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はい、始まりました。佐々木亮の宇宙話。この番組では、1日10分宇宙時間をテーマに、前世代が最新の宇宙を学べる話題を、ドクター佐々木が毎日お届けしております。
ということで、今日も昨日に引き続き、祝300回記念、ポッドキャスターたちにお祝いをしてもらおうという企画をやらせていただいております。
最近は、土日会ではゲストを呼んで、たくさんお話ししたりとかしてたと思うんですけど、今回は一度にガッツリたくさんいろんな方に出てもらう。
昨日からの引き続きの企画になっていて、昨日は5組のポッドキャストチャンネルを紹介しました。
今日もさらにここからプラスして4組お祝いメッセージといただいておりますので、今回はそんな感じになっております。
僕が褒められながら、にやにや編集している姿っていうところを想像しながらやっていただけたらすごい嬉しいなと。
では早速、1チャンネル目のお祝いメッセージ、いってみようと思います。
1チャンネル目は、コラボ収録で宇宙話の真面目なブランディングっていうところをぶっ壊しに来た3人組のチャンネルになります。
それではどうぞ。
りょうさんこんばんは。俺たちライブスマターのしょうじです。
笹木りょうの宇宙話300回記念おめでとうございます。
僕たちとコラボさせていただいた時が確か225回ぐらいでしたよね。
そこからもう300回、まさに光の速度ですね。
高速を計算した天文学者レーマンをびっくりの速度だと思います。
確か光は秒速30万キロぐらいとかでしたっけ?
思い返せば、僕たちとのコラボ会が一番りょうさんのブランディングを粉々に壊した回だったと思うので、
そこから75回、かっこいいりょうさんを上書きできたのは本当に良かったと安心しております。
マジです。
ただ、僕たちとのコラボ会が風化してきた頃には、またりょうさんのイメージをぶっ壊しにお邪魔させていただこうと思っておりますので、覚悟しておいてください。
改めて300回記念おめでとうございます。しょうじでした。
しょうじさん、どうもありがとうございました。
3人のお気持ちということなので、吉田さん、岩さんも本当にありがとうございます。
それにしても土日のスペシャル会というたてつけにしてから、最初のポッドキャスターコラボだったのが、俺まただったような気がしてるんですよね。
最初の方は宇宙関連のゲストとか呼んでたんですけど、
そこはやっぱりポッドキャスター同士やった方がいいだろうみたいな感覚になってスタートした1発目だったんじゃないかなっていう記憶があったりします。
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ただ、その頃はなかなかもっと真面目にやっていて、結構自分自身の性格というか中身を吐き出している方だと思うんですね、最近は。
ただ当時っていうのはあんまりもうちょっと落ち着いた雰囲気でやっていたりしてたので、なかなか今のテンポになる前でしたら若干不思議な雰囲気が漂った会になってたかなという意味でも、結構伝説の会というふうに言っても過言ではないんじゃないかなと思ってみたりしております。
このコラボ自身というのも、昨日メッセージいただいたまーやさん、ゆうすけさんがやっている月一隣のポッドキャストからの派生だったりするので、昨日感謝して押し切れなかったお二人のメッセージに感謝を付け加えたいなと思っております。ありがとうございます。
それでは次の質問にいきたいと思います。
ということで、次行ってみましょう。
では、毎週ふわふわしたラジオをお届けしているあの方々です。
宇宙とは遠遠い生活をしているせいか、めっちゃ興味深かったので、すぐ宇宙話さんを聞くようになって、聞いているだけでなんとなーく賢くなったような、そんな気持ちになったりしています。
2020年9月1日から始められてもう300回って、ほぼ毎日的な配信って、2020年6月4日から始めた私たちはまだ62回なので、本当にすごいと思います。
しかも、デロイド・トーマスさんとの度肝を抜かれるようなコラボ会もあったりして、またこの回熱い話をしているんですよね。
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今後の宇宙話さんのご活躍を期待しつつ、ピカリからのお祝いの言葉とさせていただきます。
それでは、ふわふわぺりかんラジオのピカリでした。
ピカリさん、どうもありがとうございます。
僕のチャンネルを聞き始めていただいたきっかけが、まさかこれの1個前に紹介した、俺またコラボ会だったとは、っていうような結構驚きが僕としてはありました。
いや、何せは本当に今回メッセージいただきありがとうございます。
ぺりかんラジオはパーソナリティの脱退とか、ちょっと暗そうになりそうな話題を乗り越えつつ、相変わらず本当にタイトルの通り、ふわふわな話題をお届けしているチャンネルでした。
事前説明というか番組説明というのを、きっとどこのチャンネルも置いていると思うんですけど、
言い方はもう本当に失礼ですけど、おじさん2人の会話を完全に盗み聞きしてるみたいな、そんな感じの印象が僕的にはあったりします。
でもなんか、僕は結構毎回同じテーマを決めてこれみたいな、毎回のたてつけも聞きやすいように合わせていたりっていうところがあるんですけど、
これはじゃあ結構、ぴかりさんとかにとっては結構別軸なのかなみたいな、毎回こんなに固まった方針というか固まった話の流れっていうよりは、
その場で思いついていろいろ喋ってる中でできる組み立て度合いとかっていうところに結構ポイントを置いてるのかななんていうのをイメージしながら聞いたりしています。
