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2025-02-19 12:11

AI自動化ツール Difyとmakeの違いとは?

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サマリー

このエピソードでは、Difyとmake.comの違いが詳しく解説されます。特に、DeFiがAI専門の自動化ツールとしてツールの連携に特化している一方、Make.comはより広範な自動化機能を提供している点に焦点が当てられます。

DifyとMake.comの紹介
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はですね、私のメルマガの読者さんからいただいたご質問にちょっとお答えしようかなと思います。
こういうご質問はネタのご提供にもなるので助かります。
ぜひぜひ気軽にメルマガ返信してください。
ありがとうございます。
それではね、どんな質問をいただいたのかというとですね、
Difyのお話をね、メルマガでしたんですよ。
Difyっていう、D-I-F-Yね、これの話をちょっとメルマガでしたんですね。
前にもこちらのポッドキャストでもお話ししたと思うんですけども、
そのね、Difyとmake.comの違いは何ですかっていうご質問をいただきました。
確かにと思って、これね、私もパッとは答えられなかったので、
ちょっとJATGPTのディープリサーチとか使いながら確認をして、
なんとなくわかったので、ちょっとそのお話をしようかなと思います。
ただね、私もDifyもmake.comも全然使いこなしきれてないので、
間違いもあるかもしれませんが、
まあそんなに激しく間違ってはいないかなと思いますので、
緩やか?緩やか?違うな。
広い心で聞いていただければと思います。
まずね、make.comとかDifyとかよくわからないよって方も多分たくさんいらっしゃると思うので、
まずmake.comというのはどんなものかというと、
ツールとツールを連携させて自動化ができるっていうそんなツールなんですね。
お前もツールかって感じなんですけど。
例えば、私がやっていることいろいろあるんですけども、
例えばね、スタンドFMの音声配信をしたら、
そのRSSフィードっていうのを拾ってきて、
あとはね、私はVoicyのURLも拾ってくるような仕組みにしてるんですけども、
そうするとね、スタイフの音声配信が配信されましたっていうものを拾ってきたら、
そこから自動で走るようになっていて、
Voicyの最新のURLを拾ってきて、
Make.comの機能
スタイフの音声のmp3っていう音声ファイルがあるので、
それをダウンロードして、
ウィスパーというですね、オープンAI、つまりチャットGPTです。
チャットGPTが提供している、オープンAI社が提供しているウィスパーっていうですね、
音声の文字起こしをしてくれるような、そんなAPIというのがあります。
これを使って文字起こしをします。
文字起こししてるので、なんかもう喋り言葉なんですね。
それをチャットGPTを使って、
チャットGPTだったかな、クロードだったかな、多分チャットGPTかな、
使ってちゃんと加工をしますと、文章に加工をして、
見出しとかつけてね、加工をして、それを各SNSに投稿するというようなものを作っています。
これはね、もうほぼノーチェックでやっちゃってる。
たまにごじってますけど、
この間はね、昨日もガンマの話を音声配信でしたんですけども、
ガンマって、GAMMAなんですけど、
ガンマっていう、なんだこれ、数学とかの記号?記号で出ちゃって、
まあいいかと思って、消さないでそのままにしています。
はい、そんな感じです。
で、これをね、もう本当に完全自動化してますね。
完全自動化でやってます。
で、これを、それに加えてね、
最近加えたの、始めたのが、
ディスコードのUDEMY更新のためのコミュニティ作ったんですけども、
そちらにも投稿するような仕組みにしたので、
多分これ動くんじゃないかな。
ディスコードの方にはめんどくさいので、
普通にタイトルと、あとボイシーとスタイフのリンクだけ貼るようにしようかなと思ってるんですけども、
まあちょっと変えるかもしれません。
ようやくもね、まあまあ長いので、
短くていいかなと、タイトルとリンクだけでいいかなとは思ってますけども、
まあそんな風にもしています。
はい、これがまあメイクってこんなことができるんだっていう感じですね。
あとはYouTube配信したらSNSに投稿するとか、
あとは、
あと私あの、なんだ、
システム.ioというセールスツールと、
あとはKITっていうメルマガツール両方使ってるんですね。
この2つを連携させるために、
例えばシステム.ioのチャットGPT、無料のチャットGPT基礎講座に
申し込んでくれた方がいらっしゃったら、
その情報をKITに何ていうのかな、追加するみたいな、
そんな仕組みを作ったりしています。
こういうのがあるとね、
いちいち毎日ねチェックをして、
でそれを貼り付けてとかね、
そういうことしなくていいので間違いも防げますし、
すごい楽チンなんですよね。
私は10ドルのプランに入っています。
毎月10ドルだったかな、11ドルだったかな、
なんかそのぐらいです。
そんなに高くないですね。
こういうことができるのがMakeなんですね。
今のも私はチャットGPTの機能を使ってますけども、
Make.com自体は別にAIのツール連携の機能がメインではないので、
普通にさっきのシステム.ioの話しましたけども、
こっちはチャットGPT入ってませんよね。
システム.ioで無料講座を受けてくれた人の情報を、
KITというメルマガツールに移行するというか、
コピペするみたいな、そんな連携ができるというだけなので、
チャットGPTの要素全く入ってません。
