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みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ、仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
さて、4回目、テイク4です、テイク4。
めっちゃ噛んだ、めっちゃ噛みまくってましたが、はい、なんとか撮れました。
今日はですね、今、新しくまたUdemyコースを出してですね、審査に提出しました。
ちょっとね、1回引っかかっちゃって、それで今審査をし直してもらっているところです。
今回はちょっとマニアックなコースでして、Udemyコースが受講生を増やすための、Udemy外マーケティング戦術、超マニアック、超マニアックなコースを作ってみました。
ごくごく当たり前のことを書いている、書いているというか、言っているだけなんですけどね。
でもすごく大事なことだと思うので、ちょっとまとめてみました。
今ね、うちの娘が友達とビデオチャットをしているんですけど、なんかね、Facebook、なんだっけな、Facebook Kidsだったかな、メッセンジャーキッズだ。
メッセンジャーキッズっていうFacebook系列の、なんかそういう子供向けのチャットアプリがありまして、それで親がね、一応、
娘が例えば友達のAちゃんということ、お友達になりたかったら、親が承認しないと、お互いの親が承認しないと友達になれないとか、
あとは親もその、ビデオチャットの内容も見れるのかわかんないんですけど、少なくともチャットしている様子は親も見れるっていうですね。
なんか本当に親が安心して使える、子供同士のチャットアプリっていうのがありまして、それでなんか今喋ってますね。
なんかクラスの子とお話をしているみたいです。
日本はどうなんですかね。日本もそういうのあるのかな。
日本はなんかフォートナイトっていうゲームで結構喋ったりするとかって聞きますけど、うちの娘はフォートナイトはやっていなくてですね。
ロブロックスはやってるんですけど、ゲームよりはこのメッセンジャーキッズで喋ることが多いみたいです。
で、話してる時に私が近づくとすっごい嫌がられます。
なんかあれですかね、英語を喋ってるところを親に見られたくないんだと思うんですよね。結構そういうお子さん多いみたいで、私の友人もなんかそんなこと言ってました。
うちの娘の小学校は割となんか前はですね、全然外国人も少ないし、外国人が少ないというか日本人は全然いないんですね基本的に。
すごくこじんまりした小学校で何人ぐらいいるんだろう。
1クラス20人ぐらいで、5年生は2クラスみたいなそんなぐらいの規模の小学校なんですけど。
なんだけど、なんか娘のクラスはですね、今のクラスは割と外国から来た子が多くて7人って言ってたかな。
7人いると、メキシコ人の子が2人とか、日本人、韓国人、他の国、ヨーロッパから来た子とか、インドから来た子とかっていう感じで。
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あと中東から来た子もいるのかな。そんな感じで、割とね、なんかちょっとインターナショナルな感じらしいです。
前はね、2年前ぐらいはもっともっと全然アメリカンな感じだなっていうふうに印象は持ってたんですけれども、
増えたのか、それか私が気づいてなかっただけなのかわからないんですが、
でも日本の小学校で8人外国の子がいるってちょっと、私が住んでいる関東ではあんまり聞かないかなっていう感じですね。
外国人の方が多い地域もあるので、そういうところに行くともう少し変わるのかなというふうには思うんですけれども、
ちょっとインターナショナルでいいなって思いました。
ちょっとこのまま小ネタを挟むと、アメリカはですね、娘みたいに日本語、日本語というか英語が母国語じゃない子のためのESLみたいな、
ESLじゃなくて、うちの地域ではELって言うんですけども、English Learningかな、
なんかそんな感じのところがあって、ところというかそういうプログラムがあって、
授業中に、例えば音楽の授業とか、そういう重要じゃないと言ったら失礼ですよね。
英語とか算数とかじゃない、メインの授業ではない時に娘みたいな英語が得意ではない子は連れて行かれて、
