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本日は、日曜日ということで、日曜特集をお届けしていきたいと思います。 毎日毎日、宇宙の話をばっかりしているこのポッドギャストチャンネルなんですけど、
まあじゃあ、1週間どんな話したのかなっていうのを振り返りながら、 本編では話せなかったところまで深く行こうかなという、そんな回になっております。
今週1週間は、太陽フレアの話ばっかりしてきたので、 おかげでみんなが、そして世間で注目されているトピックが、宇宙話とすごいマッチするっていう、
いい1週間だったなぁと思うんですね。 なので、どんな太陽フレアの話、ピックアップしてきたのか、この辺りを中心にお話ししていこうと思っております。
加えて、書籍、どんな進捗なのか、 そして、まあいろんないただいている質問とかもピックアップさせていただこうと思ってますので、ぜひ最後までお付き合いください。
改めまして始まりました、笹木亮の宇宙話。 このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、
毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。 今日でエピソードが1463話目を迎えております。
基本的には1話完結でお話ししてますので、気になるトピック、気になるタイトルから、 ぜひぜひ聞いていただけたらと思っております。
まあね、とはいえ、1460もあるとどれか聞いたらわかんないっていう人のために日曜特集あるみたいな感じなんで、
今日のエピソード気になるところからまずは、 振り返ってもらえたらいいのかなぁというふうに勝手に思っていたりしますね。
いやー、そういえば昨日めちゃめちゃ月が綺麗でしたね。
2日前、3日前に半月を迎えて、ここからどんどん月が満ちていくっていうところなんですけど、
その中でこんなに綺麗に見えるのかというところでありました。そうそう、あのー、
ちょっと前に紹介した至近山アトラス彗星、 めちゃめちゃ見ごろ迎えてました。もう太陽フレアにかき消されてその話を
する暇もなく1週間が過ぎてしまったんですけど、 いろんな観測頑張っている方たちがですね、この彗星を見ようというところで、
で、実際に肉眼でも見えたよーとか、 あとは写真で撮れたーって言って大引いてる写真とかがね、上がってたんですけど、
いやー僕が積んでる近くのとこからは角度的にはやっぱり厳しかったですねー。
見たかったなーけども、どっかに見に行こうっていうのができないぐらい、今週半ばぐらいで、
あれじゃないですか、書籍のいろんな締め切りが重なってやばい、相当積んでるぞみたいな話させていただいたと思うんですけど、
まだまだバチバチに忙しい期間が続いておりまして、 全然見に行けないなっていう、これはその宇宙を楽しむっていうことができないぐらい
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宇宙に追い込まれてるみたいなところは、 良いのか悪いのかみたいな感じをすごいして若干反省なんですけど、
彗星見たかったですねー。是非ね、至近山アトラス彗星、 見えたよっていう人はコメントいただいたり、もしね写真とか撮れてる人いたら、
ぜひ教えていただけたら嬉しいなぁと思っております。 とにかくかなりもう世紀の大イベントと言ってもいいぐらいのものだと思うので、
こちら、 チェックしてみてはいかがでしょうか。過去のエピソード聞いてもらえれば大体情報も載っていますし、
あとやっぱSNSとかウェブメディア見ていくと、より詳細な情報出てくるかなと思うんで、 ぜひチェックしてみてください。
彗星探すときは明るい画面見ると目が暗いところになれずに、暗い天体見えなくなっちゃうと思うんで、
その時は宇宙話を耳にしながら聞いてくれたら嬉しいなと思います。
ということで、じゃあ今週1週間振り返っていくのやっていきましょうか。 ということで日曜特集をお届けしていきたいと思います。
今週1週間はもう太陽フレアの話ばっかりって感じでしたね。
すごかった。世の中の太陽フレアに対する注目度が。 ウェブのニュースとかも見出しに太陽フレア出てるし、
なんならポッドキャストの数字もやっぱグーって伸びるぐらい、 みんな太陽フレアってなってるし、
なんならやっぱり一番実感したのがYouTubeとかかな。 YouTubeがこう、
YouTubeってみんなが興味のあるものをどんどんサジェストするじゃないですか、AIが。 そうなってくると、いろんなニュースで太陽フレア見かけて、
おーって思って、なんか解説動画見たーとかの人のとこにどんどん上がっていくとか、 世の中注目してるからみんな見た方がいいよーって言って動画がオススメに上がっていくとかね。
していくことになって、でまぁそれの影響で宇宙話のYouTubeチャンネルも3900人を超えたのかな。
この1週間で600人ぐらい増えてる。 かなり
