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【佐々木】生きてることが仕事みたいな。
【佐々木】これ、ツイッターのプロフィールに書いて欲しい。
【佐々木】職業、俺。職業は佐々木亮。
【佐々木】どうですか?一緒に青山霊園で眠るって。
すごくない?今ので。どうですか?一緒に青山霊園で眠るって。
【佐々木】佐々木亮の宇宙話。
はい、始まりました。翔ちゃんの宇宙話。このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、毎日誰でも最新の宇宙が学べる話題を、ドクター翔ちゃんがお届けしております。
はい。
これがやりたかったやつ。
そう、これがやりたかった。あのね、ドクターってつけたい。
つけたい。
このね、なかなか使うタイミングなくて。
あー、なるほど。ここでどんどんアピールしてね。
ということで、挨拶いただいたのが、ポッドキャストチャンネル五天ラジオから、今日お二人ゲストに来ていただいております。
自己紹介もよろしくお願いします。
翔ちゃんです。
ばあちゃんです。
いつものなんかやります?
あ、大丈夫です。
あ、大丈夫です。
あの、ほら、ね、うちらやっぱりね、ベストパーソナリティだからもう皆さんご存知かな。
さんざんくん、絶対リスナーかぶってないって話をしてるよね。
ゲイと女の五天ラジオと申します。
よろしくお願いします。このような高尚な番組に呼んでいただけて。
なんか今頃すごいね、お怒りの。
そう、アンチコメントがすごい。こんな人たちを呼ぶなんて見損ないましたみたいな。
うちらの話しろって。
すいません。
失礼します。
今日はこれ、ジャパンポッドキャストアワードの会場でいろいろお話しさせていただいて、今日のコラボ実現してるっていうところなので。
先日ね、ちょっとだけ好意で出演させていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
もうあの時の音源がいろんな方出ていただいて。
よく考えましたね、あんなこと。
すごいなって思った。
ちょっと、ジャパンポッドキャストアワードの感想というか。
あ、受賞式の。
そう、僕多分一人でいろいろ話したものの臨場感あんま伝わらないなと思いながら喋ってたんですよ、ポッドキャストで。
だからベストパーソナリティ賞を受賞されたお二人からですね、どうでした?会場の雰囲気とか一人ぼっちで待ってるときの気持ちとか。
そう、私も一人ぼっちでずっとバジャさんが来るのを待ってて、みんな楽しそうだなって。
私たちノミネートされてる人っていうのは見て分かってたんですけど、ただ誰がその賞を取ってるかも分からないし、顔出してない方も多いので。
そうですよね。
見ても誰が誰だか分かる人って、ゆりげん豪華グラジオさんとか。
ぐらいですかね。
顔出しでやられてる方とかね。
ぐらいしか知らなかったので、誰って思ってましたね。
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受賞式自体の放送でもお二人もお顔隠されてるけど、アダルトークのお二人も隠されてる。
あの二人も僕会場で見てたときに、誰?誰だ?って。
みんなも私たちのこと誰?って。しかも絶対私たちが取ると思ってないからさ。
まさか違う。
まさか取ってなしよがって。
まさか日本で一番有名な朝小屋姉妹より有名な姉妹を押さえて、こちらが受賞するだなんて。
誰も思ってなかったでしょうからね。
みんなが後ろをそわそわしながら、可能姉妹が出てくる。
いつ来るかっていうね。
やっぱ可能姉妹さんは直前なんないと来ないだろうね。こんな控室にはいつ来ないだろうって思ってるからね。
そしたら、あ、うちらの番だって立ち上がってみなって。
え、あの人たち?みたいな。え、あの人たちが可能姉妹だって。
僕もだって、あのタイミングで、呼ばれたタイミングで。
そうですよね。なんて、ツイッターではやり取りさせていただいてたけど。
だから僕だけ、お二人喋り終わった後に。
そうそう、いきなり話しかけてきてくれて。
出待ちして。
出てくださったから、こうやってご縁ができて。本当によかったなって。
私ね、すごい叫び声を上げちゃってね。うるさかったね。
他の人がね、受賞のスピーチとかされてるのにね、バジャさんはね、叫び声を上げちゃったから。
大丈夫かなって。
大丈夫、いいマイク使ってるからね。
ここだけの話ですけど、私ね、なんかみんなさんと交流があるかなと思って、あの日GoPro持ってったんですよ。
カバンから出さずに終わりました。
そうね、しょうちゃんね。
交流がなく終わったからね。
私、しょうちゃん連れてさ、いくらかっていって。
結構何人かね、お話しさせていただいて。
受賞式のことでお話をすると、実際結構前から知ってたじゃないですか。
何日に来てくださいねっていう話を。
結構前だったんですか。
3週間?4週間?