ELの授業に連れて行かれて、そこでELの先生、英語を教えてくれる、
外国人に英語を教えることを専門にしている先生と1対1だったり、あとはグループだったり、2,3人ぐらいのグループだったりするみたいなんですけど、
そこで英語を教わるそうです。
これなんかちょっと小学校とか、あとは学校にもよって違うし、学区によってずいぶん違うんじゃないかなと思います。
私の住んでいる学区、学区っていうのかな、市なのかな、なんかちょっとこの辺のね、アメリカの区分けの単位がいまいちよくわからないんですけど、
なんかね、すごい変なの。変なのとか言って。
なんか州はあるじゃないですか。
何々州、ニューヨーク州。
あ、じゃあニューヨーク州なんてあったっけ。
ダメだ。
私ね、地理が、地理30点なんですよ。
なので本当にね、ちょっともう全然地理得意じゃないんですけど、
えーと、なんちゃら州ってありますでしょ。
ミネソタ州とかね、そういうやつ。
あの州はわかる。
州はわかるんだけど、それより小さいものになると、なんか州だったりな、カウンティーっていうのもあるし、
なんだろうね、よくわかんない。
区みたいなのもあるし、なんか、なんか地区みたいなのもあるし、市みたいなのもあるし、ちょっとよくわかんないです。
多分アメリカ人もあんまりよくわかってないんじゃないかな、なんじゃって。
いや、わかってるかもしれませんが、わかんなくても少なくとも、えーと2年半ぐらいは普通に生きていきました。
で、私の住んでいるディストリクト、地域ですね。
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地域の小学校は、そんな感じで授業中に連れて行かれるみたいな感じみたいですね。
で、日本人が、ちょっと近くにですね、日本人が多い地域があるんですね。
で、そこに行くと、なんか日本人が7割集まっているクラスとかもあるらしくて、
いや、そこに入っちゃうと、絶対に日本語しか喋んないから英語は全く喋れなくなっちゃうだろうなぁと思ったりもします。
そう思うとね、娘はすごく大変な思いを本当にしたと思うんですけど、最初は多分友達もいなくてね、一人で寂しい思いとかもすごくしたと思うんですけど、
でも、ちょっとこうやって少しでも喋れるようになったっていうのは、10年後にはやって、これでよかったなって思ってもらえたらいいなと思います。
今はきっとそう思ってないと思いますけど。
で、私はというですね、私は全く英語力伸びてないですね。
というのも、毎日引きこもってゆでみコース作ったりとか、こうやって日本語で皆さんと話をしたりしている生活なので、全然英語使わない。
むしろ会社員やってた時の方が英語を使いましたね。今全然使わない。
もちろん外行けば英語だし、あとは昨日も娘の他人の先生とビデオチャットみたいなのをしたんですよ。
なんか個別面談みたいな保護者面談があって、昨日はGoogle Meetで他人の先生とお話ししたんですけど、そういう時はある。
そういう時はあるんだけど、でも滅多にないよね。滅多にない。
基本99%日本語で、あと息子はちょっと日本語が不自由なので、日本語しゃべれないので、息子と片言の英語でしゃべるぐらいです。
でも私の英語があまりにも片言すぎて、息子の英語も変だと思うんですけども、ちょっとね、どうしようかな、帰国後にどうするのかすごく迷いますね。
こんな話をしているだけで8分になってしまいましたので、今日はアメリカの話をするという回にしておきましょうか。
昨日の夜に初めて見た地獄海外難民チャンネルっていうYouTubeチャンネルを見つけて、もうすっごい見入っちゃって、私もう今20本ぐらい連続で見ているんですけど、
すごい面白い、面白いというか胸に迫るものがあるんですよね。
すごく、なんていうのかな、この方のYouTubeチャンネルぜひ見ていただきたいです。ちょっと概要欄に貼っておきます。
どういうチャンネルかというと、この方は男性の方で日本人の方だと思うんですね。
日本人の方で、アメリカ人の奥様がいて、アメリカに住んでいると。ニューヨークからちょっと近いところに住んでいて、ただニューヨークからはかなり離れているのかな。
お子さんが2人いるっていう、そういうお父さんなんですけど、日本人で、本人曰くですよ、肉体労働者で低賃金男だというふうにおっしゃっていて、実際に仕事は大工をしているらしいんですね。
