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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙ばなし。 今回は毎週恒例、日曜特集ということで、1週間毎日話してきた宇宙の話、
サクッと振り返っていきながら、本編で話せなかった内容をお届けしていきたいと思います。 そして最後には、このポッドキャスト
UJA広報賞大賞をいただきました。 UJAっていうのは、日本人の研究者の人たちが集まっているネットワーク。
そこで、ポッドキャストが高く評価していただいた、こんな嬉しいことはないので、一体どんな賞をいただいたのか、その辺りも最後お話ししてます。
ぜひ最後までお付き合いください。どうぞ。
ささき寮の宇宙話
2024年4月14日始まりました、ささき寮の宇宙話。 このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家のりょうが、
毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。 本日は新月から5日経った、
まあこれ半月にだんだん近づいていくタイミングですね。 ここからどんどん綺麗になっていく月見上げながら、ぜひポッドキャストを聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
そんな感じで今回は日曜特集をお届けしていきたいと思います。 毎日宇宙の話ばっかりしているこのポッドキャストですが、
まあ毎日聞くのはしんどいよっていうライトリスナーの方向け、 そしていつも毎日聞いてるけど振り返りながら、
あとは本編で話せなかった内容をもうちょっと聞きたいなっていう人向けにですね、 日曜特集作っていこうかなと思っておりますので、一緒に1週間振り返ってくれたら嬉しいです。
さっそく一つコメントを読み上げさせていただきます。 これリスナーネームもうすぐで中二さんからいただきました。
これアップルポッドキャストのレビュー欄に書いてくれたコメントですね。 科学天文好きにはぴったり10分15分のちょうどいい長さで聞いてて疲れない。
ネットや教科書に載っていないことも知れるので楽しいとコメントいただきました。 ありがとうございます。
嬉しいですね。 2024年4月1日にいただいたコメント、もうすぐ中二なので、
きっと新学期になって2年生になったのかなと思います。 中学2年生、いろいろね、将来のことを考えるタイミングも結構あるかもしれないんで、
ぜひぜひ宇宙話1個の参考にしてくれたら嬉しいなと思ってます。 嬉しいですね。こうやって
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僕が想像しているよりも、学生の方々に聞いてもらってるっていうのは実感することが多いんですよ。
もしかしたらコメントくれる人が多いからなのかなと思うんですけど、なんかこれを実感できるだけでもかなりやってて嬉しいポイントだなぁと思ってるんで、
ぜひもうすぐ中二さんと同じぐらいのタイミングで、同じ年代の人とかね、もし聞いてたらコメントくれたら嬉しいです。
ということで、じゃあ早速本題に行きたいと思います。 今週は1277話から1282話でお届けしてきた内容を振り返っていきたいと思います。
ということで、月曜日から毎日やってたわけなんですけど、月曜日ですね、銀河の中心にそんなに大きいブラックホールがあるのか。
初期の宇宙で発見されたネイチャー論文をお話しさせていただきました。
こちらはですね、ブラックホールの話なんですけど、ブラックホールって銀河の中心に結構巨大なものが存在していて、
それの重力の影響で周りをぐるぐる回るような形っていうのが作られている場面が多いなっていう話があるんですね、大前提。
で、そんな中で、ブラックホールを作るにはある程度の時間が必要で、時間が経つにつれてどんどん重くなるブラックホールっていうのがある中で、
初期の宇宙でブラックホールの研究してみたら、成長する時間が賞味結構短いわけじゃないですか、
その短い間にでかいブラックホールってそんな作れるのかっていう話になってきますよね。
だから製造にすごい時間がかかるものが、なんか工場ができてすぐに、「あ、100個製造できました。」みたいな。
なんかおかしい。あれ?みたいな。なんか普通に作ったら5個ぐらいしか作れない感じじゃない?みたいな。
だったのに、「いや、もういっぱい作っときました。」みたいな状態になってて、これ宇宙の不思議の一つになってくるんじゃないの?みたいな。
そんなのがネイチャーの研究で紹介されていたっていう形ですね。
最近、今週はだからブラックホールもう1回紹介しましたけど、やっぱブラックホールの研究って日々進んでるなっていう感じはしますよね。
特にやっぱブラックホールって情報量が少ないから、その少ない情報量の分、ちょっとずつちょっとずつ分かってくる量っていうのが増えてきてるし、