そんな感じで、かなり僕とテイストが違うので、そういったところはとても羨ましく思っているなというところです。
1時間程度の番組なんですけど、週に1回1時間程度、確かどっかの会で30分ぐらい経つのに、ようやく始まるよっていうようなオープニングコールが始まって、
30分間ずっとこれアイドリングトーク交わしてたのかと思うと、なかなか新鮮な気持ちになったのが僕の中でのピリカラジオの思い出になっています。
いつもこうTwitterとかでいいねいただいているとか本当に励みになってますので、これからも是非よろしくお願い致します。
ということで、じゃあ次のポッドキャストチャンネルに行こうと思っています。
次のポッドキャストチャンネルは、日本語を海外へ発信しているっていうちょっとまた僕たちとは違った面白い立ち位置のポッドキャストチャンネルです。
それではどうぞ。
こんにちは、あかりです。
りょうさん、ポッドキャストを300回突破おめでとうございます。
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私は日本語4Uという日本語学習者向けのバイリンガルポッドキャストを作っています。
同じポッドキャスターとしてほぼ毎日の更新やランキング上位などなど本当に尊敬します。
宇宙話で私がお気に入りなのは、7月7日の七夕の話、あとはブラックホールの成り立ちとか宇宙の最後の回も大好きです。
興味はあったけど知らなかったことについて、面白くわかりやすく説明してくれて、いつも楽しく聞いています。
これからも更新を楽しみにしています。この度は本当におめでとうございます。
あかりさん、どうもありがとうございます。
あかりさんのお気に入りの回とか、あとはさらには尊敬するとかまで言っていただいて、言葉のあやだっていうのは分かりつつも、お世辞でも嬉しい。
最高のメッセージでした。ありがとうございます。
あかりさんはおっしゃってたみたいに、日本語を海外の方に伝えるポッドキャストチャンネルっていうところで、少なくとも僕とはがっつり市場が違うというか、
僕はアップルポッドキャストジャパンに当たるんですけど、あかりさんがいるのは多分きっともう他の国だろうというところですね。
で、これ僕ポッドキャストやりながら、ポッドキャストって言語の壁がすごい高い。
耳からしか、あれが映像とか、耳からしか情報が入ってこないから、なるべく耳からのクオリティを上げるために、
言語を変える、英語でしゃべるとかっていうのは、片言になったらなかなか厳しいんじゃないかなと思ってたんですね。
ただ、目的をずらして、日本語をそのまま勉強するためのチャンネルっていう立ち位置になると、これ結構うまくいくんだなっていうところを知れたのは、すごい良かったなっていう。
主に、なかなか恥ずかしい気持ちになるなっていう、そんな感じでした。
で、なんとですね、今回300回記念メッセージっていうのをいただくやり取りをしている中で、お誘いいただきですね、あかりさんのチャンネルに僕自身も出させていただくことが決定しております。
で、これはもう単純に日本語の勉強されている方に、こういう宇宙っていう話を軸にというか、プラスで僕自身がNASAにいたとかっていう話もあるので、そういったところで楽しんでいただけるんじゃないかなと思ってのゲスト出演といった感じになっています。
で、これ僕もNASAにいた頃とか、海外でいろいろ話したりすると、やっぱり日本に比べて宇宙とか、そういった話題への食いつきってすごい大きかったりするんですね。
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日本でも十分あるけど、それ以上というところがあるので、まあそんな授業に応えられるような放送にできたら嬉しいなと思って、今どうなのにならなきゃいけないのかっていうのを必死に考えているところでございます。
まあともかくですね、今回300回記念っていうところをきっかけに、なんか僕も出させていただくっていうところが決まったので、本当に横のつながりって大事だなってすごい思っています。
ひとまず、あかりさん、今回は最高のメッセージをいただきありがとうございました。
ということで、今回のオールスターゲーム、このポッドキャストチャンネル、たくさん今回出ているので、まるで僕は本当にオールスターゲームだと思って聞いているわけなんですけど、
オールスターゲームの大取りですね。最後の最後、2日間の締めとして、最後はもうポッドキャスト界の大大大ベテラン、ポッドキャスト歴の17年を迎えているあのレジェンドの登場です。よろしくお願いします。
佐々木亮の宇宙話300回配信、おめでとうございます。
マイカップオブティーというですね、ポッドキャスト、17年目になりますが配信しております、ポトフと言います。
私、他にもですね、アンカーで毎日3分ぐらいの配信をしておりまして、同じ毎日配信しているということで勝手に親近感を持たせていただいておりますが、
亮さんはですね、宇宙の話をですね、本当に特化した形でやられていて、すごいなと思いながら、
その宇宙の話の内容もさることながら、アップルのランキングでですね、一桁を狙っているということを公言もされていて、いろいろチャレンジをされていますので、その辺りも非常に注目して拝見させていただいております。
かけながらですが応援しております。引き続き頑張ってください。ではポトフでした。
ポトフさん、本当にありがとうございます。
ここまで大きなゲストの方からメッセージがいただけるとは思っていなかったので、本当に今回いただけてめちゃめちゃ嬉しかったです。
データもらって、そこで一人で聞いてそこでニヤニヤするっていうようなことをやっていた気持ち悪い面はちょっと内緒にしておいて、それにしても17年って本当にやばくないですか?