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大工といっても、お家を建てるっていうよりは工事現場とかに派遣をされるような働き方でお仕事をされているらしいんですね。
アメリカで、奥様は仕事は今はしていなくてというのも、やっぱりうちもわかるんですけど、保育園代がめちゃめちゃ高いと。
その保育園代を叶えるだけのお仕事ができる状況じゃないっていうことだと思うんですね。
しかも2人だからな、2人はきついよねって思います。
保育園ね、本当に高いんですよ。25万円です。保育園代25万円。
普通の保育園です。全然モンテス総理とかそういうのじゃなくて、普通の保育園。
もっと探せばあるのかもしれない、安いのは。もうちょっと安くなるかもしれないんですけど、
私はちょっともうこれ以上探すのに、英語力とメンタルを削られるのが嫌だったので、そこで決めちゃいましたが、そんなにバカ高くないんですよ、この25万でも。
なので、そういう中ですごく苦しい生活をしているっていうふうに、そういう現状をお話しされているチャンネルなんですよね。
なんかね、胸がギュッと苦しくなるような場面もあるし、でもこの人すごくなんていうのかな、
面白おかしく話すような、ちょっと面白おかしくとも違うのかな、なんかちょっとユーモアのある、すごいユーモアのセンスのある方なんですよね。
本当にぜひちょっと1回見てほしい。すごく頭の良い方だなというふうに思います。
でもアメリカは本当にすごく物価も高いし、家も高いし、かといって給料の高いお仕事に就くには、すごく恵まれた環境の人じゃないと就きづらいっていう状況があって、
でもこの彼はやっぱりそういう状況ではないというふうにおっしゃってるんですよね。
いろんな理由があります。例えば学歴であったりだとか、あとはビザの問題だったりだとか、ビザは彼の場合は永住権を持っているので関係ないかもしれないんですけど、
ただやっぱり学歴とか、あとは過去の経験ですね、何年間の経験があるとか、あとは健康保険の問題とか、いろんなお話をね、社会問題も含めていろいろと共有をしてくれているので、
でも私もね、状況は全然違うし、全く環境も違うし、うちは日本に帰ろうと思えば帰れるから全く違うんですけれど、
医療費が高いことについてとか、食費が高いとかね、そういうのすごい見てて、分かるところもあるなーって、すごく胸も苦しくなるけれど目が離せない、
そんなYouTubeチャンネルを見つけてしまったので、ちょっと皆さんにもシェアしたいと思います。
あ、そうだ、今日金曜日ですよね。
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今日まで無料クーポンが有効です。
キャンバーとクリップチャンプっていう無料のソフトを使って、オンラインコースを最短最速で作って、最短で最速でゆでみー講師になろうっていう、
すごいマニアックなコースではあるんですけども、無料クーポンを配っています。
これ23,800円が96%オフで、あ、違う、96%オフでもない、100%オフだ。
100%オフで無料で受けられるチャンスですので、ぜひよかったら受けてみてください。
もう今ね、既に9名か10名の方がレビューをくださって本当にありがたいです。
ありがとうございます。
クーポンの受け取り、期間伸ばしてますので48時間限定って書いてあるんですけど、ちょっと期間伸ばしてるので受け取れます。
受け取れるんですけど、クーポン自体は今日の夜ぐらいまでしか使えないので、早めに使ってください。
受け取ってくださった方、そしてレビューをくださった方、本当にありがとうございます。
また新しいコースが、今審査中なので、それが審査に通ったらまたお話をしたいと思います。
ちなみにね、来週の月曜日から、ケイスケさん、ケイスケさん、ケイスケさんはケイスケさん。
AI漫画家をしているケイスケさんと一緒にですね、ユーデミーの合同セールをすることにしました。
題して、ブラックフライデー前夜祭、このセールで私とケイスケさんの全てのコースを1300円のクーポン、無料のものも中には入れるかもしれないんですけども、ぜひ皆さんの手に取っていただけたらと思います。
それでは、良い金曜日をお過ごしください。またね。