1. 松田誠一
  2. 火葬や 土葬
2024-05-07 02:06

火葬や 土葬

どっちでも変わらないんじゃないかな
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今回は、使徒が死んだら火葬にするのか、土葬にするのか、という話なんですけれども、
昨日、ネットで見ていたら、イスラム教の人は土葬をするらしいんですよ。
移民としてイスラム教の人が日本に増えてきて、そういう人たちが増えてくると、
日本では仏教の人も、神道の人も、火葬をして、お骨を和歌に納めるようなことをやっているんです。
土地とかそういうのは、そんなにいらないんだけれども、イスラム教徒の人が日本に増えてくると、
土葬って、三平方メートルぐらいの土地が必要らしいんですよね。
そうすると、狭い日本で、そういう土地が確保できるのかな、というようなことで、
そういうのって困るんじゃないかというのを、ネットで見たんですけれども、
人が死んで、例えば土葬、昔は土葬、日本も何かやっていましたけれども、
土葬にするのと火葬にするのと、死後の世界というか、死んだ人が例えば成仏できるとか、天国に行けるとか、
そういうので、習慣の問題で、どっちでも変わらないんじゃないかなと思うんですけれども、
そういうことで、習慣としてやっていることに意味があるのかなと、ちょっと疑問を感じたという話でした。
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