ありがたいなぁというところになっておりますので、もしね、 全然ポッドキャストの再生数の方がどう考えてもそのYouTubeの登録者数より多いので、
あの絶対に見てないよねっていう話だと思ってます。 ぜひ皆さん登録だけしに行ってください。
はい、ということでじゃあ今週1週間ですね、お届けしてきたのが1,2,3,1,2,3,4,5,6,7
7個。いつもは月曜日から土曜日で6個なんですけど、 先週の日曜特集飛ばしたんですよ。
なんでかっていうとそのタイミングで太陽フレアバコーンって起きて、 でそれでみんなが注目してたから、
あもうこれ太陽フレアモード入っていかないとまずいなっていう話をして、 もう先週の日曜から昨日まで全部太陽フレアの話でいったという。
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そんな感じになっています。 大きく分けると3つかなと思ってて、太陽フレアに関するお話、
そして太陽フレアをAIで予測しようっていう、ノーベル物理学賞にちょっと合わせたお話、 そして太陽以外の星でのフレア。
まあそんな3つのバランスになっています。 でやっぱ一番中心にチェックさせていただいたのは太陽フレアの発生ですね。
1456話、今期最大の太陽フレア発生、その怖さと安心材料を整理してみたっていうところで、 これは
今まさになんかオーロラとか昨日一昨日でバーって出てたじゃないですか。 あれが起きる1個前のもっとでかい爆発について紹介しました。
これ観測史上で言うと確か5番目ぐらいでかかったのかな。 っていうぐらい大きい爆発だったんですけど、
これがじゃあ、おとといとかでオーロラとか見えたり、 なんかGPSずれるかもよみたいな話出てたじゃないですか。
ああいう恐怖があったのかっていうところの角度で、逆に言うとそれなかったからめちゃめちゃ良かったんですよね。 ただめちゃめちゃでかい爆発が起きただけっていう。
それがこの1456話です。 その爆発に関しては今回日本中にオーロラを見せた
太陽フレアに比べると5倍ぐらい、5倍から6倍ぐらいの大きさだったんですよ。 規模としては。
だからそれが直撃してたらと思うと結構ヒヤヒヤものなんですよね。 ただそれは大丈夫だった。なぜなら地球の方向に向かってその爆発の爆風が飛んできてたわけじゃない
からってことですね。 これが重要なんですよ。
今回のこの太陽フレア云々の話の中で、 みんなの頭の中に1個だけ情報を付け加えておいていただきたいのは、その太陽の表面の1箇所でバーンって爆発するのがフレアです。
みたいなのは頭の中に浮かぶと思うんですよね。 ただじゃあなんかオーロラできる
磁気嵐起きる、それによってGPSダメになる、人工衛星ダメになるみたいな。 なんかそういった流れを作るフレアってどんなものなのか。
それは地球の方向に爆発しているかどうかだけなんですよ。 だからどんなにでかい爆発が起きても太陽の裏だったりとか太陽の縁だったりとか
そういったところで爆発が起きてもそんなに心配することはないってね。 ここだけ注目してもらえればと。
で、じゃあそれどうやってこっち向くかわかるの?みたいな話で言うと、それが黒点が結局 その太陽フレアが発生する場所ですよって話しましたよね。
太陽の表面に黒い点々みたいなのが出てきて、あれが黒点っていう。 まあ理科の教科書とかに載ってたんじゃないかなっていうもの。
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あれが太陽フレアが起きる場所なんですよね。 なんでそこで起きるのかっていう話をしたのが1458話。
太陽フレアってどうやって起きる?輪ゴムでわかるその全部用ということで。 あの皆さんこれやりました?手元に輪ゴムとか持って。これマジでやってほしい。
やったらめっちゃ感動するんですよ。 輪ゴムグニグニグニグニやると、逆方向に輪ゴムをグーって巻いていくと、だんだんだんだんこう
ほつれみたいなのができて、だんだんねじれて重なっていって、でそれギューってやっていくとだんだん内側に引っ張られていく感覚があるんですよね。
でその輪ゴムもっともっともっともっとねじねじねじねじねじねじねじしてたら、 だんだんそれが上とか下とかにグニって曲がるタイミングが来る。
あれが 黒点なんですよ。
どういうことなんだろうって人は、ぜひ1458話聞いてもらいたくて。
太陽の 黒点とか太陽フレアっていうのが手元の輪ゴムで試せるっていうのは結構面白いポイントかなと思いますね。
まあそんな感じで、つまり黒点があってそこでフレアが起きるから 黒点って太陽が一周するのに合わせてグーってこっちに向かって
移動してくるんですよ。で正面に来た時にフレア起こらないでくれフレア起こらないでくれ って願っておけば一旦安心。
それ以外のところではどこで爆発起きてくれても大丈夫ですみたいな感じですね。 まあそれで第一周、銃口を向けられているような感覚に思ってくれれば良くて、