私たち実は結構前だったよね。
だからそれ抑えるのが辛すぎて、こんな早く言われる?って。
テンションが結構下がってきた。
ほぼ3週間くらい前に連絡が来たので、2週、1週半くらいでテンションがマックスに達して、あとはもうなんかね、あ、えー?ぐらい。
しょうちゃんずっとなんか信じてなくて、なんか私はもうそういう自意識でいたんですけど、しょうちゃんは、でもこれ嘘かもしれないから喜ばないでおくねって言って。
当日までね。
当日表彰を受けるまで嘘かもしれない。
なんかの間違いかもしれないから、それで喜んじゃうと後で自分がショックを受けるから、本当にトロフィーをもらうまでは多分これ嘘だと思う。
嘘だと思ってるからって。
心の闇を感じましょう。
そういう闇。辛い人生だったんだろうっていうことを感じますよね。
そう、大人ってみんな嘘つくから。
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みんなね、最初はいいこと言うけどね、最後で手のひら返すからね。
うわー怖い、話怖い。
闇を抱えてるんです。
陰と陽で。
宇宙シール。
宇宙シールが。
これね、ゴテンラジオの方で。
ぜひゴテンラジオの方で聞いていただいて、すごい怪しげなシールを今手元に。
宇宙パワー。
私たちが知ってる宇宙といえば、このシール。
そうそう、このこれしか知らないからね、宇宙については。
いや、パッと多分頭に思い浮かんでる人いるんじゃないですか?
ナサミのオリジナルグッズで作ればいいんじゃない?
あ、宇宙シール?パクリじゃん。
宇宙パワー。
これモチーフにして。
これを買えばあなたもナサミ。
怪しい、一気に予算臭くなりましたね。
ぜひ聞いてらっしゃる方、ネットで調べていただいて、隕石シールとか調べると出てくると思うので。
これで就職も決まるんですもんね。
はい、あとベストパーソナリティも選ばれました。
すごい、作った人みたい。
今日じゃあこれ、五天ラジオと僕やりたかった企画というか、
僕基本的にコラボさせていただくのってめっちゃ好きだから、
もう混ぜてほしいみたいな雰囲気で声かけさせていただく。
もう完全にファン目線でお願いすることが多くて。
で、いつもお二人ってリスナーの方から来たメッセージに対してお軸にいろいろ話していくじゃないですか。
なので今回は僕の悩みを聞いていただきたいっていう企画で。
本当に聞いてないから怖いね。
宇宙関係の悩みだったらどうしよう。
本当にね、ビッグバンガーとか言われたらもう手に負えないっていう。
じゃあいつもバジャさんが読んでるところは、ちょっと僕から読ませていただこうかなと思っております。
五天ネーム目指せトップポッドキャスターさんからいただきました。
僕ですね。
1位取りたいってずっと言ってるんで。
そうですね。
なんかそれがうるさいっていうなんかありましたね。
ありましたね。
アンチが熱いの他でやってくれる。
熱くてうるさいって。
いつも楽しく拝聴しております。28歳男です。
ポッドキャストを聞いてくださっている方々はご存知かと思いますが、僕は毎日仕事ばかりしています。
休みの日っていう概念もあんまりなく、いき急いでいるかのようにひたすら仕事ばかりをしている資本主義の豚なんですよね。
最近ふと思い返していくと、ずっと仕事をしているゴールって何なんだろうっていうのをすごく思いまして、
お二人にとって仕事って何ですかっていうところをちょっとお伺いさせていただきたいと。
