先週に続きTakram London/クリエイティブテクノロジストの牛込陽介さんを迎えて『社会のトランジションと今日のアクションをどう結びつけるか』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
チキンボーン理論
日常のゆらぎで生まれる想像力
デザインから生まれる環境対策
行動制約で広がる思考力
不安を与えない行動制約
生活の中で多用できるパーミッティング
不便から生まれる生活のプロダクト
リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
牛込 陽介(ウシゴメ・ヨウスケ)
クリエイティブテクノロジスト。
2013年Royal College of Art Design Interactions卒業。2015年にTakramのロンドンスタジオ立ち上げメンバーとして参加。未来リサーチ、デジタルプロトタイピング、インタラクションデザインを専門とし、未来についてのより確かな意思決定のためのデザインを行っている。日立製作所と共同で行った「サステナブルな未来へのトランジション」リサーチなど、人・テクノロジー・地球環境との間で起こる出来事に焦点を当てたプロジェクトに数多く携わる。2018年Swarovski Designers of the Future Award受賞。Core77、ICON magazineなどでコラムの執筆も行っている。
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