でそれでこう黒点がガチャってこっち向いている時に僕たちは一旦手を上げて ストップストップと
言っていれば まあフレアも起こらずにどうにかやり過ごせるんじゃないかなっていう。でその黒点がめちゃめちゃ起きる
タイミングはまさに今なんですよ。 厳密に言えば2025年がピークだと言われていて太陽って11年の周期を持ってるんですよね。
11年の周期を持っていて活動的な時期と非活動的な時期を過ごす。 でその中で活動的な時期っていうのがまさに今。
2024年、2025年、2026年もかなっていう感じでこの時期は太陽フレア超危険 黒点いっぱいできる超活発期ですよっていう状態なので
あの 頻繁に銃口を向けられるみたいな感じだから気をつけてくださいね
そんな感じで太陽フレアと黒点の関係と今がどんぐらいやばいのか フレアが起きたら何が起きるのかっていう話を今週一週間させていただいておりました。
はいこれでようやく半分って感じかな でもあとちょっとかはいということでちょっと一瞬
あれ行きましょうか休憩しましょうか はいということでじゃあ一ついただいているコメントを紹介させていただきたいと思います
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リスナーネームキサさんからいただきました うちの2歳の息子が宇宙大好き1歳になる前から宇宙の虜です
惑星の大きさ比較の動画がお気に入り 遊びの中で息子が惑星になってぐるぐる
惑星になってぐるぐる回る遊びをしていたらいろいろ覚えてしまいました 今では地球は太陽の周りを回っている
太陽系は銀河を回っているを拙い言葉と手振り見振りで説明してくれますめっちゃレベル 高いですね
最近はガリレオ衛星を覚えているのか 図鑑を見ながらイオー海海一と
エウロパガニメデート拙い単語を並べてめちゃめちゃ可愛いです リョウさんのお子さんの成長も楽しみですということでありがとうございます
超可愛いですねめちゃめちゃ宇宙っ子だ 将来ね宇宙行きたいって言ったら実現できるぐらいの年齢だと思うんですよね
2歳ですもんね2歳の子で うちも生まれてそろそろ5ヶ月って感じなんですけど
20年後とかって考えたら すごいと思うんですよねその世界中の宇宙開発の流れが多分1週ないしは2週
ぐらいしているかもしれないなっていう20ぐらいまでを見たら20年後ですね だって今アルテミス計画っていうのが進んでいてこれが実行されるのが
だいたい26年27年とか そのぐらいで国際宇宙ステーションがなくなるのが30年とか
でその頃には多分人が月にいるっていうのは割と当たり前の状態になっている気がする たくさんじゃないですよねなっている
でそこから大体35年とか40年になる前には火星へのチャレンジっていうのがスタートしてるん じゃないかな
でそうすると人が火星にいるっていう状態を20歳ぐらいで見るっていう可能性が全然 あると思うんですよね
2045年とかですもんね もしかしたら月面基地とかも綺麗にできてて
月に観光とかそういったので行っている人がもしかしたらいるかもしれないっていうの がだいたい
キサさんの息子さんだったりうちの子供が 成長した20歳ぐらいの時の世界なんじゃないかなっていう
でそのすごい激動の時期を小学生とか中学校中学生の時に見れる気がする それがめちゃめちゃ羨ましいなぁと思ってて
多分ニュース見てめちゃめちゃワクワクすると思うんですよ もともと宇宙好きだったら特にね
でそれではなんか人が僕らの 世代だ多分2歳の息子さんいるかなんとなく5個10個の差ぐらいだと思うんですよ
あのあってもねキサさんと僕で で
でそうなった時に 僕らでいうなんだ小っちゃい頃
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海外行っててすげーみたいな海外旅行行くのも結構お金かかる時期だったじゃないですか ね今みたいに飛行機が安くなくてみたいな
っていうのを見るよりもちょっと遠いところに行ってる人たちが宇宙にたくさん行って みて
うわぁ俺も行きてーって言ってたら 30年ぐらい経ったらなんかめっちゃ安くなって誰でも行けるようになってるとかね
かなり面白い世界になってるんじゃないかな でその例えば木星の周りを回っているガリレオ衛星とかも
いろんな観測装置が行って探索してということをやってる現場になってるかもしれないなぁ と思うとも
ワクワク しすぎますね
まあいつ宇宙宇宙への興味がね残っていればですけど 1回なくなってもきっとそういう刺激的な時期を迎えるだろうから
もう1回興味を持つとかっていうふうになったらいいかなと思いますね ちょっとお互い近況報告し合いましょう
ということでうちの子供は特に宇宙っぽい寝巻きを1個着させてますけど まあまだ全然何の認識もないって感じですね
はいということでありがとうございますコメントいただいて可愛いなぁ ということでじゃあちょっと内容に戻っていきましょうか
はいということでちょっと巻きでいきましょう えっと今週はノーベル物理学賞の発表があって
