国際動物繁殖学会(ICAR)特集の2です。プレシンポジウムでのパット・ロナーガン先生(アイルランド・ダブリン大学)の講演をベースに熱く語ります。海外の先生のスライドにまさかの「よくつく」のロゴが登場して大興奮!?…という小ネタから、欧州の酪農が直面しているシビアな現実、そして日本が進むべき「計画繁殖」の未来まで、現場の熱量そのままにお届けします。
・アイルランド酪農の「汚れた秘密(ダーティ・シークレット)」:2015年のクォータ(生産枠)撤廃がもたらした、春のオス子牛過剰問題と、公共放送RTEが暴露したショッキングな暗部。
・日本が先取りしていた “Beef on Dairy”
・次世代技術JIVET(弱齢牛からの体外胚作成と移植)と倫理の壁:子牛から卵子を採るなんて、大丈夫なの?という倫理的な疑問。自然に消えていく運命の遺伝資源を預かる「細腕OPU」の思想。
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