1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 1091. アルテミス計画をバック..

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ソース

https://science.nasa.gov/nasa-selects-geology-team-first-crewed-artemis-lunar-landing

https://scitechdaily.com/lunar-rock-stars-nasa-selects-geology-team-for-the-first-crewed-artemis-moon-landing/

Credit : NASA

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サマリー

アルテミス計画の第3シリーズで行われる実験を考えるチームが発足され、NASAは地質学のプロジェクトを進めるために科学者チームを結成しています。NASAの精鋭科学者チームは地質学チームとして、アルテミス計画のバックアップを担当することが発表されました。このチームは匿名審査プロセスを経て選ばれ、11人のメンバーで構成されています。

00:01
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙話。今回は、宇宙での研究の成果を最大化させる。
そのためには、科学者の能力を引き出すことが大事。 そういうお話をしていきたいと思います。
NASAは、これから世界中の宇宙機関と協力して、月に向かいます。 月に向かった時に、月の地質を調べるための専門のチームっていうのを、
地上で発足して、科学者たちにプランニングさせて、成果を最大化させる。 これがアルテミス計画の成功に直結するんじゃないかっていうところのお話が、NASAのリリースから出ていました。
宇宙開発のシステムってどうなっているのか、これが本質なんだろうなっていうところのお話ししておりますので、ニュースとしてではなくて、宇宙開発の仕方として聞いていただけたら嬉しいです。
それではどうぞ。
3,2,1, Ignition, Space, To The Black Hole, Japan 2
佐々木亮の宇宙話
2023年10月4日始まりました佐々木亮の宇宙話。 このチャンネルでは、1日10分、宇宙時間をテーマに、天文学で白紙号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが1091話目を迎えております。
基本的には1話完結でお話ししておりますので、気になるトピック、気になるタイトルからぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
前回は月の資源探査って何っていうところで、そもそも月に行って生活圏を広げるとか、人類が移住するみたいなところってできるのかなっていう、現実的な部分を支える材料のお話をしました。
で、その中でもチタンって呼ばれる材料に特化した話を1089話でもしてますし、そういった物質をどうやって見つけていくのかっていうところは1088話でしているというようなところで、最近はもう月、月、月、月特集でやっております。
ぜひですね、月好きな方だったり、最近こう中秋の明月頭よぎったなって人はそういうところ聞いてみていただいて、月楽しんでいただけたら嬉しいです。
ということで、今日も引き続き月特集です。
みんなが月好きなんだろうなぁと勝手に思っているのと、僕の月熱が上がっているので、ここをお話ししていければと思っているんですけど、今回はちょっと未来の話。
NASAが考えているアルテミス計画、そのアルテミス計画の第3シリーズ、アルテミス3っていうミッションにおいて行われる実験、これを考えるチームっていうところが発足されたというようなところをお話しさせていただきたいと思います。
チーム発足なんていうところが宇宙話でピックアップするときってそんなにないかなと思うんですけど、なんでこの話をピックアップしたのかっていうと、一つは僕が宇宙話でずっと言っていた月探査するためのチーム、そして月探査するときの宇宙飛行士、こういう人がいいんじゃないのっていう話を置き換えるというか、
こっちの方法もあったんだって思わされる部分があったから、共有しておきたいなと思ったのが一つ。
あとはこれからの宇宙開発、こういうふうに動いていくんだっていうところと、そのNASAが人を選ぶときにこういうプロセスであって、こういうお金の配分をするんだっていう、
