皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
佐藤です。
後藤です。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、
ネオな座談ポッドキャストです。
メンバーシップサービス、メゾン桃山のサポートでお届けします。
はい、今日はちょっとワッコさんがいません。
この1980年生まれ、同級生の4人で、我らロスジェネおじさんということでですね。
カルテッド。
ロスジェネおじさんカルテッド。
そうか、JTCトリオンみたいな、なんかそういうやつで、ロスジェネおじさんカルテッドというこの4人でですね、
今日、大人をめぐる座談をしていこうと。
大人という概念について、私たちは立派な大人だとは思うんですけど、
この大人に慣れているのかとかね、大人って何なんだろうってことを、
ちょっとこの後藤さんが、ちょっとね問題提起してくれたようなところがあるので、
ちょっと後藤さんのその大人感、さっきの話をもう一度聞いていいでしょうか。
いやなんかその世代の話とかね、ロスジェネ世代とかそういう話しようかみたいな話をしてた時に、
大人を引き受けないまま大人になっちゃった世代なのかなみたいな話をしていて、
自分としてはそういう自覚がものすごいあるんですけど、
よく聞くのがさ、スーツ着て実務的なことをやる人たちを大人って、
鍵かっこつきの大人って呼ぶみたいなこと、文化があるじゃないですか。
それを自分もそういう人たちを対して大人って呼んでるし、大人なのに。
なんなら自分より年下の人たちなのに。
大人の事情とかね。
大人の事情とかって言うけど、大人たちに止められたとか。
っていうことは自分が大人っていう自覚がない側に位置づけてるってことね。
でも気づけば大人も大人。
大人も大人だし、その大人をちょっと束ねるぐらいの年齢ですよね。
なんなら大人の回も牛耳らなきゃいけなくなってきた。我々が中心となって。
あまりに大人のことを考えなさすぎたなと思ったり、
そんなこと漏らしたらテーマにしようかなって話になりまして。
最初に我々はロストジェネレーションとか氷河期世代とか呼ばれる世代に一応なんとなくくくられるじゃない?この1980年生まれ。
社会に出た時にはもう収職氷河期のやばかった時だよね。
全然就職もできない。
清田後藤なんかはもう就職せずに一緒の同じ雑誌を作るサークルをそのまま会社にしちゃおうとか言って、
初任期8万円ぐらいの暮らしをしてましたし。
佐藤さんも佐藤さんでアルバイト暮らし長かったですよね。最初はね。
月収とかもう分かんない。
あいつ何して生きてんだろうって状態だったじゃん。
毎日使い切って生きてた。
ほんとにその日暮らし。
この辺で江戸東京博物館行った時、私と同じような生活してた。
どういうこと?
江戸時代の人。
酔い腰の金を持ったのに。
引っ越しバイトしてた私と同じ働き方だと思って。
これでいいのになと改めて思っちゃったりもしましたけどね。そんな生活してました。
一応4人の中ではまおりさんが一番まともに生きてたようにも見えるし、
そうじゃないかもしれないし、それぞれ濃淡はあるんだけど、
ただ一応ロス人ってそうやって社会に出た時からもう不協で、
ちょっと大人になったリーマンショックとかもあって、
非正規雇用が拡大していった時代で、
よく世代的には恋愛して結婚して家族を築くんだみたいなことが当たり前。
かつては当たり前のように言われてたことが、
あんまりできなくなってた世代とかってよく言われるじゃん。
非正規で結婚して子供を養う収入もないよ、自分も不安定だし、
どうなるかわかんないしみたいなことで、
一応そのままだんだん年齢を重ねちゃって、
結構悲惨な文脈で語られることの多い世代だとは思うんだけど、
そういう世代として生きてきて、
一応我々は自営業者というか、
近い。
近い。
森田佐藤は一応会社に所属して、
今は上司という立場で働いていたりもするっていうところで、
俺自身も、さっき後藤さんが言ったような感覚、
スーツや着ていたり組織の中にいるとか、
そういうような人?
メールアドレスが会社のアドレスの人は大体大人に私見えますが、
何それ?
子供はGメール。
子供はGメールやばい。
後何とかは会社の人は大人。
なるほど。
Gメールは子供っていう世界で僕も生きてるんですけど、
でもやっぱり一応出版とかそういう業界の中ではもう中堅でさ、
ベテランじゃない?
ベテラン、もう責任を背負わなきゃいけない世代だったりするから、
大人としてどうこうってことはよく考えるんだけど不安もあるという。
中で会社員の二人はさ、時々出てくる上司としての話や悩みや何やから
うかがい知れる限りはちゃんと大人やってんのかなみたいな風にも見えるし、
そんな風なイメージはあるんだけど、
我々のさっき言ってたような大人じゃない側に自分を位置づけてる奴らとはやっぱり違う大人感があるのかな。
どうなんだろうね。
自分はスーツ着た大人側だという。
もちろんスーツは着てないけど大人。
いいな自信の目を。給料、月給もらってる人の目だよあれが。
いやまあそうだね。
大人でなければいけないみたいなのは常に。でもそれってもうマナーみたいなもんだからさ。
マナー?
大人であるってことがマナー。会社においてやっぱり一つのマナーみたいなものだからさ。
それでそれを演じてるっていう感じが結構あるけどね。
一応学んできた大人像とかそこで求められるべき。
ロール?
そうだね。
ロールをやってるっていうのはすごい思うし、
最近それがそれこそメールとかの話だとAIとかがあるからさ、すごいやりやすいのよ。
どういうこと?