それが今までのMake.comなんですよ。
それにユーザーのためにチャットGPTとかクロードとか、
そういうAIも使えるようにしてくれたのが最近のMake.comです。
Zapierっていうね、もっと多分ユーザーがいっぱいいるツールがあるんですけども、
基本Make.comとZapierは同じようなものですね。
両方一応私も使ってるんですけど、
Zapierの方は無料で使ってるので、
そこまで詳しいわけじゃないんですが、
Zapierの方が簡単に使えるっぽい。
ただちょっとZapierの方が高いんですよね。
なので私は何とかMakeでやれないかなと思って、
Make推進派になっています。
Makeの方が細かい設定ができるようです。
Zapierは簡単な分、
単純なことしかできないっていうふうに聞いたこともあります。
じゃあDeFiは何かというと、
DeFi.aiというのがあります。
名前に.aiで付くぐらいなので、
Difyの特化と違い
DeFiはAI専門の自動化ツールになります。
DeFiもツールとツールの連携っていうのもできるんですけども、
Make.comとかに比べたら全然少ないですね。
Make.com多分7000だったっけな。
なんかもうすごい数のツールと連携できます。
例えばGoogleドライブとか、
スプレッドシートとかPDFとか、
あとGmail、Facebook、
AirTableとか、
YouTube、
なんかいろいろ私が使ってるだけでもそのぐらいあるかな。
そういういろんなツールと連携をしているので、
すごく楽に設定ができます。
もちろんDeFiもそういう感じで連携できるものたくさんあるんですけども、
多分数は全然少ないですね。
かつAIに特化しているのがDeFiっていう感じです。
ただこれだけ特化しているだけなんだったら、
JATGPT使うんだったら、
Make.comもDeFiも同じなんですかっていう疑問が浮かんでくると思うんです。
私も実は浮かんでいました。
そこでJATGPTのディープリサーチとかに聞いてみたんですけども、
多分これで合ってるかな。
何が一番大きな違いなのかと言うと、
RAGって書いてRAGって言うんですけども、
こういうことができるのがDeFi、
それができないのがMake.comみたいな感じで捉えると、
大きく外れはしないんじゃないかなと思いました。
あとはアプリとして公開できるかどうか、
この違いも大きいんじゃないかなと思いました。
この2点かな。
私が調べた限りではこの2点が大きな違いかなと思いました。
もしかしたらMake.comも作り込めば、
アプリとして公開することもできるのかもしれないし、
RAGみたいなこともできるのかもしれないけども、
ザクッと見た感じはできなさそうな感じだったかな。
じゃあまずRAGって何かっていうと、
情報検索型AIという意味らしいです。
つまり例えばJATGPTとかって、
何年分ものインターネット上にある大量のデータを学習させているんですよ。
そういう膨大な学習データというのを、
既に覚え込ませている、学習させているのがJATGPTだと思ってください。
じゃあRAGっていうのは何かというと、
例えば社内のね、私の会社があるとしましょう。
私の海の株式会社という会社の中の、
膨大な社内資料、それを学習させるみたいなことができるんです。
JATGPTは海の株式会社の社内資料なんて知るわけがないわけなんですよ。
なので私の会社の海の株式会社、別にないですけども、
海の株式会社の社内資料をJATGPTは知りません。
でもその情報をPDFとか何かしらの形で、
PDFだけじゃないかな、データベースとかの形で、
ディファイに渡してあげることで、
ディファイはそれを元に回答をしてくれるんですね。
なので例えば私がECサイトを運営している会社を持っていたとしたら、
そのECサイトのお問い合わせとか来ますよね、チャットとかで。
じゃあ私の送料はいくらですかとか、キャンセルはいつまでできますかとか、
そういうお客様からのデータ、お問い合わせに対する元となる情報みたいなものを
ラグに入れておくというか、ディファイに入れておけば、
それを読み込んで回答を勝手にしてくれるみたいなのがディファイのほうです。
Make.comはそれをしてくれないと、そこまでの機能はないんじゃないかなというのがMake.comですね。
ここが一番大きな違いになっています。
あとはツールとして、アプリとして公開ができるかどうかですね。
Make.comは自分で業務改善をするためのツールなので、
基本的に他の人と一緒に使うみたいな感じではあんまりないのかなと。
他の人と一緒に使うというか、
例えば私がスタイフの音声配信をトリガーに、そこから自動化していますみたいなのがあったとしたら、
それをオープンなツールとして販売するなり、そういうことができないのがMake.comです。
やろうと思えば、同じ仕組みをクローンしてあなたのMake.comにも入れるということはできるんですけれども、
ただこれを例えばインターネット上にウェブサービスとして乗っけるみたいなことはできないかなと思います。
ちょっと勉強不足だったらごめんなさいですけれども、
おそらくこの理解でそんなに外れてはいないかなと思います。
ご質問いただいた方ありがとうございました。
もしご質問がありましたら、ぜひぜひお気軽にお寄せください。
それではまた。
海野でした。
最後にお知らせをさせてください。
前回もお知らせしたんですけれども、
私のコミュニティを作りました。
Udemyの講師向けのコミュニティで交流ができたりだとか、
あとは情報をお知らせしたりだとか、
あとは私のUdemyに関するコラムとかもご紹介したいと思っています。
どなたでもお入りいただけますので、ぜひご参加ください。
以上です。
12:11

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