MSDの振り返り
2024年11月30日土曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
いやいやいやいや、お久しぶりです。ロングタイムのお詩言うてますけれども、
ご無沙汰しておりますタートルです。あのー、最後に喋ったのが11月9日言ってね、3週間ちょっと時が止まってたみたいで、あらまー思って、
今日はね、本当に11月30日やから、11月中にちょっと喋っておかなあかんなあと思って、収録ボタンを押しました。
なんで11月中かと言ったらね、今日11月に歌ったMSDの振り返り、これだけは必ずしておきたいなと思って、
喋るので、今日はちょっとMSDの振り返り、いつの話ですか?みたいな、もう3週間経ってますけど、みたいなとこありますけど、まあ久しぶりにこの声、
聞いてください。よろしくお願いします。 あのー、最後に喋った11月9日では、おねだり、おねだりをさせていただいたんですよね。
コメントください、コメントくださいって言って、それまではできるだけね、人に何かを訴えかけないような喋りをしてたんです、実は。
でも、その回だけはおねだりをさせていただいて、そのおねだりした通りに、皆さんのコメントいただきましてありがとうございました。
MSDの今月11月は、コラボさせていただいて、To Youっていう曲を歌わせていただきました。
それに対して、いつもコメントくださる方もね、久しぶりにコメントいただいた方も、初めてコメントいただいた方も、
いいねしていただいた方も、ギフトいただいた方も、本当反応たくさんしていただきまして嬉しいなと思っております。ありがとうございました。
竹井ひろねとのコラボ
ほんまに今、一人一人の顔とアイコン思い浮かべてます。 ありがとうございました。そして何より一緒にコラボしていただいた竹井ひろねさん、ありがとうございました。
良かったでしょう、皆さん。To You、あの歌。 自画自賛なんですけれども、作っている時も何回も、編集している時に何回も聴き直したし、出来上がってからも何回も聴き換えしてます。
まず事の発端はですね、前にコラボしたい方いませんか?みたいなことを放送で言ったところ、コメントでコラボしたいですと名乗り出てくださったので、
ほなやりましょうということでコラボする運びになったんですけれども、この竹井ひろねさんという方が、
ご主人のハビーさんという方と、ハトカっていうグループを作っていらっしゃってね。 毎月MSDではめちゃめちゃかっこいい洋楽の歌を歌ってらっしゃるんですよ。
演奏と歌。 ハモリ。めちゃめちゃかっこいいから、ちょっと待ってって。コラボ嬉しいけど、ひろねさんと僕釣り合うの?っていう心配がちょっとあったんですよ。
釣り合うっていうのはもちろんあれですよ。僕がその、その、そう欲しいかっていうところなんですけど、
でも言ってくださったからにはやりきりたいと思ってね。 ちょっと頑張ろうと思ったんですけれども、その歌のコンテストなんかで受賞するぐらいの、その腕前というの?
歌声というの?音楽性の高いご夫妻なんですよね。 だからどうしようと
まず何の曲にしようかいう話ですよね。いくつか提案をしました。 声質とその普段のお話、しゃべりの声と
歌声 からするとあんまりこう熱唱するような、シャウトするような歌ではないなと思って。
今度はバラードやなと思って、いくつか思い浮かんだのを提案して、その中で最終的にTo Youという曲。
バンクバンドのTo Youという曲を提案したら、これいいですね。これにしましょうということで、お受けしてくださいました。
これはチャリティーの曲なのかな? みんな頑張ろうみたいな、そのメッセージのこもった、ちょっと今のは軽すぎるな。
愛っていうね。 愛っていうテーマの歌詞ですよね。
指正感を漂うような、ミスター・チルドレンの
桜井和俊さん、和俊氏、桜井和俊氏とプロデューサーの小林武志氏、武志氏、和俊氏と武志氏が作った曲ですね。
これどうですかって言ったら、了承してくださったんですけど、サビしか知らないです、みたいな感じで。
知らんかどうしようかなと思ったんですけど、これにしましょうって言ってくださったんで、それになったんですけど、知らん曲歌うってめっちゃ難しいじゃないですか。
そうですし、何回も何回も何回も何回も聴き返してくださったと思うんですよ。聴きかかったと思うんですよ。
自分の中にその歌をインプットして歌ってくださったんですよね。その努力、ひろねさん、すごく感謝しています。ありがとうございました。
僕もとりあえず歌っておいて、一回自分のパートを歌って、ひろねさんが歌ったアカペラを僕に送ってくださってね、僕がそれを編集するんですけど、
もともと録った僕の声の歌と重ね合わせたら、まあ、歪。
あかんやんと思って。送ってくださったひろねさんの歌はもちろん、うわっ、めっちゃいいな、やっぱりうまいなっていうのがあって、それに合わせてある僕の声がちょっとこれこと足りてへんぞと。
これはそう惜しくないと思って、それから何回も歌い直しました。で、歌い直しては、まだやなと思ったけど声がかすれて歌えへんからもう明日やなと思って。
で、次の日にもう一回歌って、またあんまりやな、声がかすれるから、また次の日にしてって何日も繰り返して最終的に録り終わったんですけど、
その原曲に合わせて録っててもね、なんかね、やっぱりそのひろねさんが歌ったそのアカペラに合わせて歌わないと、そのひろねさんのリズム、マイっていうのかな、そのピッチとか、
そのシンコペーションとかがあるので、それに合わせて僕が歌うと。あと音量の調節、ボリュームとかね、エコーとかもやったんですけれども。
それがね、やっぱり結構楽しいですよね。その人に合わせて歌うっていうのは、割とこれ器用なことしてるなって自分でも思いながら、
最終的には、よしこれで行こうということで、何回も歌い直しさせて、それになったんですけど、編集してる時ももう何回も何回も聴いてるから、ちょっと嬉しくて、いい感じのハーモニーやんって思って。
で、出来上がってからも何回も何回も繰り返し聴いて、ひろねさんにこれ出来ましたって送ったら、うわぁいいですねみたいなことを早速言っていただいて、
制作後の反応
ようやくその、相応しい感じで釣り合った感じになったんじゃないかなと、僕的には最終的には思ってるんですけれども。
で、ひろねさん自分のチャンネルで自分の配信でタートルさんとコラボしました、いう放送を一本撮っていただいてね、
元々恋質が合うと思ってましたとかね、初めてのコラボがタートルさんで良かったですとか言ってくださって、もう嬉しいこといっぱい言ってくださって。
で、あ、これは成功したと捉えていいんだなと思って、僕もね、良かったなと思って。
で、そのMSDの日出したら、皆さんもいい反応いただいて、めちゃめちゃ嬉しかったなと思って。
嬉しかったのに、コメントしたのに、お前はだんまりかと、タートルの沈黙はなんやねっていうことを思っていらっしゃった方もいてくださってるかもしれませんが、すいませんでした。
すいませんでした。私は今ここにおります。
そんなMSDの振り返り会でございました。皆さんに感謝と、コラボしてくださった竹井ヒロネさんに感謝ということで、この11月を締めくくりたいと思います。
ありがとうございました。あの、また喋りますんで聞いてください。よろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。ほな、失礼いたします。