リスナーの方々、ポッドキャストに限らず好きだなと思うこととか面白いなと思うことでも17年間っていうところの年月続けられるって相当な実行力というか行動力がないとなかなか難しいんじゃないかなと
僕もいろいろ考え直しても17年もやってるものってあるかなって思うとしかも毎日とかになってくるとなかなか難しいかなと思うので、そういったところでもやっぱポッドキャスト界17年目の方でもそんな風にやってるっていうところはまだまだ目指す上のレベルってあるんだなって本当に実感してます。
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中でも内容のメッセージの中でも聞いていただいたみたいにポトフさんも毎日講師で数分の音声を上げていたりっていうのがあったり
あとは実際に例えばアップルポッドキャストとかで有料番組っていうのを持てるようになったりした時にそういったところの特集に一つ勘でみたりだとか
っていうようなポトフさんは一つ一つ音声に出てきた新しい企画会社とかがどんどん打ち出してくるところっていうところに敏感にちゃんと情報を収集していて
なおかつそれをもう実際に使ってみるみたいなところまで含めでポトフさんはいろいろやられているのでツイッターとかでそういう情報を見て
やっぱ音声こういうふうにどんどん対応していかなきゃいけないよなっていうのを毎回思い知らされております。
そういうのがあるからこそ情報いっぱいたくさんもらってなおかつ17年目にしても毎日更新するっていう背中で語るスタイルも見せられつつ
というところで僕もこれからどんどん続けていって1年2年3年というふうにどんどん節目を迎えていけたらなと思っております。
なのでこうなかなかかなりの新山ものにはなりますけどポトフさんにはこれからもいろいろ活動を見守っていただけたら嬉しいと思っております。
そんな感じでリスナーの方々も僕がそうやって17年とかっていうレベルになったときに本当に僕は俺は17年前から私は17年前から聞いてる
しかも今は1位とかだけど当時は全然そんなんじゃなかったんだよみたいな話とかっていうのをさせられるようなそんな応援しがいのあるチャンネルを作っていきたいと思ってますのでこれからもぜひ皆さんよろしくお願い致します。
はいそんな感じで昨日から続いたポッドキャストチャンネルオールスターゲームと言っても過言ではない僕の300回放送を記念したお祝いコメント特集をやらせていただきました。
本当に編集をしながら一人でニヤニヤしていたりというようなすごく気持ち悪い面はありましたが
それにしてもやっぱり皆さんからいただくメッセージっていうのがすごく貴重で素晴らしいものだったのでこれからも永久保存版として僕の手元にはたくさん残させていただきたいなと思っております。
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ということですねもし今回のこの特集の中で気になる番組等を見つけた方いらっしゃいましたらぜひ概要欄にリンクとか貼ってありますので皆さんのチャンネルのぞきに行っていただけたら嬉しいです。
今回の話も面白いなと思ったらお手元のポッドキャストアプリでフォローサブスクライブよろしくお願い致します。
番組の感想や宇宙に関する質問についてはツイッターで募集しております。
ハッシュタグ宇宙話宇宙は漢字で話がひらがなになってますのでじゃんじゃんつぶやいていただけたら嬉しいです。
それでは300回を迎えて調子も乗らずにこれからガンガンまた続けていきたいと思いますので
皆様何とぞ温かい目で見守っていただけたらそして番組毎日聞いていただけたら嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。