あんまりこう、日本では明示的に出てこない金額の話とかもいろいろ書いてあったりするので、このあたりをちょっとお話ししていくと、宇宙開発の仕方とか仕組みとか、そういったところがみんな改善していくんじゃないかなと思っているので、ここをお話ししようかなと思いました。
アルテミス計画の特徴
なので順番に話していくと、まずそもそも今回注目するのはアルテミス計画って呼ばれる部分ですね。
こちらはアポロ計画の後継プロジェクトっていうところで発足していて、今まさにアルテミス計画進行中というところですね。
人間が月に行ってっていうところはアポロ計画と同じですけど、そこからさらにどんどんどんどん生活圏を広げていくと、人間が住んで本当10年20年後には1000人とかっていうようなレベルで人が住んでいたりして、月面に基地を作って、月面に基地を作ったらそこを拠点にまた別の宇宙の探査っていうのをしに行ってだったりとか、
月そもそもをがっつり言及することによって、昔の地球の状態、または太陽系全体の昔の状態っていうところを把握したいっていうところの意図があったりとか、結構アルテミス計画はアポロ計画の時と違って、ただ行くだけっていうよりはその後の計画がかなり見込まれているプロジェクトっていうところがアポロ計画と大きく違う部分ですね。
アポロ計画で月面に人が立ってから50年経って、その頃はもうアメリカとロシアの冷戦状態というか、世界中の技術力だったり資本力だったり存在感っていうのの誰が一番になるのかみたいなところでプライドの戦いというか、ということで戦ってたんですよね。
で、そうしたら宇宙に先に行ったのはロシアだったりして、で、人間が宇宙から見てユーリガガーリンのやつ、あれユーリガガーリンのやつですよね。ロシアですよね。で、地球は青かったみたいなことを言ったと。
なんかああいうのって結構威厄があるっていう話があるんで、どこまで正確なのかなんか僕頭に全然入ってこないんですけど、そういったところでロシアが一歩リードしたかと思いきや、じゃあ月行くよみたいな。
っていうところでアポロ計画で月まで行って、っていうようなところで、まあもうどんどんどんどんその頃はお金を費やして、国としての今後の在り方みたいなところが多分中心となって進んでいってたっていうような背景があるんですよ。
そんな中でアルテミス計画っていうのはそこから50年経った今はですね、別に争っているわけでもないです。なので国際計画っていうところの下でみんなでわーってやっているっていう部分もあるし、だから今もうアルテミス計画には26カ国だったかな。
っていうのが参加していて、どんどんどんどん広がっているんですよね、その規模は。みんなで目指せば各国のやりたいところもできるしっていうところのメリットもあるし、であとは特徴的なのはそこに加えて民間活用っていうところが特にアメリカを中心に進んでいるっていうところは当時と全然違う流れだったりします。
民間活用することによってそれこそスペースXとかみんなわかるじゃないですか。であとはそういう月に行くための、じゃあなんだ、月で使う宇宙服の開発をここに任せるとか、そもそも宇宙ステーションみたいなのの運用とかっていうところを担う場所を作ったりとか、あとはちょっと前にポッドキャストで話したんですけど、
ロールスロイスが月面での核融合発電所だったかなっていうのを開発するためのお金取った後がなさからっていうようなところで、もっといろんな会社が参加してるんですよ。
月の理解
というところで、民間×国っていうところのポイント、そして世界協力のもと進んでいるっていうところのポイントがアルテミス計画の特徴になります。そんな中で、じゃあ人間の生活圏が広げられればいいのかっていうところで言うと、その前にまず理解しておかなきゃいけない部分があると。
それは何かっていうと、そもそも月ってどういうものなのかっていうところですね。月はどういうものなのか。実際に今日までのこのポッドキャストで月特集ガンガンしました。
月の中に含まれている物質の話もしたし、月の水の話もしたしっていうところで、もうなんか結構わかってるじゃんって思うかもしれないんですけど、まだまだで、なぜなら月の物質の話も基本的には表面の話が多くて、
で、隕石がぶつかって下から掘り起こされたであろうものを見て、なんか中のことをちょっと議論ができていたりはするっていうところはあるんですけど、細かくその現地で取れた物質っていうところを直接観測する。観測というかもう測定するというところですね。
手に取ってここの部分は何があるんだろう、ここの部分は何があるんだろうっていうようなところを見たりとか、そういったところをしていかないと、正確なことっていうのはやっぱわからないっていうところもあるんですよね。
