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チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
今回はですね、いよいよ差し迫ってきました年末年始。
とりあえず今回は年末のお過ごし方を教えていただけないでしょうかと。
年末ってほら、わりと家族とか家庭によって決まったルーティーンというか、やっぱり実家に帰ってとか、大体友達とオールでそのまま神宮に行くとかね、あるじゃないですか。
そういうのって結構固定化されやすいと思うんですけど、チョロQさんの最近の年末の過ごし方いかがでしょうか。
最近、いや昔はね、結婚してからはいつも今年は旦那の実家、次の年はうちの実家とかって言って、毎年どっちかの実家に帰ってたんだけど、そうするとね、悲しいことに初売りの買い物もできないし、何にも楽しみがないよねって言ってて、それもやっぱり疲れてきちゃうから、
全然休む暇がなくて。で、それがなくなり、年始を過ぎてちょっと経ってから、どっちかの実家に帰る、どっちかの実家に帰るっていう風に帰ったのね。
最近は、もう里親始めてからほとんど年末年始、里子が、一時保護の子がうちに来てるから、その子たちと過ごすことが多いかな。
その時はどういう風に過ごすんですか?
特に変わらず、おせち適当に作ったり、買ったりして、並べて、その子たちが好きなものも買ったりして、ただ初詣、近所の駅前にあるんだけど、そこの神社に必ず初詣に行くから、ちょっと大きい子だと、
うちが、夜12月31日、23時50分ぐらいかな、うち出て、近所の神社に寄って、で、メインの神社にまた行って、うちに帰ってくるのが午前2時ぐらいの初詣をするの。
そこで、神様にお供えするお札とか買ったり、いろいろして帰ってくる。で、その子たちと一緒に初詣する。
ちっちゃい子が来てる時にはそれができないから、もう1日の朝になってから行く。
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あれ、ちょっと待って。
もしかして、クリスマスとかも里子さんがいると、やったりやらなかったりするわけ?
そうだね、必ずするね。
クリスマスプレゼントも?
しない。やめた。
というか、それは長期保護の子だったらできるけど、一時保護の子には下手なプレゼントをあげることができないから、一切何もしない。
じゃあ、ケーキを買うとか。
ケーキは買う。
そのぐらいに。
そう、お食事はクリスマス用のを用意してやる。
それ、これでプレゼントまで考えなきゃいけない。大変だなと思ったけど。
ただ、お年玉をあげるよ。
まあまあまあ、それはね。
ただ、一応、東京都からいくらって決まってるのがあるから、それで渡したり。
前、高校生とか、その金額少ないって言った子がいるから、ああ、そうでしょうね、この子ならね、と思って。
決まった金額をあげて、残りは図書カード。
えー、図書カード?
さあ、学生勉強がんばれって言って、図書カードあげた。
健全にね。
はい、それで1万円にしてあげた。
あまぎふにはしてやらんよって。
それはもうね、高校卒業して、自分がこの家を出て、それから自分で。
そっか、まあまあ、前にも話したけど、そういうイベントごとはね。
大変よ。
なかなか。
まあ、ちょっと年末と離れるけど、イベントとかで言っちゃうと、やっぱりそういう子たちって節分とかもやったことがなければ、それこそ勝負優なんてのも知らないし。
おー、子供の日ね。
健全なお家の子でも、今はやらないお家とかも結構あるから、それこそ日本ならではのことをやらなかったりするのね。
お月見の時のとか。
あー。
そうそう。だからじゃあ、お盆の時には何をするとか。
わざわざ、それこそさ、じゃあご先祖様が帰ってくるようにとか、そんなナースとかってやらなくても、こういう時には何をするんだよーと、家ん中だけとか。
本当は、風習はこういういばしの公演にやったりするんだよーって言いながら、それはやらないで、ただちょっとご馳走にしたり。
ただやってんのは絵本巻とかやってるんだけど、不思議だね。
いわゆる学校では、あんまりタッチしないひな祭りとか、
うん、もみやりやり。
その辺はね、家でやる、まあ願掛けというか、行事みたいなことに関しては、なるべくフォローをしてあげるっていう感じか。
