで、あの、書くだけなんですよね。例えば採用についてもっと強化したいみたいな、なんかそんな感じ。
それ、それだけ?みたいな。それだけ?それだけで記事案作っちゃうの?って思ったので、まあ多分大したものは来ないんだろうなと思っています。
せめてもうちょっとさ、各欄あった方がいいんじゃない?どうせAI使うんだからさ、あの情報が多い方がいいと思うんですよね。って思ったんですけど、どうなんだろう。
まあいいんですけど、あの無料でね、やらせていただくので文句言っちゃいけないっていうのはすごいわかるし、私もね、あの自分の無料のものについて、こうやってなんか文句言われるのすごい嫌だから、文句言うなよって感じだとは思うんですけど、なんかもうちょっとできたんじゃないかなーなんて思ったりもしました。
でもこのノートプロっていうサービス自体は私すごく素晴らしいものだと思うんですよ。やっぱりノートってもともとは個人向けでスタートしたんだと思うんですけど、やっぱりね、きっとそんなに収益ができてなかったと思うんですね。
記事案と中小企業への期待
ノートの収益っていうのは、あのちゃんと見てないですけども、おそらく、おそらくというか100%、あの、有料ノートとかメンバーシップの売り上げから取る手数料なんですね。
2割ぐらい取っているはずです。20%とか。その20%の収益っていうのがノートの手数料になってるんですけど、収益になってるんですけども、それだけじゃ足りないと。
で、企業向けにね、これのっていうのは企業からお金がっつり取るっていうのが王道ですので、企業から88,000円とか、
月々のサブスクで収入を得て、それを得ていくっていう、回していくっていうのが重要なので、これ自体はね、すごくいいと思うんですよね。
うん。なんだけども、ちょっとね、この記事の件については、記事プレゼントっていう件については、ちょっともう少しいけたんじゃないかなと思いました。
っていう話。まあね、これね、おまけですから。プレゼントっていう感じで、特別におまけでつけていただくものなので、そんなに期待していけなかったんですけど、あんまり内容としてはそこまでじゃなさそうだなっていう感じです。
まだ来てないからね、わかんないけど、すごい素晴らしいものが来るかもしれないけど、あんまり入力しているものがあんまり大したものじゃないので、
うちの会社、私の会社の事業内容も書くところもなかったし、多分何もわからないまま、なんかそれ一般的なものが来るんだろうなーっていう感じはしました。
まあね、ちょっと楽しみではあります。このノートプロ自体は本当に企業向けなので、大きな会社が採用活動をするときにね、自分の会社の社員を登場させたりとか、
あとはうちの会社でこういう雰囲気ですよーみたいな、そんなことを伝えて、ブランディングとか採用とか販売促進とかに成果を出していくというコンセプトなので、
私の会社が外れまくってるっていうのは大大大前提です。そんな立場で言うなよって感じなんだけども、でもなんかこういううちみたいな会社も使えるんだと思うんですよね、ノートとかって。
なので、ぜひ将来的にこういう個人事業主とか一人社長とかそのぐらいの人たちも対象にするようなプランとかも出してくれたら嬉しいなーなんて思っています。
ちなみにノートにはですね、もう一つノートプラスだったかなっていうものがありまして、これは個人向けです。
個人向けの有料プランというのもあって、予約投稿ができたりとか、あとはコメントのオンオフができたりだとか、
あとはね、確かクリエイターページっていうね、自分のプロフィールページみたいなのがあるんですけども、そこにあのKindleのリンクを貼ったりとかできるみたいです。
なので、それの方を私は多分メインで使っていくことになるかなと思います。そっちは確か500円とか月々、割と手軽な金額でできるんですよね。
それもありかなと思っているので、そっちも使うかもしれません。はい、ということでした。以上です。海野でした。