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2025-07-09 07:53

資格試験対策コースでUdemy Businessを狙う戦略

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サマリー

資格試験対策コースを通じて、Udemy Businessへの参加を目指す戦略が展開されています。特にメンタルヘルスマネジメント検定に焦点を当て、管理職向けのラインケアコースが紹介されています。

Udemy Businessと資格試験コース
皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日は、資格試験の対策コースを作って、Udemy Businessを狙おうという話をしたいと思います。
今ね、私はね、もうすごい、あ、あ、あえでいる。あえでいる?なんだ?もがいているか。もがいているんですよ。
これまでね、Udemyのベストセラーコースをたくさん作らせていただいてきて、すごくね、おかげさまで成功もしていると思うんですけども、
今後はUdemy Businessに入るってことがすごく大事だなというふうに、私は仮説を立てています。
で、私ね、まだUdemy Business1本も入ってないんですね。なので、Udemy Businessを完全に意識した検定試験コースというのを作りました。
で、そのお話をさせてください。これはメンタルヘルスマネジメント検定という大阪商工会議所が作っている割と公的な資格試験になります。
でね、どんなものかというと、メンタルヘルスマネジメントなので、3種類あるんですよ。
人事向けのコースと、ラインケアといって管理職向けのコースと、一般の従業員向けの3つのコースがあるんですね。
今回作ったのは、ラインケアコースといって管理職向けのコースを作りました。
これを作った理由というのがあります。
それはもう、Udemy Businessを超意識しているからなんですね。
で、Udemy Businessっていうのは、基本的に人事の担当者とかね、研修とかの担当者の人が、
自分たちの会社の社員にこのコースを受けさせたいなと思ったものを選んでリクエストしたりとか、
あとは受けるようにというふうに指示をしたりするものだと思うんです。
私もあまり詳しく知らないですけど、おそらくそうだと思うんですね。
ということは、企業で受けさせられやすい検定の解説コースというのは、
登録される可能性は高いだろうなと思って今回作ったんですよ。
いや、これがね、意外と大変でした。意外と大変だった。
思ったよりもね、範囲が広くて、勉強するというか、勉強を作るのが大変でした。
その辺の話もまた別にしたいとは思うんですけども、かなり時間かかったな。
今回、Windowsアーフと同じくらい時間かかったかもしれません。もっとかもしれないな。
3時間半くらいのコースで、レクチャー数は相当多めですね。
コース作成の戦略
今回はもう完全にやり方をこれまでとは完全に変えました。
まず特徴として、価格を3600円にしたんです。
今まで私は23,800円かな、定価をそういうふうにしていたんですよ。
なぜかというと、基本的にはUdemyコースというのを得点で渡したりもしたかったんですね。
例えば、自分が5万円とか10万円とかの商品を売るときに、
23,800円のコースが10本もついてますみたいな、そんな感じにして、
それだけで23万8千円の得点がついてますみたいなふうに言えるようにもしたかったというのと、
あとは私が提供するコースっていうのはそんなに安いものじゃないんですよっていうそういう意味でも、
定価を割と高めにしていました。
2万円でも3万円でもいくらでもいいと思うんですけどね。
あとは、23,800円だとやっぱり買いづらいと思うので、
なかなか買えないなと、セールになってから買おうみたいな風に、
安くなったら買うっていうその思いをさせるための価格設定にしてたんですよ。
なんでかっていうと、人はいつでも買えるものはいつでも買わないんです。
なので、そうやって高くして安くなったらセールだ買おうみたいな感じの、
その取り替えにするみたいな意識をしていました。
でも今回は資格試験なので、資格試験ってことはもう8月に受けるとか10月に受けるとか、
そういう締め切りがもう決まってるわけですよね。
なのでいつでも買えるような感じにして、
セールの時はセールで買っていただければいいし、
3,600円くらいだったら出してもいいかなって思う人も多いと思ったので、
特にね今回管理職向けなので。
なので、安すぎず、安くてもいいんだけど2,000円でもよかったけど、
ちょっと自分の見栄を増やすために3,600円にしてみました。
ほとんどの定価で買う人いないと思うんですけど、
一応プロモーション対象にしてますし、
でもまぁこんな感じにしてみました。
で、あとは小テストと演習テストというのを入れました。
小テストというのはクイズですね。
全部のセクションに理解度クイズみたいなのを3問入れてます。
もうちょっと増やしてもいいかなというふうに思っているので、
ちょっと時間ができた時に増やそうかなと思っています。
また基本的にはこれですね、
Kindleの本を一冊参考にさせていただいて、
それの内容から作っているんですね。
公式テキストとかとほとんど同じなので、
検定試験の対策コースで多分つまらないんですよ、
オリジナリティ少なくて。
なんですけど、できる限り、
例えば今回はメンタルヘルス系なので、
厚生労働省の手引きとかガイドとかを参照することが多かったんですけど、
それを実際のものを見せたりとか、
リンクを貼ったりとか、
そういうのをやったり、
あとはケーススタディをAIに作ってもらって、
それを入れたりとかして、
オリジナリティを高めるような工夫をしました。
今回は本当にすごい変えたので、
ぜひぜひ頑張りたいなと、
ユーデミビジネスに入ってって思ってます。
いけるんじゃないかな。
というのもメンタルヘルスマネジメント研って穴場だったんですよ。
対策コースを作っている人がほとんどいなくて、
一人だけいらっしゃったかな。
これなら穴場だと思って作ったわけです。
ちなみに私、メンタルヘルス系とかは割と専門なんですね。
もともと人事の仕事を18年間やっていたっていうのと、
あとは産業カウンセラーの資格を持っています。
産業カウンセラーの資格の中にメンタルヘルスマネジメント研ってバリッバリ入ってるんですよ。
全然余裕です。
この辺の知識っていうのは基本的に持っているっていうのと、
あとは実務ですよね。人事としての実務。
あとは国家資格のキャリアコンサルタントの資格も持っていますので、
それも一部関係あるかな。
そういった知識的な面でも自分に作れるものだと思いましたので、
今回作ってみましたが、割と大変だったよっていう感じですね。
今回は本当に戦略的に作ってみたので、
無料クーポン配ってます。無料クーポン配っていますので、
よかったら登録してあげてください。
応援の意味で登録1カウントしていただけるとすごい嬉しいです。
もちろんね、管理職の方には特に役に立つ内容だと思いますので、
管理職の方は本当にぜひ受講をお勧めします。
LINEケアコースという管理職向けのコースを今回作って、
セルフケアコースという一般従業員向けのコースも作ろうかなとは思っています。
それもぜひ併せて受けていただければと思うんですけども、
よかったら今はLINEケアコースも無料登録していただけたら嬉しいです。
それではまた。うみのでした。
さようなら。
07:53

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