やっぱ技術革新っていうのがそれを後押ししている感じはあるんですよね。
そうね。だから、まあそういったところから見ていくと、ブラックホールの研究、これからもどんどん面白いポイント増えてくるんじゃないかなと、
個人的には思ってるわけなんですよね。これ結構面白かったので、ぜひネイチャー論文ね、たまに日本語の要約とかも出てたりするんで、そちらチェックしてみてくれたら嬉しいですね。
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そして1278話、火曜日。この火曜日のタイミングでは若田宇宙飛行士、
ジャックさんにいらっしゃいましたね。が、民間から宇宙を発展させる道に進んでいったっていうので、アクシウムスペースに参画していく。
一体どんな流れなのかみたいなのをちょっと妄想半分、事実半分みたいな感じで喋っていきましたね。
アクシウムスペース、民間で人を宇宙に飛ばしたり宇宙ステーションを作ったりっていうのを推進していく、なんか企業のスタイルとしては、これまで政府主導でやっていたようなミッションをそのまま結構
民間でやっていこうとしている色合いが強い会社の一つだと思うんですよね。 でそこに対して宇宙飛行士として、そして最高技術顧問だったかな
CTO的な感じで、若た宇宙飛行士が入っていくと。宇宙飛行士として参加するっていう面もあるって書いてあったんで、自分で宇宙行くっていうのをまだやるのかな。
日本人として最長の宇宙滞在時間っていうのを誇っているわけですけど、まだまだ多分行ける体力あるぞっていう感じなんだろうし、
放射線の被曝量とかも多分大丈夫なんでしょうね。 なんか生涯で受けていい放射線量っていうのが、人間って結構決まってるんですよね。
それに対して、宇宙行くとその量が増えるから、 宇宙で活動できる時間って結構限られてたりするらしいんですよ。
そういうのも多分大丈夫だから、こういう感じで参画しているってことになっているんだろうし、 これから民間の時代がどんどんついてきてくるっていう中で、
宇宙飛行士、民間の人もどんどん増えていくから、これは結構面白い時代の流れ、一個できてくるんじゃないかなっていう。
若田さんはね、僕がいろいろ宇宙系のキャリアを歩んでいく中の、いろんなところにいらっしゃった方なので、
個人的にもかなり注目したいポイントでございました。 きっと若田さん好きは結構いるんじゃないかなと思いますので、皆さんの感想をぜひお聞かせいただけたら嬉しいです。
続いて水曜日、1279話。 1279話では、
これ、僕たちはブラックホールの周りに生きてるけど、実は超危険なんじゃないか。 そんなお話しさせていただきました。
で、これ何かっていうと、 僕たちは天の川銀河っていう銀河にいて、その中心には超巨大なブラックホールがある。
で、そのブラックホール、 なんか静かに回っている感じがするんですよ。
太陽の400万倍とかって重さを持っててね。 で、そうなんだけど、
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違う別の宇宙を見てみると、なんと、 ブラックホールからジェット噴射みたいなのがブワーって飛び出してて、
それが何千光年とか広がっているとかっていうのが結構あるんですよね。 これ結構びっくりじゃないですか。
で、そのジェット噴射をしているメカニズムみたいなのがだんだん解明されてきた中で、
この メカニズムが
僕たちが住んでいる天の川銀河の中心の星でも起こり得るっていうのが指摘され始めている。 つまり、
ブラックホールの周りに普通に生きてるけど、 実は結構やばい、なんか銃口を米紙に突きつけられている状態で生きている可能性っていうのが
指摘されたような気がする、そんな研究ですね。
メカニズムが一緒っぽいけどぐらいの話だけど、だけど、 実は危険なのかもしれないっていうところはちょっと頭の片隅に入れとかなきゃいけない
ポイントかなと思ったので、最新の論文を皆さんに紹介させていただきました。 ということで、まあ週の前半振り返っていくとこんな感じですね。
はい、ちょっと今週いっぱい色々話したいのあるんだよな。 そうそうそう、昨日ですね、おとといか4月の12日金曜日夜21時にですね
僕が周囲者のウェブメディア読みたいで連載させていただいている 最新記事公開しております。ぜひこちらチェックしていただきたくてですね。
今月、まあ週1ヶ月に2本、第2第4金曜日に公開する 連載になってるんですけど
今月はX先天文学をガツンと押していく、そんな回になってるんですよ。 X先天文学って僕が専門でずっとやっていた研究分野で、今まさに
世界を再び日本が牽引していくっていう流れができているポイントなんですよね。 なんでかっていうと月面着陸機スリムってみんな記憶にあるじゃないですか
あれってニュースになってめちゃめちゃすごかったですよね。 で、あれと同じタイミングで打ち上がって公式兄弟設定みたいなのがある
