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2025-05-25 36:46

第119夜「一次熱意と一次情報を浴びれるのが特権…」の回

5月も今日を入れてあと7日、少しずつ梅雨のはじまりが見えてきた気候で、天気予報を見る回数が増えたように感じます。


今週は、ネコノテ編集部 代表で編集者のえるもさんが来店。マスターと同い年のえるもさんと"書くこと"についていろんなお話をしています。今回からお品書きを書いてみたので、気になるテーマがあればぜひ聴いてもらえたら。感想などもおたよりフォームよりお待ちしています◎


▼お品書き

〜 どんな人がライターに向いている?|〜 編集する上での温度感、気持ち、考えていること|〜 言葉を扱う人はどう言葉を増やしてる?|〜 自分が書いた文章、読み返す?|〜 自分が書く文章で意識すること|〜 編集者としてライターの文章との関わり方|〜 ライターとライターチームの代表としての考えることの変化


▷ゲスト

えるも(ネコノテ編集部 代表・編集者)

1995年生まれ。新卒でアフィリエイトの営業を経験後、新規事業立ち上げを担当。女性キャリアや複業の事業に携わる。新卒3年目のタイミングでフリーランスライター&ブロガーとして独立。SEOからインタビューまで、幅広くライティング案件を受けるかたわら、個人で美容メディアを運営。

現在は『CORE Lab.』をはじめとするメディアの編集長、編集、コンテンツディレクターなど、コンテンツ制作を中心に幅広く活動中。法人でライターチーム「ネコノテ編集部」を運営。

各種リンク:Xnote


▷聞き手

大庭 周

1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。

各種リンク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠proff⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform⁠⁠⁠


★人生百貨店とは

静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。




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