それこそ、女の子ならひな祭り、男の子だったら子供の日に、今わざわざ大きいもの買わなくても、紙でできた組み立て型のひな人形のやつとか、そういうのを買ってきて飾って、その子にプレゼントをするの。
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そうやってしてあげたりする。
年末年始も一緒、ハロウィンとかも一緒。
ハロウィンもね。
うちらにはやらなくても、今の子はやるから。
そうね。
そう、だから全部そういうのもやって。
大変だね。
大変だね。
だから、そういうのが急に来るわけじゃないですか。
はい。
ね、1週間後ハロウィンですみたいな感じになったら、やらないわけにはいかないってことよね。
もう下手すぎて、明日って時もあるからね、ああーみたいな。
まあそうだよね。
まあそういう時は、いいかぼちゃの何かを買ってきてダースみたいな。
まあまあ。
雰囲気は最低限みたいなね。
無理無理無理。
ああー、まあそうだよね。
そう、ちゃんとそうやって、ただお世知とかは、だから取らないようにしたのね。
うん。
頼んじゃっとくと配達で、それこそ2人前で頼んでも、3人になるかもしれない。
兄弟だったら4人になるかもしれない。
足りなかったりとかもするし、わけもわかんない好き嫌いもあるから、もう頼むのはやめた。
なるほどね。
その人数に合わせたものを作る、めんどくさい、大変。
臨機応変に対応するために。
はい。そんな感じの年末年始でございます。
やっぱりこうあれですか、里子さんがいる年末といない年末って違いますか?心持ちが。
やっぱりいなければダラダラできるし、好きに、ああじゃあよし今日1日専門店外だけ開いてるって、見に行こう何売ってるかなとか、福袋買おうとか、
ああでもほとんど今日はもう2日からだね、じゃあ1日2日行くかとか言ったりとか、
ああ大好きな駅伝やってる、箱根とか見てたりとか。
でも子供がいたら箱根駅伝なんて楽しくないから見てくれないし。
そうなんだよね。
そう。だからもう全部子供に会わせるから、まあね、それは大変。
この番組始まって、4月ぐらいから始めてるんですけど、里親制度のジョロキュさんの話を聞いて、
もちろんね、急に来て対応にあたるっていうことを伺って、それは大変だなと思うんですけど、
何が一番大変かって、このアップダウンだよね。
アップダウン。
だと思うって、来ていなくなる、来ていなくなる。
これは結構、いなくなったら寂しいじゃないですか。
もちろんもう慣れてらっしゃるから、そんな失恋したみたいなダメージじゃないと思うんですけど、
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でもこの空間がぽっかり空くわけじゃないですか。
たぶんね、空間がぽっかり空いて寂しいと感じて、食生活っていうか食べれなくなったりするのは犬。
ああ、如実に出るんだ。
うん。やっぱり私の場合は、長期で扱った子は違うけど、一時保護の子だと本当にその子に合わせて全て生活を変えてしまうから、
前にちょこっと言ったことがあるんだけど、一日一食になってしまったりとか、全てその子に合わせちゃうのね。
だから正直体力がすごい奪われる。
8歳と3歳の子を扱った時に、だって考えてみて、おばあちゃんだよ、55歳で、
8歳と3歳の子、おばあちゃん、毎日おぶったり抱っこしたり、一人は保育園に送ってって、一人は学童に送ってってとか、
毎日行き帰りやって、ご飯全部作って、もう一日一食で。
それをいる間は続けるので、私はいなくなった時に、寂しいっていうよりも、終わったっていう感が強いかも。
なるほどね。
人それぞれでそんなことできないって人もいるだろうけど、私が思うのは、幸せで来た子はいいの。
ただ幸せで家に来た子っていうのは、それこそね、お嫁にしちゃったとか、何かしらにいろんな条件があるわけじゃない。
ただ、傷を負っているわけだから、その子が少しでも笑顔でいられるように、ご飯を今まであんまり食べれなかった子と、
どうやって楽しく食べれるように、人と食べることを知らない子は、人とどうやって会話をして食べることができるかっていうことを考えながら、
この短時間でできるように考えるから、少ないと3週間、1ヶ月。それが年末年始とかっていうだけの時もあるし、