クリズムっていうX先の観測衛星があるんですよ。 こいつスリムとかに比べてもやっぱ100億以上予算が上で
むしろやっぱメインミッションとしたクリズムだよなみたいな感じだったんですね。 で今それの準備がどんどん整っている中でスリムにめっちゃ話題持ってかれちゃったじゃないですか
これはねー やっぱクリズムにも注目してほしいなっていうことで僕は自分の連載1ヶ月かけて
今回はこれ X先天文学に関する話をずっとしていこうというふうに決めました
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ぜひぜひぜひ皆さんこちらチェックしていただけたら嬉しいなと思っております概要欄にリンク貼っておきますね
まあこうやってなんか 僕わかったんですよ
ポッドキャストで最初の方とか自分がやってる研究伝えたいぞみたいなのが結構あっていろいろ喋って たんですけど
伸びないも伸びないですよね で
宇宙系のこうやって発信やって聞いてもらえる人増えて 今回みたいな終焉者で連載させてもらいますみたいな話になってきたら
そこで好きなことを書けばいいんだみたいな そうするとX先天文学少しでも知ってもらえるタイミング増えるしとかね
しかもこの連載で今回の記事出す前1個前のやつが ネットフリックスで出てた3体
3体の特集というか解説記事だったんですよね あの解説記事で1位取ったからきっと少しは見てくれる人も増えて
で見てくれる人増えたからそこで自分の伝えたいのを伝えるみたいな それがなんか実現できてるのがすごく嬉しいなぁと思っているので
宇宙話でも聞いてちょっとX先天文学気になるなみたいな けど声で聞いてるだけだとわかりづらいなっていうところをカバーできるような内容にも
なってるんで ぜひぜひ読んでほしいなっていう
とにかく自分が研究してた分野への恩返しみたいなのが ここで実現できれば嬉しいなと思ってるんでこちらぜひよろしくお願い致します
概要欄にリンク貼っておきます ということでじゃあ続きいきましょうか
木金堂どんな話したか振り返っていきたいとおもいます 木曜日こちらですね日米首脳会議で日本人宇宙飛行士2名が月面着陸
プランが明言されたという内容をお話ししました これはもうまんまもうタイトルのまんま
日米首脳会議この間やられてて でアメリカでこう会談が行われた中でアルテミス計画についてしっかりと明言されました
その中ではアルテミス計画進んでいく中で宇宙飛行士月面に送る そこの貢献度合い見るとやっぱり日本人連れてくのが正解だよねって言って
日本人宇宙飛行士2名がそこのミッションにアサインされる見込みであるというのが 正式な文章として出てきたっていうのは
これ 核薬をもらったみたいな感じですごい重要なポイントだと思うんですよね
だから これどうしても紹介しなきゃいけないしけどなんかいろんなニュースで日本人2人暮らしみたいなの
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出てるけど本当にみたいな思った人いると思うんですよね だから日米首脳会議のちゃんとホワイトハウスが出した公式
リリースみたいなやつをベースにお話ししてるんで ちょっといつものニュース深掘りしたいなっていう人はぜひこちらチェックしてみてください
で 続いて1281話 地球を飲み込む太陽っていうのが妄想なのかどうか
これはですね 太陽系の惑星って地球が成長していくにつれて
太陽か 太陽が成長していくにつれて 太陽でかくなっていくって言われてるんですよね
で そんな中でそうしたら太陽 地球飲み込んじゃない 飲み込んじゃうんじゃないのっていう時期が予想されてるんですけど
それが本当に起きてる星があるのかっていう研究で これ結構しっかり面白い研究だったんですね
惑星飲み込むとその惑星が持っていた科学的な性質が そのままこう星に吸収されるから
星の種別変わってないみたいな なんかそういう話だったんで なんかシンプルな対照実験
その2つ比較して片方が違うからこういうことだみたいな なんか
そういうシンプルな研究で論文になってるって面白いなと思ったので こちら紹介させていただきましたね
ぜひチェックしてみてください そして昨日1282話では宇宙が思ったより誇りっぽいっていう真実が発覚した
お話しさせていただきました ここで紹介したので結構コメントで寄せてもらってたのは
カイパーベルトって呼ばれるものはなんとなく聞いたことあったけど
その外側にあるオールトの雲とかやっぱ聞いたことなかったなっていうコメントを いただいてたんですよね
このカイパーベルトとオールトの雲 ここはなんか太陽系を構成していく上では実はこの
水金地下物土展開みたいな惑星の次に特徴としては重要なポイント になってくる
ちっちゃい氷の惑星がたくさんあったりとか あとは
彗星ほうき星ですねあれの源になっている地元みたいなところだったりとか そういう性質があって太陽系を形作る上では結構重要だし
