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今日は、潜在意識の話なんですが、アメリカのブルース・リプトン博士によると、潜在意識というのは、生後7歳までに父親の影響でインストールされるというか、
潜在意識というのは、人のOSみたいなものということを以前話したこともあるんですが、意識上じゃなくて無意識に人って行動するということがあって、
7歳までというのは、脳派もシーター派で、そういう思考が潜在意識に記録される時期なので、
その時期に悪いOSというか、行動習慣みたいなものが身についてしまうと、かなり一生悪い行動パターンを繰り返してしまうということで、
それをどうしたらいいか、改善したらいいかということについては、疲れて寝る前には脳派がシーター派になるらしいんですよね。
その時にポジティブなアファメーションというか、改善できるような暗示みたいなものをインプットすれば改善できるとか、
それから繰り返し繰り返し、潜在意識に届くまで繰り返して実行するということが大事だということが言われていて、
そういうこともあって、アメリカのライフコーチで、トニー・ロビンソンとか、ビジネスコーチみたいな有名な人がいたと思うんですが、
その人なんかも、催眠療法をよく仕事でやってたとか、やっぱり催眠療法で脳派をシーター派に持っていって、潜在意識をかき換えるみたいなやつが結構有効ではないだろうかと思って、
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その辺の催眠療法ってざっくりとどういう感じでやるのかなというのを調べてみたいなと思ったエピソードでした。