食っていければいいはずなのに、一体何なんでしょうか。ご意見いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
もしいいですか、さっき。仕事だけに限らずなんですけど、ポッドキャストで1位取りたい、てっぺん取りたいっていうのもおっしゃってて、
それも自分が人生でやりたいことの1個じゃないですか。仕事も自分の人生でやりたいことの1個じゃないですか。
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あとプライベート、さっきご家族の話とかもお伺いして、全部やりたいことの1つだって考えると、どれも1位取ろうって目指して頑張っていいんじゃないかなって思いました。
じゃあもう何を悩んでんだと。
絶対に仕事手抜いて、このぐらいでいいやってやってる人よりも本気で頑張ってる人の方が絶対にかっこいいから、今のまんまでいてほしいなって思います。
嬉しいね。
いいこと言いなかった。
そう、ちゃんといいこと言うから私でもなんとなきゃいけないんだけど。
だって今日、今これ5点なそうじゃないから、5点のバランス取らなくていいじゃん。
いつもの5点の感じで、もう全然大丈夫なんだ。
私はね、うちの親の方針というか母親の方針なんですけど、子供の頃から娯楽を許されなかったんですよ。
例えば習い事って普通の子って教養だったりとか、興味があるからとかじゃないですか。
うちの親って、もうそれやりたいんだったらそれで食ってけみたいな親だったので、
例えば私3歳の時にピアノを弾きたいって言ったんですよ。
そしたらもうピアノがすぐ届いて、ピアニストになる教育を受けさせられたんですね。
塾に行ったら、医者になるの?弁護士になるの?みたいな。
勉強するならどっちかよね?みたいな。官僚でもいいよ?みたいな。
東大行くの?みたいになって。
何かやるって言ったら、もうそれで食っていくっていう。
子供の頃からそういう教育を受けてたので。
親が遊び半分でやってるならやめろって言うんですよね。
自分がピアノやりたいって言ってたんだから、自分の発言に責任を持てって言って。
私それ3歳の時のことなのね。
責任も何も持てないんですけど、そういう環境だったので。
そのまま仕事してきて、あんまりそういう意識がないというか。
ずっと子供の頃からやってきたので。
それが今続いてる状態で。
そうなんですよ。周りの仲間たちもそういう環境だったので。
仕事とプライベートの境目がなくて、それで自律神経を崩したりとかしましたね。
ちゃんと体に出てるっていう。
オンとオフの切り替えがないっていう。もう治らないみたいな。
どこの病院に行ってもわからないみたいな感じ。
それの時ですか?霊感情報ハマったっていう。
そうですね。確かにそれもありましたね。
僕このポッドキャストずっと毎日更新してた時が、ちょうど白紙論文ガーって書いてた時。
そうなんですよ。そこの流れのまま、多分僕今仕事しすぎちゃってるんですよね。
家でもできるじゃないですか。
それが多分問題なので、やっぱりこういうスタジオで撮るとか。
なんか切り替えをちゃんと自分の中で作ったほうがいい気がします。
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確かに。それそうですね。
切り替えしてます?