つまり、これからアルテミス計画の中で月がどういうものなのかを理解していかないと、この先のスケールをしていかないというところで、月を理解するっていう科学的な理解が重要になってきます。
そんな中で、じゃあどうやって見るのか。簡単に言うと、宇宙飛行士が現地に行って、物をたくさん取ってきて、で、その取った物について調査をして、これ多分全部宇宙でやるんですよね。一部地球に持って帰ってくるっていうところもあると思うんですけど、そういうのをやっていって、
この土地にはこんなのがあるな、みたいな。今まで月の周りに人工衛星飛ばして、ここら辺はこういう性質、ここら辺はこういう性質っていう性質の違いっていうのをつけることができてるんですよね。そうすると、じゃあこの性質だった土地にはこういうものがあるっていうのが、どんどんどんどん蓄積されていくフェーズがやってくるんですよ。
で、この文脈から僕はですね、例えば日本の宇宙飛行士もこのアルテミス計画に乗って、月に行くっていうのが濃厚なわけですね。
で、しかもそれが、こないだ選ばれた宇宙飛行士の方たちですね、が行くっていう可能性が高くて、その時に僕は、そうしたら日本の宇宙飛行士はそういう地質学とか、そういったところに長けた人が選ばれる可能性ってあるんじゃないかなっていうのを予想してたんですよね。
で、そうしたら、まあそういう分野ではなかったと、お二人とも選ばれた方っていうのは、お医者さんだったり、あとは世界銀行っていうシンクタンクで働かれていた、本当にいろんなところへの知見というか、頭の良さみたいなところが光る方だったりするんですよね。
っていうところが出てきて、予想外れちゃったなと思ったんですけど、そんな中で今回NASAからのリリース、ようやくですね、ここまできて本題かっていうリリースで、NASAが地質学のプロジェクト全てを進める科学者チームっていうのを結成したというようなところのリリースが出ていました。
そう来るかと。まあでも確かに冷静に考えたらそうだなとも思ったんですよね、このニュースを見て。
どういうことかっていうと、今回NASAは月面に行くアルテミス計画の第3期、今第1期なので、第3期で人間がアルテミス計画で月面に行く。
で、月面に行った時にどういうサイエンスをするかっていうところを検討するチームなんですよ。
つまり、これ僕、ポッドキャストとかでもよく言ってるんですけど、宇宙飛行士の人っていうのは確かに特別な存在ではある。
特別な存在に感じるかもしれないんですけど、宇宙で作業をする作業員さんなんですよね。
この作業員さんたちの作業計画を立てる人が地球にいたりとか、ちゃんとチームとして持たれていれば、わざわざ現地で地質学者が好きに動くみたいなことをする必要はないんじゃないかと。
いうところで、これを見た瞬間に、僕の予想って結構後外れなことを言ってたんじゃないかなと思ったんですね。
NASAの精鋭科学者チーム
で、今回NASAが招集したのは、本当も精鋭科学者チームっていうところで、地質学チームっていうのは、いろんな研究者の方々から構成されてるんですよ。
しかもこれ面白いのが、どうやって選定されたかっていうと、候補者みたいなのが選ばれた上で、誰がこのチームにふさわしいかっていうようなところを見るために、
匿名の社族システムっていうところが導入されて、社族レビューっていうんですかね。
つまり名前を隠して、こういう実績のある人、こういう実績のある人ばーってリストされてるけど、誰がいいかみたいなところを匿名審査プロセスで選ばれて、
で、チームが結成されたというようなところなんですね。
今回発表されている方の名前だと、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11人。
11人っていうところになっていて、もちろんそもそも代表的な名前の方だけだから、そこと同じチームで動く人もいるだろうけど、
とにかくこの人たちがメインで動いていきますよっていうのが決まっていったと。
基本的にというか、NASAの人たちだったりとか、アメリカのジョンズ・ホップキンス大学っていう、コロナの時によく名前見かけた大学とかありますね。
そういったところとか、結構いろんなところからアリゾナ大学、テキサス大学みたいなところがあったりするというようなところですね。
そうやって選ぶんだ、みたいな。なんか多分リトックとかがあるじゃないですか。
あの人を選んでおくと、うちのあそこが潤って、みたいな。
だって今回のアルテミスⅢっていう人類が再び月面に降り立つっていうところを担うために、このチームに当てられる予算っていうのが510万ドルって言われてるんですよね。
510万ドル。
だいたい7億円ぐらいですかね。