その中で笑ってくれることを、私は側にいる間に笑って楽しく会話ができることを最低限に求めるから、
そこまで持っていくのが大変。だから疲れちゃう。いいダイエットにはなるけど。
なかなかそういう精神構造にするのは、やっぱり人によるのかな。人によるっていうか、向き不向きがあったりするのかしら。
正直、根性入れないとここまでやるのは無理だと思う。そこまでできないかも。
うちちょっと不自由な猫がいて、その子の世話とかがあるから、子供とか預かってると、子供が6時とかに起きてきちゃう子とかだと、
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先にトイレの掃除をして、もうすまして匂いをとったりとかしなきゃいけないのね。
そうすると遅くても4時半から5時に起きてやらなきゃいけないの。それが年末年始もそうなの。
子供って大きくなると違うけど、ちっちゃい子だと別に休みの日だからって起きる時間が変わるわけじゃなく、だいたい一緒のぐらいに起きちゃうの。
早い子は6時とかに起きちゃう。それを人が寝てるとこでも、はよーっと起きてくるの。
だからその前にやらなきゃいけないの。だから本当に根性、根性論。
でも自分が預かると決めた以上、それを最初から最後まで、その子がいなくなるまで変えないから、ほっとしてバイバイ。
一人だけかな、本気で泣いたのは。3週間しかいなかった。その子も年末年始だけど、お互いで本当に泣いちゃったの。
そんなに性格も、お前わがままだなって女の子だったけど、気があったんだろうね。
2人ともになんでだろうってぐらい気があっちゃったみたいで、離れなきゃいけないときに2人とも大泣きしちゃって。
児童相談所の人がびっくりしたぐらい。ごめんねってお互いさよならが言えなくて、もう2人で大泣きしちゃったっていうぐらい。
それ以外はほっとした。
ちょっとね、たとえが違うかもしれないんですけど、
例えばお医者さんが治療して、でもいずれ亡くなっちゃうわけじゃないですか。
亡くなって、でもその悲しみに暮れてたら、次の患者さんは見れないわけじゃないですか。
そういうドライさみたいなところ、業務上のプロとしての割り切りみたいなこともあったりするから。
なんかね、お医者さんとは違うかなっていうのはね、その子たちは次があるじゃない。
お家に戻る子もいる。逆に長期で新たな施設だったり、長期で預かってくれるお家に見つかったり。
これから先のやっとお家に帰れる楽しさか、また新たなそこで慣れなきゃいけない試練だったり、
頑張れって、私バイバイじゃなくて、行ってらっしゃいって。
お家に帰る子だとじゃあねって、元気でね、バイバイって言うけど、
施設に行ったり、他のお家に行く子には、行ってらっしゃいって言うの、必ず。
本当にそういう気持ちなの。行ってらっしゃい、頑張れって。
寂しいって言うよりは、頑張れって言うほうが強いかも。
なるほどね。
なかなかね、里子さんの気持ちになったら、他の人の家で迎える正月って、なかなか難しいものがありそうだよね。
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そうなのよね。だから笑顔になってくれるのが一番嬉しい。
なるほどね。
せめてお年玉をいっぱいあげて、どうかな。
でもね、大丈夫。うちはもう、東京都が決めた気になくて決めてるから。
そうだね。
じゃないと、この子はいくらになっちゃうから。
そうか、やってらんないもんね、そんなもんね。
一律、いくら。はい。
そりゃそうだ。
はい、そんな感じでございます。
なるほど。
まあ、そうね、そうね。
小松君はどんな年末年始?
僕は、もういそかに仲良くさせていただいているプロデューサーさんの、音楽プロデューサーさんのご支度に伺って、そこでワイワイさせていただいてますね。
いいね。
そのまま、自宅の神社に行って、解散って感じ。
そこで解散なんだ。
はいはい。
だからね、結構お忙しいわけですよね、今までと。
そうね。
急に、音楽事務所からプロデューサーさんが呼び出し喰らうとかあって、そこで、嫁がいたときは嫁も一緒に行って。
そういうのが最近、ここ数年は過ごさせていただいてますわな。
実家には?
実家にはその後、頃合い見てって感じ。
じゃあ、年始過ぎてからフラと変えるって感じ?