切り替え自分してない。え、でもどうなんだろうな。
趣味とか。
趣味もないんですよね。
私もないですよね。
あんまり特筆する趣味は確かに。
そんな趣味やってる時間ないじゃないですか。忙しくて。
なんかその仕事、私とかりょうさんとか多分、その仕事依頼された時だけじゃなくて、それ以外も勉強したりとかなんかしないといけないから。
終わりがないんですよね。
終わりないですね。っていうのを最近こう、あれ?終わりなくね?って思った時にこの悩みが出てきました。
私の、それを相談した自分の先生から言われたのは、そんな悩みを考えるくらい暇だということだから仕事をしろって言われました。
ああ。
忙しい人はそんなこと悩む時間はないと言って。
確かに。
じゃあまだ。
まだやれる。
まだやれる。
すごい鬼教官。
なんかなんだろうな。なんで悩みましたそれ。
熱中してるようでしてないんですか?今こういろんなことめっちゃやってるんですよ。
ポッドキャストも結構ガチガチにやってるし、で本業の仕事をやって、で中ベンチャーでなんかこう、新しいの作ったりしてやってて、で大学の先生やってて、でライターもやってるんですよ。
あのね、あのね、今思いついた、あのね、職業私って言ってる人がいて、趣味私って、それがいいんじゃないですか。
その自意識でね、もう言っちゃえばて一層のことね。
そうだからゴールとかない、いらないんですね。
だって俺だから。
とりあえず考えてる暇あるなら働けと。
だから働くとかじゃなくてだから俺だから。
仕事が俺だから。
もう枠を超えてるんじゃないですか、仕事とか趣味とか。
生きてることが仕事みたいな。
これいいんじゃない。
Twitterのプロフィールに書いて欲しい。
職業俺、職業は佐々木亮。
本出してほしいね。
確かに確かに。
いいんじゃないですか、今年本。
俺という仕事みたいな。
でもゴールありますか?
ないんで、だからゴール俺でいいんじゃないですか。
俺を超えた時みたいな。
ゾゾっとした今。
そんなやつのポッドキャスト使いたくないな。
私たちはニヤニヤしながら。
そうそうそうそう。
うわーって。
またこんなツイートしてるって。
ここからね、この放送ぐらいに。
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ゴールは遠い、俺というゴールは遠いって。
絶望を感じるみたいな。
そう、毎回エンディングで俺というゴールは遠いっていう。
でも多分もう亮さんって憧れる立場なんですよ。
憧れられる立場。
間違えた、憧れられる立場なので。
その人たちが憧れ続けられるような俺でいるみたいな自意識なんですか。
確かに確かに。
私そういうの見るの大好きだから、そういう人たち。
それを演じきってる俺。
それ見てしょうちゃんと笑ってるんだよ。
こんなこと言ってるって。
でもじゃあ、私ねここだけの話。
私の人生のゴールってすっごいお金持ちになって、
犬とか猫の保護団体を作って、
いっぱい犬とか猫を保護するっていうのが、
私の人生の夢なの。
でも今の仕事とかポッドキャストとかもう全然関係ないところで、
全部でいっぱいお金が稼げたら、
最終的なとこに行けるなっていうのは。
さかがみしのぶみたいになるってことですよね。
ちょっとあの人のことは嫌いなので、あれなんですけど。
もっと大きい規模でね。
全然関係ないところにゴール持ったらいいかもしれない。
またいいこと言ってる。
すぐ言っちゃう。いいことしか言わない。
しょうちゃんって猫あれですか?保護猫みたいな。
保護猫です、うちも。
うちの犬も保護犬なの。
じゃあ一緒に設立しませんか?
うちのトップポッドキャスターとしてね。
ポッドキャストで築き上げた財を。
犬猫に当てるとか。
基金みたいな財団ちゃんと貸してあげたいね。
そのぐらいで。
五天財団。
五天財団として。
五天なさ財団。
すごいバランス。
でも財団、佐々木寮財団作るってどうですか?