こういう時にどういう言い回しでとか、
なんかこの敬語って大丈夫かなみたいなずっと思いながらやってきたんだけど、
AIが入ってきたことでこれをちゃんとした人の文章にメールにしてっていう風に。
大人のメールにして?
そうそうそう。そうするとやっぱりしてくれるから。
すごいだから大人やるのが楽になったね。
大人をやるっていう感じだね。
それはそういう風に思うね。
大人のロールはやってはいるが、大人をやるとか演じるとかそういう感覚もあるってことか。
そういう感覚もある。でもちょっとあれだけど内実は子供だよね。
なんか組織も。ずっとごっこ遊びみたいなのしてるような感じもする。
その俺らがスーツの人でちゃんとした人に見えてる人たちも。
でも自分も人事のことがなんだらく分かり始めたりとかさ、
ここでこういう動きがあってみたいなことが分かり始める年代だからさ。
そうやって見てると、部活で打順決めるとかさ。野球部で打順決めるとか。
サッカー部でポジション決める。自分たちで決めてさ。
お前はセンターフォワードな。みたいな。
なんかそういう感じがあるなっていう。
もちろんもうちょっと解像度上げていくといろんな人間関係みたいなのもあるんだけど。
でもその人間関係みたいなのも含めて、側としてはもっともらしくするわけよ。
これこれこういう理由で気候改変しますとかさ。
でも何か内実はそうでもねえなみたいな風に。
成熟してる風だけどそうでもねえなみたいな。
言い方とかがちゃんとしてるだけっていう感じがすごいする。
側の話だね。
どう?佐藤さん。
佐藤さん途中から大人になったもんね。
酔い越しの。
いやそうですよね。ほんとにその日暮らし。
酔い越しブラザーズね。
だったんですけど。
急にスーツ着き始めてさ。
どういうその。
もう十何年大人やってるでしょ。
そうですね。
まあ確かに今モリという感じなんでしょうね。
大人って言ってもなんのかって言ってもあるけど。
嫌だとか言わないとかそういうこと?
大人は一言で言うと。
大人は嫌だって言わない。
大人って嫌だって言わないじゃん。
仕事してて嫌ですって言わないじゃん。
確かに。
でも言い方変えて嫌だって言うんでしょ。
だからさっきモリ太が言ったような
側を整えるみたいなのが大人の作業なのかもしれない。
自分で荒っぽい文章を外向きの文章に整えるみたいなのが一つあったり
それと同じでやりたくないとか
なんかこいつが嫌いみたいなのを
うまく整えるということが大人という動詞?
動詞としての大人。
大人するみたいな。
大人するってそういう感じなきはするよね。
嫌だな。
そうやって考えるとね。
大人させられる部分もあるじゃん。
金多く払ったりとか。
なーなの?
飲み。そっか、それはあるな。
なななの?
なななの?
お酒飲まないのになななの?って思う時はある。
でもなななのっていうのは大人じゃないじゃん。
なななのはやっぱり言えないじゃん。
そこはどういう取り付け?どういう風にするの?
それは別にそういうもんだと思うけど
心の中ではなーなって思うよ。
みんな思ってるのか?あんな気まよくお金出してくれてた男。
ポーカーフェイスで払ってるけど心の中ではなななって。
それが気持ちいい人もいるからね。
なるほどね。ちょっとだけロスジェネ世代とか言ってるけどさ
一応社会的な領域もあってなかなか成熟したり大人になれなかった世代みたいな風に
多少言われることもあるじゃん。
そういうのあるの?この80年代生まれてさ
その前後もあると思うけど
会社の中で世代的な違いって感じたりするの?
50代の人はこうだけど30代の人はこうだけど
40代半ばってこんな感じだなと思って。あんの?
なんか冷めてる感じは多少あるかな自分が思うに
いろんなことを見てきたから変化。
まあまあそっか。自分たちより上の世代がめちゃくちゃやってるのとかも見てきたし
でもやっぱりジェンダー的なこともハラスメント的なことも
そういう意識がだんだん高まっていくのと同時に
キャリアを重ねてきたっていう感覚があるから
自分たちの世代は多分そうだと思うんだよね。
そうだよね。30代40代ってなって
2010年代20年代って
だからなんか何言ってんの?みたいなのもあるし
上の世代がなんか偉そうなこと言ってるけど
お前が!みたいなさ
セクシストジジイガーみたいな
お前が!みたいなのもあるし
そういう意味でなんかちょっとこう
突き放してみちゃうようなところももしかしたらあるのかもしれないけどね
やりたい放題やった世代じゃないからさ
やりたい放題やってた人たちの煽りを受けて
じゃあ自分たちもっていう風にならない世代だからね
そうだよね。そんな違いっていうのは全体的にある気がするけどどうですか?
やっぱり感じる?世代
うーん
あんまり分かんない
なんでだろう?なんで分かんないんだろうな
JTCJTCって言ってるけど結構人の出入りも激しいし
飛び越したりも全然あるから
年代世代何年入社みたいなのは本当に分かんないぐらい
なので世代ってちょっと会社の中いる中ではどう
でもあるんじゃない?なんか世代というよりかは
上にいる人たちの考え方ちょっとなんか変わってんなみたいなのも思うよね
なんかでもその表層的な意味での大人と
なんか本当に魂の部分の大人みたいなのあるじゃない?
さっき話したの結構表層的な大人マナーとかも含めてさ
それは一個違いとしてはあるかな
どっちの話をするかってのはあるよね