7億円ぐらいっていうお金が使えるチームになってくると。
で、アルテミス計画ってここからアルテミスⅢってなってくると、やっぱ10年後とかっていうようなところになってくる。
チームの結成と予算
実はもうちょっと幕かもしれないけど、宇宙開発っていうのは往々にして後ろにずれ込むっていうのがあるので、何とも言えないんですけど、
おおむね10年後ぐらいにはこういうのが実施されているっていうところで、そこから考えると年間1億円だったら日本でもそのぐらいのお金を確保している研究室もあったりするしっていうところはあるかもしれないなっていうぐらいの値段ですね。
でもそれにしてもこの人たちも所属があるし、この人たちも自分たちで抱えている研究費があるしっていうところに加えてこういったお金が振り分けられていて、
実際にアルテミスⅢでどういうことをするかっていうのを科学的に検討するチームが発足したと。
で、これによって、これってこの形ってめちゃめちゃいいなと思ってて、
クリズムって呼ばれるX線天文衛星の話した時の特集みんな聞いてましたかね。
あの時も人工衛星が能力を最大限活用するためのプランを考えるサイエンスチームがいるっていう話をしました。
サイエンスチームと望遠鏡っていう関係性が、サイエンスチームと現地の作業員である宇宙飛行士っていう形になるというようなところで、
向こうで動いてもらう細かいスケジュールとかプランニングみたいなところっていうのは、
地上の地質学チームが考えて、じゃあここを取るとこれがわかるから、こういう調査を現地でしてくださいっていうガーって作られるっていうような感じですね。
っていうところで、科学的な成果を最大限発揮するために、科学者が現地に行くっていうところは必ずしも必要ではなくて、
むしろ限られた行動の中で最大限の科学的な成果を出していくっていうところは、科学者が国家プロジェクトに乗っ取ったときに出せる最大のバリューというか得意分野でもあったりするんですよね。
だからこういったところをどんどん進めていくっていうことが、システムとしても非常によく動いていくんじゃないかなというふうに個人的には思っていて、この話をさせていただきました。
やっぱり僕が宇宙飛行士の職業の予想をしたのが、どれだけ的外れだったかっていうところを実感できてるなっていうところもそうだし、
あとはこれからのアルテミス計画ってこういうふうに動いていくんだ。
多分こういうシステムっていうのは基本的にはこれからの宇宙開発にもどんどんどんどん使われていくものだと思ってるんですね。
なので、きっとこのプロジェクトの裏にはこういう科学チームがいてとか、そういったところをみんながちょっとでも頭の中で思い出せるような、
そんなきっかけのエピソードになればいいかなと思って今回いろいろお話しさせていただきました。
いやー面白かったですね。
宇宙話って基本的に毎日毎日お話ししてるんですけど、1年後とかそういったところで聞いても全然大丈夫なように作ってるんですよね。
1年後、2年後とか。
だから今回の話も、まあもうどうせ宇宙行ったしっていう5年後とかそういったところに聞いたときにも、
あ、そういう見方があるのかってなってくれたら嬉しいし、今もその当時もきっとプロジェクトの進め方っていうのは、
科学者を集めてプランニングしてとかっていう風になってるだろうなっていうところの学びが得られればいいかなと思ってお話ししているので、
ぜひですね、情報の鮮度とかそういったところではなく、より本質的な部分を宇宙話では楽しんでいただけたらと思っておりますので、
そういった回答とかもしていきつつ、皆さんからのリクエストもお待ちしております。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のポッドキャストアプリでフォローボタンの近くにある星マーク、
こちらからレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問については、Twitterのハッシュタグ宇宙話し、
またはSpotifyのQ&Aコーナーだったり、概要欄のお便りフォームからじゃんじゃんお寄せください。
今、月特集やってます。過去にも月に関するエピソードをたくさん話してきてます。
そのあたりをSpotifyのプレイリストにまとめて概要欄に貼ってありますので、
フォローしていただけると、月大好きなみんなの心の拠り所になっていくんじゃないかなと勝手に思っておりますので、
ぜひそちら楽しんでください。
それではまた明日お会いしましょう。さよなら。
21:15

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