AI のメカニズムであるメカニズムのベースになっている ニューラルネットワークっていうところの開発をした方々に賞が贈られたわけなんですね
でそれに伴ってですね僕天文の研究やってる時から AI 触り始めてでその後データサイエンティストっていう
ビジネスで AI を使うというところに 移っていってで今もそういうの触りながらで実際に AI の本とかも書いていて
っていうところになってるんですよ現状ね でだからすげーと思ってこれは俺のペリトリーだみたいな感じで
AI かける宇宙の話をちょっとさせていただきましたこれも太陽ですね 太陽を24時間前に85%90%ぐらいの精度で予測できる研究っての
いくつか紹介したんですけどこれも結局その どういう黒点がフレアを起こし得るかっていう話を見ているのと同義なんですよ
さっきの話の続きで言うとね だから黒点見る黒点をいろんな光の種類で見ると実は x 線とかで見ると黒点の
部分てめちゃめちゃ輝いてるんですよ とか
地力なの地場を見るもので見たら地場が強いからそこの方が強度上がってるとか そういういろんな情報を多角的に見て ai に読み込ませて発生を予測させるとそういう風なのが
ai モデルが出来上がるとだからこれがどんどん突き詰められていくと 24時間前にフレアが起きるかわかるので
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今回みたいにフレアが起きたやばいあと2,3日後に 時期嵐が起きるぞみたいなのじゃなくて3日4日っていうどんどんマージンができていく
そうするともしね太陽フレア異常なものが発生するんだったら僕らも対策できる日 日が1日増えると思うとかなり
素敵な世界が広がる気がするんでここはちょっとね ai の活躍 太陽フレアに関しては期待していきたいポイントかなと思うんでぜひ皆さんもチェックして
みてください宇宙話でも 積極的にここの部分はピックアップしていこうかなと思いますのでぜひよろしくお願い致します
はいということでまあ時間的にもこんなもんかなはいお届けしてきましたがいかがでしょうか であそうだじゃあもう bgm つけちゃうかな
はいということで 今週マジで忙しかった
なんかこのエピソード振り返ってても自分の他の仕事がバチバチリ忙しすぎてそれを 思い出す1週間だったなっていう気がしますね
いつだっけなんか1460とか59話ぐらいでやばいんですよって話した回があったと思うん ですけどあの
書籍の締め切りが 2つ連載の締め切りが一つこれが
重なったとバチッと重なったと 最悪すぎますよね
そうなんですよでえっと無事ですね金曜日の時点で ai に関する本 こちらは高段車で書かせていただいてるんですけどこちらは書き切って
あの外部のレビューに回したとこれで一旦手離れ マジでよかった終わんないと思ったんですよね
で8連載年祭の方も10日が締め切りだったんですね 8そちらも無事10日の午前中に
担当の編集の方に送ってこちらも完了 そして最後宇宙話の書籍かこちらですね
これの原稿があって書いてるんですけど結局ねー めっちゃ書いてるんですよ自分でで書いててそれが
明日 明日
やばすぎる今日はもう 今日はもうあれですねちょっと近くのコーワーキングスペースみたいなところを借りて
ですね 1日
子もろうかなと ちょっとすまん妻すまんって言ってあの子供を任せてですね
やりきらないとマジで終わらなそうなんで やっていきたいと思いますだからもしかしたら明日のポッドゲストの更新
遅れる可能性もありますし何ならこのポッドキャスト撮ってるのもちょっと遅れてる っていうぐらいなんで今日は気合い入れてやっていきたいと思います
応援よろしくお願いしますでえっとこれうまくいけばね あのちゃんと皆さんの手元に割と早いタイミングでお届けできるかなと思いますので
ぜひ楽しみにしておいてくださいよろしくお願いします 宇宙話の書籍がすぐだからなこれあげたら
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すぐバーって次のステップに入っていって出版までもスピードっていう感じだと思う ので
なんか出版イベントとかもいくつかやろうと思ってます宇宙話軸にね なのでそのあたりも楽しみにしておいてくれたら嬉しいですあの
ただのパンピーなんで書くサインとかはないんですけど なんかグッズとかもちゃんと作ったことないしな
いろいろできたらいいかなと思ってますのでぜひよろしくお願い致します ということで今回は以上にしていきたいと思います
今回の話も面白いなぁと思ったらお手元のポッドキャストアプリでフォローボタン の近くにある星マークこちらでレビューいただけたら嬉しいです
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アップルポッドキャストレビュー youtube ボイシーリッスンどこでもお待ちしております それではまた明日お会いしましょうさよなら