カイパーベルトとかだと カイパーベルトもオールトの雲も小説3体に出てくるんですよね
多分ネットフリックスでどんどんやられるってなっても そこの表現絶対明記しないんだろうなと思いますけど
カイパーベルトとかは結構頻繁に シリーズが後半になっていくにつれて出てくる回数増えるかなと思うんで
ぜひですねカイパーベルトに関する話はこのエピソード聞いてくれたらいいかなと思います で来週どっかでオールトの雲の話しようかなと思ってたんですけどまぁ
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明日しますか 明日オールトの雲に関するお話ちょっとさせていただこうかなと思ってますんで ぜひチェックしてみてください
そんな感じで1週間振り返ってみたらこんな感じですかね 結構バラエティーに富んだ内容今回お届けしてきたんじゃないかなと思います
天文ぽい話もあったし宇宙飛行士の話もあったし っていう感じですかね
特にブラックホール2本紹介しているのは今週の特徴かなと思いますので ブラックホール好きの方はぜひこちら聞いてみてください
そしてそして最後はアフタートーク的に紹介したかったのがですね なんとこのポッドキャスト
UJA論文広報賞ですね UJA広報賞の大賞 選んでいただきましたありがとうございます
UJAっていうのは海外日本人若手研究者の会のことなんですよ UJAっていうのはね
日本人の研究者がグローバルなところで勝っていく そのために作られた組織ってなっていて一般社団法人
海外日本人研究者ネットワーク United Japanese Researchers Around the World の略でUJAになってるんですね
でこれなんかもともとは海外で活躍している研究者っていう括りだったんですけど まあグローバルで一つの世界じゃないですか
だから 世界的に注目できるような内容で推し進めている人を
表彰していこうみたいな感じで毎年論文賞っていうのをやられてたんですよね でその論文書をやられてた中で今年は広報賞っていうのを作ろうっていう風になって
でそこに僕応募させていただいたんですね そうしたら広報賞
すごいいろんなのが出てきて揃ってきて面白いってなって部門が3つに分かれて大賞 出していただきました
でポッドキャスト部門っていうのが 宇宙話大賞をいただきまして本当嬉しいですね
でこれ sns 部門っていうのには大塚悟さんっていう方 で書籍部門では内田舞さんがそれぞれ大賞受賞されていると
でこれですねさらに注目のポイントとかいいポイントがあるんですけど 審査員特別賞っていうのがあるんですね審査員特別賞これ
津田審査員選出の特別賞がこれサイエントーク 科学系ポッドキャストの仲間ですよ
でえっと審査員特別賞これ吉安さん あのそんなエリカの時間の吉安さんも審査員になってるんですけど
これが時間栄養学の時間 っていうあのポッドキャスト
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日田さんがやってるやつですねが8選ばれたということで なんか科学系ポッドキャスト頑張ってる感じあるじゃないですか
これをね評価していただけたらすごい嬉しいなぁというふうに思ってます でなんか僕この宇宙話とかは例えば
審査員のなんかコメントとかいただいてるんですよ でそれで言うとこう
宇宙を切り口として科学研究に対する興味を有機する情報だけでなくエンターテイメントとして感動届ける 活動を継続的に行っている
その成果は科学候補における先駆的なものであり宇宙領域だけじゃなく幅広い領域に対して多大な 影響を与えたものと極めて高く評価される発信ですという
コメントをいただきまして 本当に嬉しいですねなんか
この科学しまあ結構専門分野に特化してるじゃないですか このポッドキャストでその中で
エンタメ要素がやっぱ少ないんですよね そこはちょっと悩みの種だったしまーでもそういうもんだよなぁと思ってたんですけど
そうしたらですねなんとこの研究者の人たちが見る いい
方法の形としてポッドキャスト部分で対象いただけたっていうのは なんかものすごく嬉しいなぁっていう研究者目線で見たらこういう発信やっぱすごいよね
ってちゃんと思ってもらえるのは なんか
言い表せないすごい良い嬉しい気持ちになったので今年1年もまた頑張れそうだなと思い ました
近いうちね受賞式とかあるので ぜひですねそのあたりもお知らせしますんで皆さん配信とかあったらぜひ見に来てください
よろしくお願い致します そんな感じで今回は以上にしていきたいと思います
今回の話も面白いなぁと思ったらお手元のポッドキャストアプリでフォローボタン の近くにある星マークこちらでレビューいただけたら嬉しいです
番組の感想や宇宙に関する質問については twitter のハッシュタグ宇宙話または spotify の q & a コーナーだったり
概要欄のお便りフォームからじゃんじゃんお寄せください それではまた明日お会いしましょうさよなら