確かに。
宇宙の勉強したい肌の奨学金とかね。
すごいそれ。
それゴールにしましょう。
ポッドキャストないし、いろんな仕事で築いていった財を最終的に財団化する。
留学費用とか出してあげる。
そこゴールにしてたら今必死になって働いてたりとかっていうのもね。
あそこに行くためだったらしょうがないかなって。
65歳くらいで立ち上げる。
いいですね。
目標は確かに。
節税とかにもなりそうですね。
いやらしい。
節税にもなって、私の夢であるお葬式にいっぱい人が来るっていうのもね。
もしかしたら叶うかもしれない。
お花がもう。
そうそうお花がいっぱい並ぶっていうのがね。
夢なんですね。
お葬式にいっぱい人が来た人こそが人徳があった人だろうなって思ってるので。
バーキンをね。
バーキンをお菓子に入れて焼いてもらうっていうのが夢で。
ルブタン履いてね。
ルブタン履いてね。
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煙出そうですね。
もうそれね、うちのパートナーに頼んであるので。
バカねって言って、こんなの持っていけないのに。
お菓子を最後エルメスのリボンでラッピングしてほしい。
お花たこもちょっとシャネルみたいに黒と白でね。
いいねいいねいいね。
全員からバカねって言われて知りたい。
青山霊園で眠ろうね。
ブランドだよね。
素敵、死してなおブランド。
どうですか一緒に青山霊園で眠るって。
すごくない今のでどうですか一緒に青山霊園で眠るって。
何のお誘いよ。
夢の人生のゴールのお誘い。
今日も人生のゴールも決まったということで。
一緒に青山霊園で眠るというところに向けて頑張れば。
あとね、墓石の室とかね。
それでね、うちらデコるんだよね、あゆの。
墓石はラインストーンでデコるっていう。
あゆの?
そうそう、Aみたいな。
そのためにはかなり稼がないといけないので頑張りたいなと思ってます。
そうやって思うとね、今土日も休まず働いても、墓石のためだからしょうがないかなっていう。
ここで休んじゃうと墓石が落ちる。
ラインストーンが減っちゃうみたいで。
子孫がマウント取られる。
そうそうそうそう。
そこか。
じゃあゴールに。人生のゴール決まったんで良かった。
良かったね。まさかこんな結論が出ると私たちも思わなかった。
うちらの番組で話させていただくと、こうやってお悩み相談みたいなやつを結構いただくことが多いんですけど。
本当に打ち合わせしてなくて、こういうのを今日取り上げましょうねっていうことだけ話をしてるんですよ。
こういう思いもよらない結論に最後にたどり着く。
冒頭ね、私も和田さんもちょっと今日はね、他の番組にお邪魔してるから良いこと言わなきゃって思ってたのに、最終的に墓石にラインストーンを出る。
なんかね、ポッドキャストアワードの批評みたいなのさ、お悩み相談がすごい展開で楽しくなるみたいなのを書いていただいて、
私たちの良いところが今日も出てたんじゃないかなって思います。
じゃあ良いアピールできましたね。
ありがとうございます。
お葬式にはね、たくさん積んでいこうね。
うちらの方が長生きする予定だもん。
本当失礼。
でもうちらのお葬式人で盛大にプロデュースしていただいて。
ロケットとか発射していただいてもね、お祝いに。
宇宙人。
いいね、宇宙装。
大マウント取れますね。
確かに宇宙装いいですね。
焼かれる代わりにロケットの外に縛り付けてもらって、行くときの熱で焼かれるとかどうですか?
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緊張。
本当緊張。
まさかね、こんな番組でこんな話する人はいないと思うので、爪痕を残されたかと思います。
カットされてたら悲しい。
最終的に全カットっていう可能性がね、コラボはなかったことになる。
最初の部分だけでさ、受賞式の騒ぎくらいで質問がなかった。
すごい、ちゃんと5点ラジオになったって幸せの空間じゃないですか。
良かったです、本当に。
これでね、りょうさんがちょっとでも喜んでいただけたら。
良かったです、ありがとうございます。
今回の話も面白いと思ったら、お手元のポッドキャストアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
番組の感想や宇宙に関する質問は、ハッシュタグ宇宙話でツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。