そうね。
そっかそっか。
そうね。お年玉とかあげないの?誰かに。
そのプロデューサーのご家族のお子さんにはあげてた。
けど、さすがに高校卒業したり、高校生ぐらい、今年あげなくてダメかな。
でも大学生だったらあげるからね。
成人したんで。
成人しても大学卒業するまであげたかな。
成人のあれはお祝いはあげたから、どうするかな。
小中だったら別にね、着替わりなく。
そうね。ちょっとね、金額が違うからね。
おっきいのよね。問題はそれなのよ。
ほんと、お祝い思い出したわ。
姪っ子が結婚するのよ。
はいはい、おめでとうございます。
ありがとうございます。この12月に。
お祝い金を包まなきゃ。
それは、そうね。
お祝い金とかもペイペイでいいんじゃないんですかね。
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あーねー。
と思うんですけど。
現金をね、わざと集めるのは危なくないと思うんですけど。
あの、若い子たちはそのほうがいいって言うし、年配の人たちはそんなの味気ないって言うし。
まあこれもね。
両方できるようにしといてほしい。
そうね。
で、ただペイペイでもらったほうからすると、どっちのほうがお金使っちゃう?って言ったらペイペイって言ってた。
うん。
あればあれだけ使っちゃうって。
現金のほうが使わないって。
それは知らんからってなっちゃう。
でも気持ちはわかるよね。
あーだからそのときお年玉とかもね、電子のままになる時代になってくるのかしら。
そうねー。
みなさんも頭を抱えてらっしゃるかもしれないけど。
でも知り合いのところで、やっぱりもうお年玉はペイペイのうちある。
そういう連絡先が明確だったらね、いいんだけど。
そのお子さんのね、ナンバーとかわかんないわけじゃないですか。
LINEとか繋がってればパッと送れるけど。
あー今それを聞いて思い出した。
はい。
そうすればよかったんだーって。
孫たちにお小遣い渡しといてって。
姪っ子たちに渡すのを頼まれたの、義理の母に。
そのお金をお金で渡しといてって言われたから、無理にお金を送ったけど、ペイペイで送っとけよかった。
そうなんだよなー。
そうね。
いやーでも、子供の頃は本当に母方の実家に、姪っ子総出で、親戚総出で、ほぼね、総出で集まることが多くて。
だから姪っ子がね、姪っ子が1、2、3、4、5、6、7、8、集まるのよ。
賞罰貧乏なる。大変だー。
まあね、お年玉もらいにいくようなもんだからね。
そうだよね。
子供の頃なんで。
その時にニコニコニコニコー。
すみませんねーって。
あれは楽しいですね。
当時だからさ、そんな子供が買えるものなんかないから、そんなに多くないから、いくら何使ってるのかあんまり覚えてないけれど、
あれは、お正月、いとこでわーっと8人とか、それに親がついてるから、20人とか入れ替え立ち替えだけどいて、
賑やかな正月を経験しておいたの良かったなと思いますね。
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あーそうねー。
親族集まって的な。
今少なくなってきてるもんねー。
うん、でしょうねー。
都心にいるとそうだよね。
お隣の家がいっつもお孫さん連れて息子さん帰ってくるの見てて、あーにぎやかでいいねーと思って見てる。
楽しそう。
もちろんその、やっぱめんどくさいなと思うんですよ、子供の頃に。
でもなんか、あれはあれで一つ社交の場というか、
そういうのはなかなか経験できなかったんだなーと今思うと。
そうねー。
思いますねー。
ちょうどね、我々の世代の、親の世代はまだ兄弟が多かったりするから、あれですけど、
今は、親の友達の子供とかいうことがあったり、お正月を一緒に、一緒にというか遊んだりすることになってくるんだろうと思うんだけど、
なんかそういうふうな、社交の場なのかなーと、ちょっと日常と違うじゃないですか、環境が。
そういうのも面白いなーと思って。
そうねー。
友達の子供だから、お年玉あげなきゃいけないかなーと思ったら、そのうちはお年玉クリスマスは全くやらなくて。
あー、要は、そっかそっか、その家族の方針が違うのか。
だから、逆に、やらないでって言われたから、ラッキーって思いながら。
まあまあまあ、難しいよね、それね。
どうして?って言ったら、いやいや、もう金かかることやらないことに決めたのは、そうなんだ、わかった。
なるほどねー、でもその子がさ、じゃあ大きくなって、お年玉をあげる立場になったら、あげないっていうスタンスになっちゃうから、
会ったほうがいいのになーっていうのを理解するのに、またちょっとステップがいるよね。
私はね、会ったほうがいいと思うの。
なんでかって言うと、それをした子は、人に何かをもらうことはするんだけど、人に何かをあげることがきちんとできないのね。
じゃあ誰かの人のうちに行ったときに、やらないわけじゃないけど、何かをじゃあ、もらいました、そのお返しはきちんとしますか?って言ったら、しないでよ。
その贈答関連のマナーみたいなのって、難しいからね、体験しないと。
だから、やっぱり会ったほうがいいんじゃないかなって、ありがとうってちゃんと言うこと。
関係性を継続していくための手順みたいな。
そうそう。で、子供のころにもらった人には、大きくなったから、ちゃんと優しくするんだよとか、ちゃんとそういうのがわかってないと。
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なるほどね。この辺を下準備とか、考えをきちんと明確にしておかないと難しいのかもね、今の時代はね。
そうね。じゃあ、あの子たちもしなくなるんだろうなと思う。
なるほどね。俺、来年はチョルキョウさんにお年玉もらえるのかな?
どうだろうな。1年?
ワンチャン、誕生日に合わせてくれても大丈夫ですよ。
1円?
ずっと1円が出てくる。1円。札が出てこない。それも小銭も1円ってずっと言ってる。
お前いくつだっていうツッコミが来るかと思ったら、1円かって。
1円。そうそう。
もらえるものは嬉しいですからね。
まあね、そうね。
このままね、無事年末年始過ごせればなと思います。
今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
